トワイライト ささらさや|MOVIE WALKER PRESS
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トワイライト ささらさや

2014年11月8日公開,114分
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夫を亡くし、たったひとりで生まれたばかりの息子を守ろうとする女性と、いろんな人の体に乗り移って彼らを助けようとする亡き夫の姿を描く、コミカルなヒューマンドラマ。新垣結衣が初の母親役に挑戦し、子育てを通して成長していくヒロインに扮するほか、亡き夫役の大泉洋が持ち前のユーモラスな演技で物語を盛り上げる。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

不思議な町ささらで暮らすサヤは、突然の事故で夫のユウタロウを亡くし、たったひとりで生まれたばかりの息子を守ろうとする。ところが、身寄りのないサヤが母子2人で生きていくのは苦労の連続だった。そんな2人を残して天国へはいけないと感じたユウタロウは、いろんな人の体を借りて、2人を助けようとする。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
114分

[c]2014「トワイライト ささらさや」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.7
  • 藤光

    4
    2020/8/3

    集中して新垣の作品を観ていると、彼女の存在が映画を救っている事に気がつく。大泉洋はいつも通りの大泉洋で、ノイジーだが多少ペーソスもある演技。及第点といったところ。父親との関係の描写は浅い。題材も珍しくは無く凡庸であるが、新垣が絡むだけで詩情が流れてくる。不思議な才能である。

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  • hki

    3
    2020/6/18

    ゆうちゃんとお父さんの確執がなんとも、なんともな感じで物足りない。
    もっとブラックな仕事(運転手と取り巻きずれな、黒塗りの車で印象操作)かと思わせただけで、
    ただの真面なお父さんをなぜあんなに毛嫌いしたのか?
    母親の死に目に仕事(地方か海外)で会えなかった事、母親も不満を表現していない。
    最後に、自己反省しているが、ストーリーの盛り上げるうえでは、焼け石に水。

    よくわからず翻弄されるガッキーも一生に過ごした時間が希薄な時間と想像させてしまう。
    ただ、役者さんの演技は〇でした。

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    ネタバレあり
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  • あちゃぺ

    2
    2016/12/25

    生後4か月の息子と嫁を残して事故死するユウタロウ。
    心配な気持ちがあまりにも大きすぎて人に乗り移って、ここぞという場面に人に乗り移って、サヤの前に現れます。
    そのここぞという場面は必ず夕暮れ時(トワイライト)…。

    幼い妻から強い母親に変化していくサヤをガッキーが好演。今や、飛ぶ鳥を落とす勢いのガッキー。そこに大泉洋のコミカルな演技が助長してとても楽しく、感動できる映画になっていました。

    サヤは両親の顔を知らず親戚に育てられ、ユウタロウは父親が母親と幼い自分を見捨てたと思って育ってきた。そんな二人が出会い、家族を作った矢先の事故…。
    死んだユウタロウは心配が過剰なゆえに人に乗り移ってサヤに語り掛ける。そして、ユウタロウの葬儀に突然現れたユウタロウの父親。一人息子を巡って、父親と息子の気持ちが交錯していく。

    死んでも息子を守という気持ちと、誤解していた父親と母親の過去を知った時の気持ちと…。
    そう、父親と息子のそれぞれの視点で観ると、また様々な想いが湧いて、ずっと涙が溢れるかも。

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