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投稿レビュー(15件)まほろ駅前狂騒曲は星3つ

「まほろ駅前狂騒曲」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

ユルくせつなく (投稿日:2014/11/16)

前作の映画からTVシリーズが入ったことによって、今作がぐっと引き締まった。
といっても相変わらずのユルさは健在。つかず離れずのバディが織りなす小エピソードが、最後はまほろとしては大事件なバスジャック事件に収れんする。
あれ、ちゃんと映画映画してんじゃん。»ガイドライン違反報告

投稿:おだちん

評価:4
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松田龍平君は確かに (投稿日:2014/10/27)

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松田龍平君は確かに何を考えているかわからない面がありますから、不気味ですよね。揉めながらも心の奥底でつながっている二人のやりとりが良かったですね。»ガイドライン違反報告

投稿:ごっとん

評価:3
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得難い中途半端さ (投稿日:2014/10/24)

怪しい無農薬野菜を作る胡散臭い団体や、児童虐待、あげくは頭のオカシイ老人たちによるバスジャックまで、結構トンでもない話が盛り沢山で、劇的に盛り上げようと思えばいくらでも作り込めそうなのに、見事なくらい盛り上がらないまま、話は終わる。色々なエピソードは整理されることなく羅列され、どのひとつも物語的なカタルシスによって回収されることはない。
下手すれば時代錯誤な前衛にでもなりかねないアンチクライマックスを、こんなにもリアルな現実(変な表現だが)として成立させて、あまつさえそれをエンターテイメントにしてしまう。なんという絶妙なバランス感覚、驚嘆すべき中途半端さ!!

今から続編が待ち遠しい。
この中途半端さがどこまで行けるか、是非とも見届けたい。»ガイドライン違反報告

投稿:G2

評価:4
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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安定のマンネリ感。 (投稿日:2014/10/23)

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映画版→ドラマ版→また映画版、と続けて観ているけれど、
多田も行天も変わってない。このマンネリ感がいい。
映画版をドラマでやや派手に(大根仁)した感があったけど、
私はこの大森立嗣の焦点の定まらない不安定さも好きだ。
二人によく似合っている気がする(基本原作通りだとか)
多田(瑛太)と行天(龍平)のコンビは、なにも成長していない
ようで、いくらか成長しているような、また同じことで喧嘩
しているけど、やや距離が縮まったような、そんな気がする。
今回は、行天の娘(精子上の)はるちゃんが登場する。

常連キャラを総登場させたうえ、謎の新興宗教団体事件や
バスジャックまで描いているので、さらに雑多になっている。
はるちゃんや、行天の過去を知る団体代表の小林(永瀬)が
おそらく今回のメインであるはずなのだが、どうも存在が薄い。
とりあえず便利屋は客を選べないので、介護から盗撮まで
多岐に渡って次々と引き受けるのだが、いや~大変だなぁ^^;
はるちゃんも言ってたけど、行天はたいして働かないし…(爆)
多田の過去を深く描いた一作目から、今回は子供を通して
行天の過去や心情にも(ダラダラとだけど)迫っていく内容に。
多田が子供の墓参りに行って話しかけるところは泣けたな…。
(笑い泣きしたのは、亜沙子さんとのあの場面だけどね)
瑛太も龍平も口数が多くないので(実際も)、台詞の間や表情、
ヘンテコな動作や態度がいちいち面白い。いつも困っている
ような、安定感のなさから生まれる包容力にジンとくるのだ。

どちらも大好きな俳優…というのもあるけれど、
子供を抱く何気ない仕草や、二人ではるちゃんを囲んでリス
と戯れるシーンなど、さり気ないシーンでの二人はパパ度を
発揮している。子供に対する目線は俳優も嘘がつけない。
由良に対する優しさもビンビン感じる。もしもこんな二人が、
本当に便利屋をやっていて(まぁ仕事面で色々不便はあるけど)
何かものすごく不条理なお願いをしても、きっと聞いてくれる。
そんな父性的な安心感が女ごころや母親魂を擽りまくるのだ。

