映画-Movie Walker > 作品を探す > マンゴーと赤い車椅子

予告編を見る
マンゴーと赤い車椅子の画像

事故による脊髄損傷で歩けなくなってしまった女性が、周囲の人々に支えられながら、赤い車椅子を相棒に未来へ進み出そうと奮闘する姿を描くヒューマンドラマ。監督は「きつね」の仲倉重郎。出演は「奴隷区 僕と23人の奴隷」の秋元才加、「サクラサク」のNAOTO、「gift」の石井貴就、新人の吉岡里帆、「女たちの都 ワッゲンオッゲン」の杉田かおる。

1/5
総評価数 2
レビュー 0
投票 2
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (1)
星3つ 25% (1)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

都内の内科病院に勤務する看護師の宮園彩夏(秋元才加)は、23歳の誕生日に4階の自室から転落。幸い一命は取りとめたが、脊髄損傷で下半身の感覚を失ってしまう。入院生活を送る彩夏の精神状態は荒廃し、故郷の鹿児島県大隅半島から出てきた母・洋子(愛華みれ)や病院関係者に不満ばかりぶつけていた。そんな彩夏の心を解きほぐしたのは14歳の小川龍之介(石井貴就)、18歳の外崎千尋(吉岡里帆)ら同じ車椅子の仲間たち、そして同室の高柳マリア(杉田かおる)、野田幸子(松金よね子)とその夫・清一郎(ベンガル)であった。さらに大隅半島に暮らす祖母・勝子(三田佳子)とのメールのやり取りが、彩夏の心の支えとなっていた。父・政春(榎木孝明)が「彩夏はお袋と似とる」というように、彩夏と勝子には不思議な強い繋がりがあった。痴呆の進む勝子との奇妙で少し哀しいメールを通して、彩夏は次第に笑顔を取り戻していく。ある日、自分の車椅子をオーダーする時、彩夏は家族が育てている赤いマンゴーを思い出し、真っ赤な車椅子を選択する。彩夏が入院して数日後、恋人の後藤(森宮隆)がようやく見舞いに現れる。妻のいる後藤にとって彩夏との関係は不倫であった。妻との間に子供が出来たという後藤は彩夏に別れを告げ、彼女の元を去っていく。その夜、車道に身を投げ出そうとしていた彩夏を救ったのは、同じ車椅子の入院患者でロックミュージシャンの五十嵐翔太(NAOTO)であった。彩夏の車椅子を“赤い戦車”と名付ける五十嵐に前を向いて生きる事を教えられ、彩夏は吹っ切れたようにリハビリに励むのだった。そんな時、真っ赤なマンゴーを持って田舎から勝子が見舞いに訪れ、彩夏をさらに勇気づける。だが、翔太は脊髄損傷が進行しギターが弾けなくなっていく体の変化に戸惑うばかり。ある日、彩夏は翔太からバンドのラストライヴのチケットを貰う。ライヴ当日、彩夏は理学療法士の菊池(仁科貴)らの協力を得て病院を抜け出し、会場へ向かう。それは彩夏が車椅子生活になってから初めて経験する“外の世界”であった……。

見たい映画に
登録した人
10

作品データ

製作年 2014年
製作国 日本
配給 アイエス・フィールド(配給協力 アーク・フィルムズ)
上映時間 93
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 仲倉重郎

キャスト

秋元才加
NAOTO
石井貴就

関連ニュース

秋元才加を三田佳子が絶賛「良い女優の資質がある」
秋元才加を三田佳子が絶賛「良い女優の資質がある」(2015年2月8日 01:26)

映画『マンゴーと赤い車椅子』の初日舞台挨拶が、2月7日にイオンシネマ板橋で開催。秋元才加、三田佳子、仲倉重郎監督が登壇した。主演の秋元は「監督が10年以上、構想…

三田佳子、秋元才加は「異国情緒がある」
三田佳子、秋元才加は「異国情緒がある」(2015年1月17日 05:51)

『マンゴーと赤い車椅子』(2月7日公開)の完成披露試写会が、1月16日にスペースFS汐留で開催。秋元才加、三田佳子、仲倉重郎監督が登壇した。秋元は「車椅子を乗り…

フォトギャラリー

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD
劇場版おっさんずラブ

男性同士のピュアな恋模様を描いた人気TVドラマ「おっさんずラブ」のその後の物語

台風家族
台風家族

草なぎ剛主演で10年ぶりに集まった兄弟たちが繰り広げるある真夏の1日の騒動を描く

人間失格 太宰治と3人の女たち
人間失格

小栗旬が太宰治を演じ、小説「人間失格」誕生にまつわる物語を蜷川実花監督で映画化

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > マンゴーと赤い車椅子