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投稿レビュー(20件)8月の家族たちは星3つ

「8月の家族たち」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

和み (投稿日:2016年6月3日)

メリル・ストリープをはじめ、そうそうたる顔ぶれの俳優が多かったです。暑いオーセージ郡という限られた場所の中で、いろいろな人間模様と葛藤が繰り広げられ、圧倒されました。内容は決して笑えるものではありませんが、CGの無い人間くさい映画を久々に感じることが出来て良かったです。»ガイドライン違反報告

投稿:odako

評価:4
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後味悪い、疑問の残る家族の1本 (投稿日:2015年10月17日)


ピューリッツア賞とトニー賞を
受賞したのか…?
って疑問になるストーリー構成
結末の落としどころも
わからぬまま終わってしまった感じ

ただ、女優陣の演技は圧巻で
とても迫力がありました

ストーリー何かもっと深く読めれば
楽しめるんだろうと思う1本
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投稿:S

評価:3
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主役は女優陣 (投稿日:2015年6月13日)

超豪華俳優陣の家族劇は、重厚感満載の
贅沢すぎる作品になっていました。
何と言っても、主役は女優陣。
メリル・ストリープにジュリア・ロバーツが揃えば
ユアン・マクレガー、ベネディクト・カンバーバッチ
と言った男優陣もめっきり影が薄くなっちゃいます。
ストーリーはかなり深み、重みがある内容で
気持ち的には暗く、ツラくなっちゃいました。»ガイドライン違反報告

投稿:tom

評価:3
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じゅりちゃん大好きですっ♪ (投稿日:2014年10月20日)

ちょっとぉ~!久しぶりのじゅりちゃん!
いやん❤やっぱ好きだわぁ~❤
あ・・・ジュリエットルイスの方よ。

さて、この映画。
大好きな俳優さんばかりで圧巻の演技の数々。
この前みた「母の祈り」とは全く別人の
メリルストリープが見れます。
この方も熟女だったのに…お婆ちゃんかぁ…

ストーリー的にはお勧めしたくなる映画ではないです。
オカンの姉妹の秘密、その娘三姉妹の隠し事は
あらま?うそん?マジですかいっ!って感じですが
ラストはなんだかはっきりしない終わり方。

アタシはもう一回みたいですけどね。
この片田舎のお話って、なんだか好きなのです。»ガイドライン違反報告

投稿:じゅりえっと ♪

評価:3
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人生は長い T.S.エリオット (投稿日:2014年7月6日)

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ピュリッツァー賞

トニー賞
の映画化です

俳優陣が豪華です。
ジュリア・ロバーツ
誰でも主役で切るやんww

そして、

この映画トニー賞ってことで劇場での賞を獲ってます。
ってことは、1つの場面で多くの時間を費やすような映画の作り方をしてあるってこと。
そこでの人物像が上手く描けてるそんな映画なんですが・・・

その場面は食事のシーン。
この部分でいろんな想いが衝突しあいます。
また、姉妹、家族で語り合うシーンなども。
その辺りが見所かと。
かなりこのドラマ中に人物像が細かく理解できます。
脚本が上手いんだと思います。

昔見た
ディープエンド・オブ・オーシャン
に似てました。

夏のオクラホマ。
ビバリーとヴァイオレットが住んでいた。
ビバリーはアルコール中毒、ヴァイオレットは癌による処方箋で過剰な薬中毒になっていた。
ある日、ビバリーがジョナを住み込みのメイドとして雇う。
そんな中でもヴァイオレットはハイな状態で接していた。

ある日ビバリーが失踪する。
そこで家族が集まることに。

次女アイビー。
近所に住み父母の様子、世話をしてきた。
独身で家族から心配されている。
手術で子宮癌を患い摘出している。その時に優しくしてくれたいとこのリトル・チャーリーと付き合っているがこれらのことは家族は知らない。

長女バーバラ。夫ビルと娘とともにもどる。
文学教授であった父の才能を譲り受けるがその才能を活かさず結婚する。
文学教授にビルが若い女と浮気をしたため別居中。
娘の考えていることが理解できていない。
別居中は家族は知らない。

三女カレン。
男をとっかえひっかえな自由奔放な三女。
今回はフェラーリに乗ったスティーブという実業家を連れてくる。

ヴァイオレットの姉、マティー・フェイ。
母を父から守った過去があり、ヴァイオレットの信頼を得ている。
夫はチャーリーでビバリーとの親交も深い。
息子はリトル・チャーリーで無職。
この集まった時に来れない。
このことをマティー・フェイは多くの人に恥じることといっている。
しかし、チャーリーはそんなマティー・フェイを嫌っている。