(もちろん優作ネタは今回もやってます。あと小指の想い出ね)»ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:4
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なんとも居心地の作品です! (投稿日:2014/10/23)

ドラマも前作の映画も見ていなくて果たして入っていけるかなぁと心配していたのですが
多田と行天の近すぎず遠すぎない距離感がなんとも良くて居心地のいい作品でした。

行天が多田に「隠し事あるだろ?」といってもそれ以上突っ込まない距離感
っていいなぁ~
男同士だから出来るのかもしれない・・・
女は口数が多いからもっと相手に入り込んでしまうような気がする。
この心地良さをどこかで感じたことがある。
山下監督、前田敦子主演の「もらとりあむタマ子」です。

ストーリー的にはいろいろ話が詰め込んであって最後のバスジャックのくだり
なんかはどうなんだろうって思いましたが、そういう粗を気にしないだけの
やさしさと居心地のよさで好きだなぁ~こういう作品・・・

それにしても真木よう子っていつも同じ話し方で、私には演技の下手な女優
としか思えないんだけど・・・
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投稿:uji

評価:4
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このゆるさがたまらない! (投稿日:2014/10/23)

瑛太と松田龍平のゆるい掛け合いが相変わらずいい感じ。
ストーリーがそんなに動かなくても、この二人のやり取りだけで十分楽しめます。

でも今回は何か動きがありそうな気配・・。
それが気配だけで終わるのもなかなかいい感じ。

いくらなんでもけが人をあんなにほっておかないでしょ!と突っ込みを入れながら楽しめました。

この二人のやり取りは、まだまだこのまま見ていたい。次回作を期待してます。

 ・ゆるい笑いが好きな方
 ・くされ縁の友情物が好きな方
 ・暴走老人な方
  にお勧めです»ガイドライン違反報告

投稿:2006年から映画

評価:4
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続編の功罪 (投稿日:2014/10/22)

続編の場合、ある程度皆さん、登場人物や周りの環境に知識がある訳ですから、余計な説明をしなくて良い、見る側もすぐにストーリーに溶け込んで行けるのが、利点ですが、新機軸を出すのが難しくて・・・という感じですね。
その中で、瑛太は成長している気がします。大人に成長も変ですが、「訳のわからなさ」が増幅していっていると言っても良い。こういう役柄はある意味、主役のパーソナリティが大事で、特にこういうハードボイルドな役ではね。それが、簡単に説明がつくような役柄ではちょっと薄っぺらになってしまう。
松田龍平はこういう役柄が多く、『探偵はBARにいる』でも同じような味を出していて、面白い。
今回はこの行天(龍平)の生い立ちや環境に焦点が入っているけど、ある意味彼の持ち味の「訳のわからなさ」を解明しようとしている感じでちょっと邪魔かな?
本上まなみに絡む物語は、「精子提供」という異質な話と相まって、なかなか面白く、新しい物語の提供という感じがする。(ただちょっと欧米では古臭くなっているかもしれないけど)
真木よう子の人物設定は、ハードボイルドではありがちな女性像だけど、日本ではちょっとどうかなっていう感じです。彼女らしい役回りで良いけど。
高良健吾や新井浩文のヤクザは、これからはこう来るのかなって感じです。立ち回りがないのが残念だけど。»ガイドライン違反報告

投稿:ミチさん

評価:4
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2人の掛け合いは楽しかったけど・・・2つの事件の描き方が中途半端 (投稿日:2014/10/22)

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前作の教訓も忘れ・・・
2人のこのコンビに何かを期待するという・・・
前作と全く同じ期待感を持って行ってしまうという(笑)
過ちを見終わって気づきながらも行ってきましたww

