映画-Movie Walker > 作品を探す > 太陽は光り輝く

アービング・S・コップの短編小説『太陽は光り輝く』『虐殺の暴徒』『神は救う』の3編から、「黄色いリボン」のローレンス・ストーリングスが脚色、ジョン・フォードが監督した人情ドラマ。撮影は「アパッチ砦」のアーチー・スタウト、音楽は「八十日間世界一周」のヴィクター・ヤングが担当した。出演は舞台俳優のチャールズ・ウィニンジャーアーリーン・ウィランステピン・フェチット、「荒野の決闘」のラッセル・シンプソンほか。

4/5
総評価数 4
レビュー 0
投票 4
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (1)
星4つ 25% (2)
星3つ 25% (0)
星2つ 0% (1)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

南北戦争の40年後、ケンタッキーのある町では南軍のラッパ手だったプリースト判事(チャールズ・ウィニンジャー)を中心にいまだに南軍魂が総てを支配していた。北部派のメイドウ弁護士はその偏見を一掃しようと、次の判事選挙に立候補した。ブリーストの友人レイク医師の養女リー(アーリーン・ウィラン)は老将軍の孫娘だが、出来の悪い息子といかがわしい女との子ということで祖父に認められず医師の養女になっていた。土地の名門の息子アシュビー(ジョン・ラッセル)が久しぶりに帰郷、リーに心惹かれた。あるときリーを侮辱した無頼漢ランセイがアシュビーを叩きのめしたが、判事はそれを中止させランセイを町から追放した。彼はある集落に逃げこんだ。やがてランセイはその集落で暴行をし逃亡をはかって射殺された。プリース判事にとって選挙戦に不利な事態が起きた。疲れ果てたリーの母親が町にやって来て、いかがわしい商売をするマリーの家で死んだ。マリーは正式な葬式を出してくれるよう判事に頼み、彼は昔気質の人たちに白い眼で見られるのを覚悟してそれを承諾した。判事改選の当日、今までなかった風変わりな葬儀が行なわれた。馬にひかれた霊柩車の後にホロなしの馬車が1台、みすぼらしい黒服のマリーお抱えの女たちが乗り、会葬者は徒歩で続くプリーストただひとり。それを見た善良な町の人々がこの列に加わり、リー、アシュビーも歩き出した。教会に着いたとき将軍も駆けつけ、会葬者の数はふくれあがった。葬儀を終えた判事はメイドウの勝ちを覚悟していた。開票結果は2人同数、プリースト自身の1票で勝利をおさめたのだった。

見たい映画に
登録した人
3

作品データ

原題 The Sun Shines Bright
製作年 1953年
製作国 アメリカ
配給 リパブリック日本支社=NCC
上映時間 0
twitterでつぶやく
facebookでシェアする
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD
劇場版おっさんずラブ

男性同士のピュアな恋模様を描いた人気TVドラマ「おっさんずラブ」のその後の物語

台風家族
台風家族

草なぎ剛主演で10年ぶりに集まった兄弟たちが繰り広げるある真夏の1日の騒動を描く

人間失格 太宰治と3人の女たち
人間失格

小栗旬が太宰治を演じ、小説「人間失格」誕生にまつわる物語を蜷川実花監督で映画化

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 太陽は光り輝く