皆が集まって数日後、湖で発見される。
告別式。
リトル・チャーリーは寝坊し、参加できず
午後からの食事会から出席する。
集まった家族たちが食事をする。
そんな中、それぞれの想い、相手に対する文句をぶつけ始める。

夜には姉妹たちが同じように話をし、意見をぶつけていく。
ここにとどまっていたアイビーはこれを機にリトル・チャーリーとNYへいくという。
そんな中、それぞれの家庭に事件が起き始める。


人物像の描き方が上手です。
説明なくどんな人間なのかがわかってしまう。
舞台から来ているのもあるのでしょうが・・・・

けど、それぞれの家庭に事件が起き始め・・・
通常であればそれが再生につながりますが
この映画そうじゃない・・・
崩壊ですよね、これ??

そこがちょっと後味悪かった。

う~ん、
これではバラバラやん!!


カレンの連れてきたスティーブがバーバラの娘とマリファナを吸いじゃれあっているところをジョナに見つかり止められる。
そこでカレンはスティーブを止めつつも、バーバラに今までの想いを告げてフロリダへ向かう。

マティー・フェイはリトル・チャーリーとアイビーの間の関係に疑問を感じる。
リトル・チャーリーへの説教の時、入ってきたチャリ―にこのことが続けば離婚するといわれる。
この一部始終を聞かれたバーバラに
リトル・チャーリーは実はビバリーの息子であることを伝える。
リトル・チャーリーとアイビーはいとこ同士でなく、異母兄弟同士であると。。。
それを知らせずにバーバラに二人を別れさせてくれるように頼む。

娘を連れて、ビルは帰っていく。
そこにとどまろうかするバーバラ。
そこにアイビーが来る。
NYへ行こうとすることを母ヴァイオレットに伝えに来るがそれを止める。
しかしそこで母ヴァイオレットはリトル・チャーリーが夫ビバリーと姉マティー・フェイの息子であることを漏らしてしまう。アイビーは訳が分からず家から飛び出していく。

ヴァイオレットはその事実を知っていたことをビバリーやマティー・フェイに伝えていなかった。
そのほうが彼女はビバリーやマティー・フェイに対する立場がよいと感じたからだ。
しかし、ヴァイオレットが知っているかも・・・とそのことを思い悩んだビバリーは失踪してしまう。
さらにビバリーからの失踪中の最後の連絡も無視してしまう。

そのことを知ったビバリーも家を飛び出していく・・・・


予告のようにあの部分で終わってくれたら。。。
って思って映画館を出ました。»ガイドライン違反報告

投稿:どすん

評価:3
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血筋が見せる狂気。 (投稿日:2014年5月9日)

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劇中で夫ユアンが妻ジュリアに向かって言う、
「…ムカつくんだよ!」の一言が、まさしくこの作品のすべて。

戯曲の映画化は容易に想像がつくし、今までこんな展開は数多く
描かれてきたが、本当にアチラの家族ってのはここまで罵り合う
ものなのか?と不思議に思う。歯に衣着せぬとは聞こえがいいが、
思ったことをズケズケと言うのは単に抑えの利かない子供である。
メリル演じる母親はまさにそのタイプで、但し癌を患っているのと、
数多く処方された薬の副作用であることもあとで分かってくる。
でもどうだろう。のちに彼女が娘に告白する自分の母親の性格と、
長女のバーバラ、伯母のマティ、更にはバーバラの娘・ジーンにも
その片鱗が見え隠れしている。こうなれば血筋だ、血は争えない。

あー可愛くない。そりゃ浮気もされるか。夫達は揃って気が弱い。
おそらくは、黙って、耐えて、言うことを聞いてきたんだろう。
オトコから見れば最悪のオンナである。対して頭の悪そうな(失礼)
次女、三女は、変なオトコを好きになる。従兄弟?と、薬中?しかし
そんな問題では済まされない。後半で驚愕の秘密が明かされる。