前回はかなり過度の期待を持って見に行ったのもあって
がっかりして帰ってきましたが・・・
今回は、前作もあったんで続きってことで見てきました。

1作目よりこの2人のかけあい楽しかったです。
行天の変わり方、
それを過保護に(笑)触ろうとする多田のやりとりが楽しかったです。

探偵はバーにいるもそうでしたが
こんなひょうひょうとしたキャラを演じる松田さんと
真面目なキャラとの掛け合いが魅力なんでしょうね。

そして豪華なキャスト陣。
いろんな人がチョイ役で通り過ぎていくように出演してます。
永瀬正敏さん出てますww

バツイチ同士の多田と行天。
この2人は変な同居がはじまって2年。
多田は小学校で行天の指をケガさせてしまい・・・
1泊だけの温情のつもりで泊めたら・・はや2年。

2人は便利屋としてなんとか真面目にやっていた。
そのころ2つの依頼が舞い込んでくる。

1つ目は爺さんの依頼でバスがきちんと日常の運行をしているかどうかの依頼中にその向かい側に合った無農薬野菜の団体。
この団体は無農薬野菜を作り岡山組と手を組んでこの市での給食の野菜卸業者に名乗りを出ようとしていた。しかし岡山組の若頭飯島は組長から依頼されるが納得いかない・・・
それは彼のきらいなボランティアや平等を主張する団体であったからだ・・・
そこで前作でクスリの販売組織 星のところへ何か不正を見つけさせ組長を説得する材料を探していた。そこで星は多田に依頼する。するとその組織の母体は昔あった新興宗教の団体が母体であったことを知る。

2つ目は前作で行天が精子を提供、女性のパートナーと生活していた三峰凪子。
彼女は研究のため彼女たちの子ども、行天の実の子を1か月半預かってほしいと多田に依頼がある。押し切られたものの・・・子どもが嫌いそうで、小さい頃母親から虐待を受けていた行天にどう話そうか迷っているうちに子どもを預かる日が迫ってくる・・・

前作ほど期待していなかったのかすんなり見えましたw
あの2人の作るなんか寂しいけど楽しそうな感じはそんな感じなのかなって(笑)
けど・・・今回のドラマの展開2つの要素がかなり中途半端な状態に関いました。

新興宗教の野菜作りの過去の描き方
子育ての行天の変化・・・
そんなところをどちらかに絞って描けばもっと見方が違ったのかも・・
と感じました。

1作目よりも、悪いという感じはしなかったですが・・・
2作目が作られたということはそれだけ観客動員数もあるんでしょうね・・・
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投稿:どすん

評価:3
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まほろ同窓会 (投稿日:2014/10/19)

まほろ駅前多田便利軒の同窓会のような感じでした。
今まで関係してきた人々が、少しづつ出現します。
懐かしいような、嬉しいような、変な感覚。
主人公ふたりの独特な雰囲気や、間の取り方など、相変わらずいい味だしてました。
でも、同窓会だけで終わったような印象があります。
面白かったけど、ちょっとだけ物足りないような。
派手なシーンが欲しい訳ではないんですけどね。
またTVドラマやんないかなあ。
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投稿:おさおさ

評価:3
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癖のある依頼が大集合。便利屋エンターテイメントの真骨頂。 (投稿日:2014/10/19)

【賛否両論チェック】
賛:前作までの知識がなくても、楽しめる作り。主人公達の成長が感動を呼ぶ。
否:小指の切断など、若干のグロシーンがあり。

 熱血漢の多田と、クールでマイペースな行天の凸凹コンビが、妙に絵になっていてカッコイイです(笑)。どこか過去と向き合うことを避けてきた2人が、不可抗力がきっかけとはいえ、自らの力でそれを乗り越えていく様子に、感慨深いものがあります。笑いのあるコミカルなシーンと、重要なシリアスシーンとの配分も絶妙です。
 前作までの知識がなくても充分楽しめるので、少し元気をもらいたい方は、是非ご覧になってみて下さい。
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投稿:門倉カド

評価:3
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