オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主|MOVIE WALKER PRESS
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主

2014年1月10日公開,96分
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人気作家ディーン・クーンツのベストセラー小説を、『ハムナプトラ』シリーズのスティーヴン・ソマーズ監督が映画化したサイキック・アクション。霊が見える特殊な能力を持つ青年が、街に降りかかる災厄を未然に防ごうと奮闘する姿を描く。主人公のトーマスを演じるのは、若手演技派として注目を浴びるアントン・イェルチン。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

南カリフォルニアのとある町のダイナーで働く20歳のトーマスはどこにでもいる平凡な青年だ。ただひとつ、他の人と違うのは、天国に召される前の死者の霊を見る事ができ、彼らの無念な気持ちを感じ取れる力を持っていた。ある日、“ボダッハ”という不気味な悪霊の存在を目にした彼は、遠くない未来に大量の血が流される災いが降りかかる事を知る。

作品データ

原題
ODD THOMAS
映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
アメリカ
配給
プレシディオ
上映時間
96分

[c]2013 TWO OUT OF TEN PRODUCTIONS, INC [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.7
  • みるみる

    3
    2ヶ月前

    あらすじ設定が面白そうだったので観てみました。
    私的には物足りない作品。唐突に始まるストーリーにびっくり。母親との関係も何の説明も無し。恋人との無駄にお洒落な会話は聞いてて疲れます。予知夢をみた友人はそういう体質なの?なんか置いてけぼりくったみたい。
    一番うなだれたのは、ぷらんぷらんの死体を「カチカチだ、死後硬直がかなり進んでいる!」というシーン。それはないでしょ、頬っぺたプクプクじゃん!気持ち悪そうな場面も出てきますがイマイチかな。
    ずっと主人公の語り口調で進むので説明的になっちゃいますね。セルフツッコミみたいな。
    はぁ?これで終わるの?と思った後に続くラストは良かったです。だから惜しいのよ。オッドも彼女も可愛いし、所長のウィレム・デフォーがただの良い人なのが勿体無い作品でした。

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  • YO99

    5
    2014/1/20

    アントンさん、大晦日に観た「オンリー・ラヴァーズ~」にも出演していて、縁を感じます。
    どちらかと言うと美男子スターでは無いのですが不思議な魅力のある俳優さんです。
    本家の全米公開に先駆けての日本先行限定上映という打ち出しでしたが勿体ない。ぜひ、ロードショーで全国展開してほしい作品です。
    主役のオッドは受動型霊能力者と言う設定で、死者からのメッセージを受け取れたり、人の悪夢を共観したり、死神の姿が見えたりして、殺人犯を見つけたり大量殺戮を防いだりします。攻撃型の能力は無いので生身で悪戦苦闘する姿につい応援したくなるキャラクターです。
    知人や彼女や町の人々を守るために傷だらけで悪人を追い詰めて死の運命を回避しますが哀しい代償が待っていました。
    最後にグッと来る仕立てで、是非とも続編を期待したい逸品です。

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  • 4
    2014/1/10

    Anton史上、一番頼もしい役かも知れない。
    原作読んで感じてはいたけど、本当にはまり役。
    変わり者で、彼女にベタ惚れだけど、遠巻きにモテるの。
    ストーミーも可愛いし、ワイアット氏には文句のつけようが無い。

    まぁ、原作ファンからしたら、オッドの良き理解者である彼の存在が消されているのが許せないかも知れないけど、あの文学的駆け引きと言うかやり取りに時間を割けなかったのかもしれない。
    面白いんだけどねぇ。
    後、プレスリーやシナトラは流石に出せないのかね?

    私は原作を読んでいたから、おぉ、ここはこう表現したか‥って感じなんだけど、隣の友人は結構あちこちで驚かされたみたい。
    確かに知らずに見たら、私も飛び上がるかも。

    多少すっ飛ばしましたけど、結構原作通りです。

    ママは叔母と合体しているけど。

    シリーズ化して欲しいなぁ。

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    ネタバレあり
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