ビッグ・アイズ|MOVIE WALKER PRESS
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ビッグ・アイズ

2015年1月23日公開,106分
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60年代のアート界に衝撃を与えた実在の事件をテーマにしたティム・バートン監督による人間ドラマ。特異な作風で世界中で大ブームを起こした絵画を手がけていたのが、実は作者の妻だったというスキャンダルの行方がつづられる。画家マーガレット・キーンをエイミー・アダムス、その夫ウォルターをクリストフ・ヴァルツが演じる。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

どこか悲しげな大きな目をした子供を描いた“ビッグ・アイズ”シリーズ。その絵は世界中でブームとなり、作者のウォルター・キーンは一躍、美術界の寵児に。だが実は、絵を手がけていたのは内気な性格の彼の妻マーガレットだった。マーガレットは自身の感情を唯一表すことのできる“ビッグ・アイズ”を守るため、真実を公表しようとする。

作品データ

原題
BIG EYES
映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
アメリカ
配給
ギャガ
上映時間
106分

[c]Big Eyes SPV, LLC. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

3.5
  • Movie Walkerユーザー

    3
    2018/8/30

    世界中でブームとなった絵画シリーズをめぐり、実在の画家マーガレット&ウォルター・キーン夫妻が引き起こした事件の行方を描く伝記作品。妻が描いた絵を夫が自分名義で販売し名声を手にしていたことから、アート界を揺るがす大スキャンダルへと発展していく。議論の余地なくウォルターはゴミ。無一文で死んだだけで償えてる訳もない。どれだけ酷いことをしたか周りの人間もわかってなさすぎ。マーガレットも言うの遅すぎ。絵がかわいそう。あらゆることに苛々した。作品と一心同体でいられないなら辞めろ、最初から作家を名乗る資格0。

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    ネタバレあり
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  • 絶対色気値

    5
    2015/4/29

    1960年代に大流行した大きな眼のイラスト画家の実話。実際に絵を描いていたのは、その奥さんだった。外面の良い、しかし絵などまったく描けない旦那は奥さんにゴーストペインターを強要していた。

    風景や60年代のセット(つまり映像)が素晴らしい。エイミー・アダムスの抑えた演技と、物語を奇抜さなどに頼ることなく上手にまとめ上げている。☆5つは、最後に本物のマーガレット・キーンが登場したことでアッパレを献上。

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  • 元電気メーカー社員

    3
    2015/2/21

    脚本・演出は大して面白くありません。どんなことがあったのか? 良くも悪くも時系列で説明しているだけ。

    けれど、主演のエイミー・アダムスの演技が見事。右も左も分からず娘を連れて家を飛び出した主婦から、金銭的には恵まれたものの、再婚相手に無理やり絵を描かされる生活に疲れて行くまでの、本当に老けて行くような演技。

    ナイト・ミュージアムⅡでも、全く個性の違う一人二役を見事に演じ分けていましたが、今作も見事。

    あと、画面の色彩も、かなりいじっている模様。妙にくすみの無い色彩と、深い陰影の無い階調。個性的と言えば個性的ですが、個人的にはちょって、見ていて疲れました。

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