元はS・シェパード演じる父親の失踪・自殺が滅多に逢わない家族を
引き合わせた。其々が秘密や悩みを抱える中、長女は夫の浮気と娘の
反抗期に悩んでいる。面白いのは母親が長女に言う苦言が、そのまま
長女から娘へと注がれること。これぞ悪循環!といえるほどの相似力。
嫌で嫌で堪らないその性格に自分で気付いているだけに、長女は辛い。
葬儀後の席で口汚く皆を罵る母親を前にしてついに長女の怒り爆発!
この取っ組み合い(薬を取り上げるための)が、これまた凄い^^;
だけどね、どんなに爆発してもこのおねいちゃんは、ちゃんと長女と
しての務めを果たそうと働いてしまうのだ。実家に残って親の介護を
しなかったことの負い目からか、次女や三女に対してもそうとう甘い。
家族の問題が、すべて長女に向けて覆い被さってきて辛い最中でも、
母親は長女に容赦しない。娘に頼りながら毒舌を浴びせ続けるのだ。

あーもう勘弁してくれ。と思った。メリルが自分の母に思えてきた。
他人はおろか、愛する家族まで口汚く罵る行動に出る人間の本意とは
一体何なのだろう。誰の何がどこがそんなに耐えられないのだろうか。
憂さ晴らしで罵られるなんて本当にご免、いい加減にしろ!である。

メリル、ジュリア、はもちろん、オールスターキャスト万全の演技。
ラストのジュリアの表情と向かう先には光明あれよ…と祈るばかり。

(次女も悲惨だわ、可哀相すぎ。あそこじゃ恋もできなかったろうにね)»ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:4
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重いです・・。 (投稿日:2014年5月8日)

テーマが深いだけに重いです・・。でも家族のこと、親しい人のこと映画を見ながらもう一度考えるきっかけになりました。いろいろなバックグラウンドを持った登場人物が出てくるので、誰か一人は自分と重なるような人がいるかもしれませんね。»ガイドライン違反報告

投稿:さや

評価:4
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さすがのメンバーですね。 (投稿日:2014年5月7日)

さすがのメンバーが出演しているだけあって、どのシーンを切り取っても重く、切なく、激しく、こちらが圧倒される演技が繰り広げられています。»ガイドライン違反報告

投稿:ごっとん

評価:3
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演技を見る (投稿日:2014年4月30日)

メリル・ストリープ の鬼気迫る演技が孤立してしまわない。ジュリア・ロバーツって演技派だったんだとほほーっ。丁々発止と台詞劇を繰り広げる役者さんたちが巧みで、見とれる。
舞台作品としてなら面白いんだろうけれど、映画としては楽しい作品ではない。映画ならではの大画面の生きる作品ではないのだろう。もっと映画ならではの仕上げ方法が無かったのか?
演技の上手い女優さん達で、余り大きくない劇場で生の舞台で観たいな。»ガイドライン違反報告

投稿:パライバ

評価:3
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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底意地が悪くても罵り合っても「愛」があると信じたい。 (投稿日:2014年4月28日)

母親を演じるメリル・ストリープと長女を演じたジュリア・ロバーツ。
2人ともアカデミー賞にノミネートされた作品ということで見てきました。
前評判どおり2人の演技力、特にメリル・ストリープの本音で家族を攻撃する様は
圧巻というか恐ろしいまでの演技力でした。

ほとんどが1軒の家の中で繰り広げられる会話で進んでいく話なので、さながら舞台劇
を見ているようです。
せっかく家族が久しぶりに集まったというのに、よくもまああれだけ罵り合うことが
できるもんだと恐ろしくなってきます。

会話だけで進んでいく展開なのでうっかりすると退屈になってしまうのですが
そこは脚本が素晴らしくて、会話の中から次第に家族の秘められた過去があばかれて
きてサスペンスフルな要素が織り込まれていて引き込まれていきます。

癌になって多量の薬にも依存している母親ヴァイオレットは夫ともうまくいっていなくて
良く言えば、家族を攻撃することでしか自分の存在を認めてもらうことができなくて、
寂しさからきているのかもしれません。

しかし悪く言えば、彼女の根底にあるのは母親から受け継いだ「底意地の悪さ」
なのかもしれません。
彼女の母親が昔彼女にした「ブーツ事件」
そんなことが娘に出来るんだ・・・

虐待や貧困、いろいろなことが家族間で「連鎖」「受け継がれていく」ことを知っています。
私たちが家族にしてあげられることといったら親からしてもらったことの
延長くらいなのかもしれないです。

ただ底意地が悪くても罵り合っても根底には「愛」があると信じたいです。

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投稿:uji

評価:4
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