福福荘の福ちゃん|MOVIE WALKER PRESS
MENU

福福荘の福ちゃん

2014年11月8日公開,111分
  • 上映館を探す

人気お笑いトリオ、森三中の大島美幸がアパートの人気者である坊主頭の中年男性に扮した人間ドラマ。女性恐怖症の主人公の前に、その原因となった初恋の女性が突然現れ、少しずつ日常が変化していくエピソードがつづられる。主人公の親友役を演じる荒川良々、演歌歌手の徳永ゆうき、古館寛治ら個性豊かなキャストが脇を固める。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

“福ちゃん”の愛称で呼ばれる塗装職人の福田辰男は、ボロアパート福福荘に住む中年男。ある日、恋愛に奥手で女性恐怖症の彼の前に見知らぬ美女が現れる。実は十数年ぶりに会う初恋の相手で、彼を女性恐怖症にしてしまった中学校時代の事件について謝りにきたのだ。最初は突き返してしまう福ちゃんだったが、次第に打ち解け、恋心を抱くように。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本 イギリス 台湾 イタリア ドイツ
配給
ファントム・フィルム
上映時間
111分

[c]「福福荘の福ちゃん」制作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • あちゃぺ

    4
    2017/5/7

    こういう邦画を観たかった!
    久々に癒される映画に出会いました。
    単なるコメディではなく、そこに癒しの要素が含まれるから観ていて、爆笑はないものの、常にニヤニヤしてしまうんです。

    福ちゃんのような人間になりたい。もちろん、「今」の自分だけど…。人のことを温かく見守れる、人に癒しを与えられる…そんな人になりたい。
    でも、こうなるにはこうなるなりの訳があって、訳なくなれるはずもありません。
    無理になろうとせず、今の自分のできる範囲での変身ができれば、いいのかもしれません。

    水川あさみさんがこれほど可愛いと思ったことはないほど、いい味出してました。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • tom

    3
    2016/4/17

    何てことないストーリーですが、
    登場人物がそれぞれ個性的で
    それぞれがストーリーを持っていて
    ゆる~く、ほんわりと楽しく観ることが出来ました。
    大島美幸の男優ぶりも違和感なく
    いや、違和感がないどころか
    男として普通に観てしまっていました。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • どすん

    4
    2014/12/30

    噂の森三中の大島美幸さんが
    主演男優を演じた(笑)ドラマです。
    辰男が周りをホンワカ幸せにしていく映画です。


    このポスターにやられました・・・ww
    なんか見に行かねば!!
    って気が(笑)

    女性に男性を演じさせて
    しかも女性恐怖症ってw

    なんだか見ながら笑いが絶えなかったです。

    とくにアパートの住人の
    東大卒の馬淵くんってのがいるんですが・・・
    これが爆笑!!

    暴れた野々下くんをあることをして鎮めたり
    (ここがいちばんやばかったww)

    北見っていう写真家がセクハラに行く過程とか・・・
    いや、細かなトラップがたくさんある映画でした。

    あとカレー屋。
    客にあるものを出さないとか
    ほんま、ツボにはまりました。

    福ちゃんの親友シマッチに荒川良々さん。
    この2人、マジそっくりww

    いや、年末に大笑いさせていただきました。

    32歳福田辰男。
    中学卒業後、福福荘に住み、同じ塗装職人として働いている。
    女性が苦手だけど面倒見がよく会社でもアパートでも慕われている。
    会社では新入社員を助け、アパートでは元下着泥棒の野々下くんから隣の馬淵さんが蛇を飼っているんで何とかしてほしいと相談w
    夜は牛乳を飲みながら、凧作り。
    休日は凧をあげることが趣味なおっさん。

    同僚のシマッチはそんな辰男を結婚させようと紹介をセッティングする。
    しかし、2度目のシマッチ夫婦とのWデートのピクニックに馬淵と野々下を連れてきて台無しにしてしまう。

    辰男には女性恐怖症になる原因のある事件が中学時代にあった・・・

    一方、外資系大手の会社員千穂はアマチュアカメラ大会で主催者の北見賞を獲る。
    彼女の才能と顔にほれ込んだ北見が千穂をカメラの世界に誘う。
    一度は断るが、会社を辞め弟子入りしようとする。
    しかし、北見の一線を越えた行動で飛び出し、プータロウになる・・・
    彼女こそ辰男が女性恐怖症になった原因の人物であった。

    それぞれのキャラが濃すぎて、
    ちょっと本編の筋が前半薄まった気がするのはちょい残念。
    もう少し短くしたらいいのに・・・
    って思ってしまいました・・

    あの凧に乗っかって
    しあわせをアピールするとこは要らなかったかなって。



    それを超えるキャラの強さ、それだけでも笑えてしかも最後にはホンワカ幸せになって映画館出れます!!

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告