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私の、息子の画像

人身事故を起こした息子を守ろうとする母親の過剰な愛情が招く親子関係の軋轢を描くヒューマンドラマ。出演は「4ヶ月、3週と2日」のルミニツァ・ゲオルギウ、『タリスマン』のイリンカ・ゴヤ。監督は、ルーマニアの新鋭カリン・ペーター・ネッツアー。2013年ベルリン国際映画祭で金熊賞(最高賞)と国際映画批評家連盟賞をダブル受賞。

3/5
総評価数 11
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ルーマニアの首都ブカレスト。セレブリティのコルネリア(ルミニツァ・ゲオルギウ)は、一人息子バルブ(ボグダン・ドゥミトラケ)が30歳を過ぎても自立しないことで悩んでいた。社交界の名士が集うコルネリアの誕生パーティにも顔を出さず、会えば悪態をつかれる。さらには彼の恋人でシングルマザーのカルメン(イリンカ・ゴヤ)にも「あの女と一緒になってから息子は彼女の言いなり」とコルネリアは不満を募らせていた。家政婦にバルブの家を探らせてはあれこれ世話を焼いてみるが、そうした行動も彼の逆鱗に触れてしまう。そんなある日、バルブが交通事故を起こし、子供を死なせてしまったという連絡が入る。警察署に急行したコルネリアが目にしたのは憔悴しきったバルブの姿だった。コルネリアは彼に不利な証言をさせまいと、取り調べの場を仕切り、陳述書を無理やり変えて担当警官の怒りを買うが、警察上部にコネのある彼女に地元警察は逆らうことが出来ない。息子を救いたい一心で、あらゆる手段に訴えるコルネリア。だが弱みにつけこんでプライベートの頼み事をしてくる警官や、金次第で態度を変える証人とのハードな交渉をこなす彼女に向かい、バルブは自分は一切関知しないと言い放つ。バルブを救うためには、被害者家族が起訴を取り下げるしか道はない。コルネリアは相手側に謝罪するようバルブに必死の説得を試みるが、彼は激しく拒否、自分の殻に閉じこもってしまう。このまま刑務所行きが確定すればバルブの将来は絶たれてしまう。なすすべを失くしたコルネリアに、カルメンはある意外なバルブの素顔を告白する……。

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作品データ

原題 Pozitia Copilui
製作年 2013年
製作国 ルーマニア
配給 マジックアワー
上映時間 112
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キャスト

レビュー

母性本能

投稿者:seapoint

(投稿日:2014/7/12)

一般的に母親は息子に甘い。 甘やかすから甘ったれた大人に育…

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支持者:0人

強烈な母親

投稿者:

(投稿日:2014/6/24)

母親目線で見ると、この息子はとことん最低の息子。 でも、こ…

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支持者:0人

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