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投稿レビュー(9件)ジヌよさらば〜かむろば村へ〜は星3つ

朗らかで、あったかい邦画 (投稿日:2016年2月23日)

邦画は、やっぱりメッセージ性が高い思う。日本人が作ったのを日本人が観るからかもしれませんが。
「この世はなんとかなる。思うようにはならないけど…」
なんとかせねば!とついつい思いがちですが、この言葉は、100点でなくてもいいじゃない…なんとか収まれば。そんな優しい言葉に思えた。100歩進まなくても、まずは一歩ね!って言われている気がした。
「自分が好きでなければ、自分を捨てろ」
自分が好きでなければ、人に尽くせという意味らしい。
『こういう自分が好き』…明石家さんまがよく言ってた。自分も学生の頃はそう思ってた。でも、社会人になってそうも言えなくなった。今もまだ…。だから人に尽くしたいけど、それも中途半端(笑)
そんなことを考えてた。
邦画は久しぶりだけど、やっぱり、派手じゃなく、かっこよくもないけど、やっぱりええわ~。 »ガイドライン違反報告

投稿:あちゃぺ

評価:2
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力を抜いて、物語に関係ない笑いに吹き出す映画 (投稿日:2015年6月10日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

コミックの映画化で
監督は松尾スズキ監督です。

期待通り、
至る所に吹き出すネタが満載でした。



ただ・・・それがストーリーに関係ないところで終わっちゃったのがもったいないですが・・・

ってより、この監督はそんな感じなのかもしれないです。

前に見たのが
恋の門。
よく考えたら、これも主演は松田龍平さん。

この映画もそんな感じだった気がします。


なわけで、力を抜いてみてました。

かむろば村に向かう青石のバス停。
そこには、GTRに乗るヤクザ青木と、その稼ぎ頭の女子高生青葉が待っていた。
そこへ、大きな荷物を持って待つ高見武晴ことタケ。
そこに到着するバス。

その運転手、与三郎は彼をかむろば村に。
彼はこの村に空き家を買ったらしい。
その家に案内すると、電気・水道が引いていない・・・
夜の冷えを心配して聞くと
『ヒートテックたくさん持ってきました・・・』
っと。
あきれ果てて、携帯電話を聞こうとすると、携帯電話を捨ててきたらしい・・・

奇妙な生き物に見えたが、村長でもある与三郎は夜に様子を見に行き、
口は悪いが何かと世話を焼いていた。
与三郎の妻亜希子に恋焦がれながら、タケはみんなに助けられながらこの村に溶け込もうとしていた。しかし、相変わらず金には触らず
買わない、売らない
を信条に生きていた。

タケのごみを分別していた与三郎は中に通帳があることに気付き、
亜希子がその理由をタケに問いただす。

タケは元銀行員で、お金で命がなくなる人をたくさん見てお金アレルギーになってしまったそうだ・・・。

タケが青葉にそそのかされ村のバスを盗んで暴走。
そのバスを命名権で弁償することがニュースで放映される。

そのニュースを見た謎の男多治見がこの村にやってくる。

阿部サダヲさん、二階堂ふみさん、片桐はいりさん、荒川良々さん、もちろん松尾スズキさん
やりたい放題です。
吹き出すネタがちりばめられていて、荒川良々さん演じるGTRに乗るやくざとか・・・

ただこのネタが物語とは一切絡まず、淡々と進んでいきました。
そこがちょい残念でした・・・ »ガイドライン違反報告

投稿:どすん

評価:3
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ネタはいいんだけど・・・ (投稿日:2015年5月7日)

サービスデーに見るなら損した気はしないし、一応笑えるんですが、芝居として見ると、上手く噛み合わない断片の集まりみたいな印象で、せっかくのストーリーとネタの多くが笑いにつながらない。

個性的な役者陣を集めたのはいいけれど、それぞれがただ、それぞれの持ち味を主張しているだけで、全体としてどういう芝居を見せたいのか?という軸が感じられない。

さらに細かく見ると、これ、舞台でやったらウケるんだろうなあという、ネタが多数。言葉で語ると面白い話でも、ビジュアル化するときは良く考えて映像化しないと、「ふーん、だから?」で終わってしまう。

目の光とか、神の死、ポスターだけで出演の特別ゲスト、安易なビジュアル化でスベったネタも多かった印象。

舞台という、極めて人為的な閉鎖空間内なら、役者の動きと言葉だけで表現しなければならない部分が多く、個性派俳優同士のぶつかり合いだけで場が盛り上がるかも知れないけれど、野外という実世界でのロケになると、それが「わざとらしさ」になってしまう。

舞台の延長では映画を作れないという意味での、反面教師かも知れない一作。

そんな、各自やりたい放題の中にあって、中村優子の、”脱がない”エロさは見事。阿部サダオのオーバーアクションを制動する重しのような、松たか子の必要にして充分な演技もさすが。 »ガイドライン違反報告

