ザ・ベイ|MOVIE WALKER PRESS
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ザ・ベイ

2014年5月31日公開,85分
PG12
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「レインマン」で第61回アカデミー賞作品賞・監督賞および第39回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したバリー・レヴィンソン監督が、突然変異した寄生虫が大量発生したことによるパニックをドキュメンタリータッチで描いたホラー作品。水質汚染により寄生虫が突然変異し、内臓を食い尽くされる人が続出し町は閉鎖、背後には問題を放置する行政の姿があった。水質汚染など現実の問題から着想を得ており、環境破壊に警鐘を鳴らしている。「アルゴ」のクリストファー・デナム、「幸せの行方…」のスティーヴン・クンケン、「キャビン」のクリステン・コノリーらが出演。また、「アベンジャーズ」などを手がけたHYDRAULXが特殊効果を担当している。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

2009年7月4日。昔ながらの港町クラリッジは独立記念日を祝う賑やかなムードに包まれていた。しかし、突然変異した寄生虫に体内を食い荒らされる人が続出し、町はパニックに陥る。この事態を招いた背景には、生物学者が湾内の異変を警告していたものの、それを無視していた行政の姿があった……。

作品データ

原題
THE BAY
映倫区分
PG12
製作年
2012年
製作国
アメリカ
配給
パルコ=ハピネット(配給協力 武蔵野エンタテインメント)
上映時間
85分

[c]2012 ALLIANCE FILMS (UK) LIMITED [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.3
  • mclaren_tk

    2
    2014/10/24

    ドキュメントタッチで描かれた映画。主演の回顧録がシナリオを進めている。ああこういう映画もあるんだ。と感じました。
    しかし表現がいまいちという感想。

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  • 逢見細戸

    3
    2014/6/1

    バリー・レヴィンソンのPOV映画、という、その一点だけで興味がわいた。

    なるほど、リズミカルに緩急を付けて、的確に事件を半分エンタメ、半分報道スタイルに仕上げてあって飽きない。来るか来るかと身構えると意外と来ない、というのも、王道とも言える。

    ただ、本当に最後まで全く「来ない」ので、そこである種のジャンルファンはガッカリしてしまうのではないか。多分、これが凡百の監督(あるいはジャンルが好きな監督)なら、そういう見せ場をちゃんとクライマックスに用意すると思う。

    でも、レヴィンソンはやっぱり真面目な人なんですね。なので、そういうシーンはあまりなくて、ジャンル好きの興味は満たしてくれない。

    その姿勢が、良くも悪くも、彼の仕事を映画からTVに移させてしまっているのだろうなあ。映画ってのは、そういう「ケレン」も大事だからね。

    ただ、POVは原初的な映画だ、という視点を、ちゃんと複数の映像を複層的に組み合わせることで補ってる辺りは、「映画を理解してる人」の仕事だし、だからこそ大画面でもちゃんと面白かった。

    でも、個人的には、もう1つ「暴走」して欲しかったので(ユーモアが足りないよな)星は3つにしておきます。

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