ポンペイ|MOVIE WALKER PRESS
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ポンペイ

2014年6月7日公開,105分
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ヴェスヴィオ火山の噴火で一瞬にしてすべてが灰に埋もれてしまったイタリアの遺跡ポンペイを舞台にした歴史アクション。火山の噴火で街に危険が迫るなか、復讐に燃える奴隷戦士の戦いと愛が描かれる。監督は『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』などアクションに定評のあるポール・W・S・アンダーソン。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ケルト人騎馬族の生き残りでグラディエーターのマイロは、ローマ人への復讐心を胸に秘め、奴隷として戦いに身を投じていた。ある日、マイロはポンペイの有力者の娘カッシアと出会い、恋に落ちる。彼女はポンペイの平和と引き換えに上院議員との婚姻を迫られていたが、その男こそマイロの復讐の相手だった。そんな折、ヴェスヴィオ火山が噴火し街に危険が迫る。

作品データ

原題
POMPEII
映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
カナダ ドイツ
配給
ギャガ
上映時間
105分

[c]2014 CONSTANTIN FILM INTERNATIONAL GMBH AND IMPACT PICTURES (POMPEII) INC. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.4
  • ピーニャ

    4
    2014/7/2

    7/4に公開終了ということで、何とか間に合いました。
    ベスビオ火山噴火の迫力は、やはりスクリーンを通してだと圧巻の一言! その噴火が起こる前から噴火してからの主人公や彼を取り巻く人々、ポンペイ市民の移り変わっていく様子が描かれています。
    敢えて言えば、もう少し長くなってもいいから登場人物それぞれの人間模様がもっと描かれていてもよかったかなと思いました。

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  • Fujiko

    4
    2014/6/29

    折角の3D鑑賞なので中央よりやや前方の座席にしたところ、字幕が手前に飛び出す感じで最初は視点を移すのに苦労しましたが、映像だけでも想像しやいストーリー展開で、それほど長いセリフがないため、私でもなんとか聞き取れることがわかったので、字幕は放棄し映像に集中できました。
    ポンペイには四半世紀ほど前の学生時代、欧州周遊の際にちょっと立ち寄っただけで、その頃は廃墟には特に興味もなくガイドの説明もうろ覚えという体たらくでしたが、本作のような恋愛やら政治的確執も当時きっとあったはずで、そのような事を想像しながら観光すればもっと面白かったろうと思いました。
    ローマ帝国の討伐で一族が皆殺しにあったケルト騎馬民族の生き残りである主役のマイロは子供の頃に人さらいにあって奴隷となり片田舎(ローマから見たらロンドンはド田舎だったのね)で剣闘士として敵うものなしの活躍がローマ人の目に留まりポンペイへと連れてこられる途中でヒロインのカッシアと出会う。
    そのカッシアの母役が、マトリックスのトリニティだったので、マイロの友人となるアティカスがモーフィアスに見えてしまったよ。そして、なんといっても主役のマイロはかっこよかった。グラディエーターとしてはそう大柄な方ではないのだが、ぶっとい二の腕と機敏な動きで相手を倒す、この瞬殺(つまり相手に痛みを感じさせない)というのがちょっとした伏線になっているかな。それにしても、キーファー様はよくこのような悪役を引き受けたものだと。でも悪役似合うよね。イケメンな悪役が好きな私(笑)。

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  • ひゃん

    4
    2014/6/25

    今作の何日か後に「300」を観たんだけど、
    ポンペイのコロシアムで奴隷戦士が闘うシーンなど、
    なんだかよく似ているのだ。アレ、どっちだ~これ?
    なんて思ってしまったのだけど、あとで解説を読むと
    スタンド・コーディネーターが同じ人だったらしい。
    ムキムキグラディエーター達が揃い踏み!血生臭い!
    違いは赤や青という独特の色遣いがないことくらいか。

    主人公マイロを演じたK・ハリントン君は初めて観た。
    甘いマスクに豊かな肉体美。しっかり割れてましたねぇ。
    まぁあとはオッサンが多いもので(ゴメンね24)目の保養♪
    あの時代の剣闘士がこんなタイプだったのかは謎だけど、
    髪型もバサバサしていて分かり易い。ちなみに300の方は
    被ったり塗ったりするから顔が分かり辛いんだものなー^^;

    見せ場はとにかく後半のヴェスヴィオ火山の大噴火。
    こちらとしては噴火するのが分かっているので、地震が
    酷くなる毎に、あ~くる!くるぞー。どうするんだ?も~
    逃げないとヤバいぞ。早くしろー。なんて思ってばかり。
    日本人にとってはほぼ経験を積んだ映像体験ばかりが
    続くので、地震、津波、火砕流、この物語内ではあんな
    ことやってるけど(いつまでも戦っていたり舞い戻ったり)
    ムリに決まってんだろー!そんな時間あるわけねぇぞ!!
    あっという間に襲われてのまれてしまう恐怖を、実際に
    体験するのと映画とじゃ違うのは分かるんですけどねぇ。
    いや~でも映像的には面白かった。
    結局、歴史上どうなったかが分かっていても、そこまで
    これでもか、これでもか、と引っ張っていく流れが上手い。
    あれだけ火山から降ってきているのに、当たらないとは!
    一早く港から船で逃げても、一網打尽にされるあの不運!

    マイロだけでなくお嬢さまカッシアもなかなかの武勇士。
    出逢ってからやたら見つめ合ってるけど、早くしとかないと
    火砕流が…と思っていたら、あのラスト!あぁ…すんごい。

    (遺跡の遺体にも石膏を流して型取りしているらしいですね)

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    ネタバレあり
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