投稿:元電気メーカー社員

評価:3
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何度も、吹きだしそうでした。 (投稿日:2015年4月14日)

ジヌというより、自分よさらば・・・ですかね。
松田龍平と阿部サダヲのダブルキャストって感じで、社会問題でもある限界集落を舞台に、田舎での生き方を指南しているようでした。
エイプリルフールでは笑えませんでしたが、ちょっとしたシーンで、何度も吹きだしそうでした。 »ガイドライン違反報告

投稿:どんぐり

評価:4
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ジヌは要るべ。 (投稿日:2015年4月10日)

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劇場でこの予告を(しかも同じ場面ばかりを)何回観たことか。
原作を読んでいない私でも大体のツボは押えたつもりだったが、
実際に観てみたら、あ~こういう話だったのねぇ~と納得。
全体を通してスズキワールド全開、特に後半ブラック度も増長。
ジヌを使わない田舎生活ノウハウを見せてくれるハウツー映画
かと思っていると、とんだしっぺ返しを食らうので気をつけて。
それにしても今作の龍平はどうしたんだ?と思うほど改造され、
今までで一番喋って動いてるんじゃないか?と見紛うほどである。
そしてそれを凌ぐ大物俳優や、サダヲ村長が場面をさらっていく。
無駄に暴力的だと思ったら、なるほど過去にそういうことが…と
いうネタばらしはあれど、やはりストーン!と荷物を放り投げる
あの投げ技など見逃すわけにいかない。どんな物でもホラよっと
愛情込めて投げ込む姿や、ご飯茶わんにお茶をドバーッと注いで、
中で米粒が光っている☆なんていう言い回しにグッときてしまう。
限界集落すれすれの村でも思い遣りには事欠かない優しさがある。
「おめ死ぬど?」「おめバカなの?」いちいち吐かれる台詞も絶妙で、
劇場内には笑いが(ある程度は)溢れていたが、心配になったのが
前席の小学生らしきグループが大声出して喜んで観ていたこと^^;
あの程度のエログロは許容範囲なのか?二階堂にしろ松にしろ、
龍平が金欲を失っても性欲を失わないお色気路線で誘ってたけど。
ただもう少し短くても良かったかな、とは個人的意見。

(前歯がとれるキスってどんなだぁ?^^;オバちゃんも味わいてぇ) »ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:3
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さすがの (投稿日:2015年4月8日)

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この個性派の俳優陣を揃えていますから、終盤近くまでは面白かったです。最後は少しホロリとさせられました。最後ももっとドタバタでも良かったかもしれませんが、面白かったです。 »ガイドライン違反報告

投稿:ごっとん

評価:4
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気に入るかは観る人次第。シュールすぎる笑いの世界観。 (投稿日:2015年4月8日)

【賛否両論チェック】
賛:小ネタが無数に散りばめられており、気に入れば抱腹絶倒間違いなし。「自分を捨てる」という生き方に対する、登場人物それぞれの人間性も垣間見える。
否:笑いのネタがかなりシュールなので、人によっては全く笑えない。ラブシーンも結構あり。

 コメディですが、その世界観はかなり独特で、非常にシュールです。笑いのネタは無数に出てくるので、好みに合えば始終笑いの尽きない良質なコメディになりそうです。一方、ブラックなネタや下ネタも多いので、苦手な人には全く笑えず理解に苦しむお話になってしまいそうなところでもあります。その辺り、“笑いの好み”にかなり左右されそうな作品です。
 そんな中、お金を使わないことで逆に周りに迷惑ばかりかけながらも、その恩に報いるべく周りのために生きようと決意する主人公の姿が、なんだか非常に微笑ましくもあります。
 登場人物同様、一癖も二癖もある異色のコメディです。気になった方は、是非チェックしてみて下さい。 »ガイドライン違反報告

投稿:門倉カド

評価:2
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わらっちゃいます (投稿日:2015年4月8日)

三谷幸喜かと思ったら松尾スズキ監督、本人も三谷もでてくる。会話がなんともコメディ、チョイエロもあるし笑っちゃいます。欲すれば意味のない変な人が関係なく印象づけするともっと面白いんだけど。 »ガイドライン違反報告

投稿:かん

評価:4
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銀行でお金をおろすシーンは今でも笑える (投稿日:2015年4月8日)

大抵のことはどうにかなる。
神様が主人公にそっと伝えた言葉です。
確かにそうですね。
ただし、思う通りにはいかないけど。
これもそうですよね。
当たり前のことなんですが、なんかホッとした気持ちになります。
地道に生きていれば、人生どうにかなるもんです。
と言うか、なるようにしかならないってことですね。
松田龍平さんと片桐はいりさんが銀行でお金をおろすシーンは傑作です。今でも笑える。
面白かったです。適度なエッチさも良かった。 »ガイドライン違反報告

投稿:おさおさ

評価:3
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