わたしのハワイの歩きかた|MOVIE WALKER PRESS
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わたしのハワイの歩きかた

2014年6月14日公開,119分
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仕事でのストレスを抱えたOLが初めてやってきた常夏の島、ハワイで個性的な人々と出会い、大切なものを見つけていく姿を描く、榮倉奈々主演のラブ・コメディ。ヒロインがハワイで出会う人々を高梨臨、瀬戸康史ら注目の若手俳優が演じる。監督は国内外で高い評価を受けている『婚前特急』の前田弘二。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

女性編集者のみのりはハワイのガイド本を作っていることで、友人の愛子から結婚式の2次会の企画を依頼される。何冊もガイド本を作ってきたものの、実はハワイに行ったことはなかった。そしてやってきたハワイでみのりは個性的な人々と出会う。彼らとパーティに明け暮れる毎日をすごすが、彼らはそれぞれ目標に向かって歩いていた。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
119分

[c]2014「わたしのハワイの歩きかた」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.0
  • お水汲み当番

    5
    2020/7/19

    ていねいに取材しているなと感心しましたが、それは原作の力だったのでしょう。
    よく練れたシナリオを得て、「笑顔だけで万人を幸せにできる稀代の女優・榮倉奈々」の魅力が、ハワイの明るい空気の中で弾けています。

    彼女が演じている役柄はけっこう尻軽系なんですが、それもまた良し。

    また、親友役を演じる高梨臨さん。
    戸田惠梨香にそっくりで、素晴らしく上手いし、英語も美しいし、私はてっきり戸田さんだと思って、ずいぶん上達したんだな、と感心しながら観ていたんです。

    ところがエンドロールに戸田って苗字も出て来ないし、不思議に思って調べたら、別人だったんですね。
    とっても素晴らしい演技でした。

    ま、というわけで、みんなが幸せになれる典型的な映画でした。
    最後の最後まで楽しめます。
    映画はこうでなくっちゃ、って思った次第です。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • barney

    3
    2014/12/30

    恋愛も仕事もうまくいかなくなった編集者のみのりは、友人の結婚式の企画と本の出版の取材にかこつけて、いざハワイへ!
    そこでタイプの違った2人の男性と出会うのだが...................。

    みのりと連絡が取れなくなった会社が、探してこ~ぃと送り出したのはいいんだけど、そいつがわけありなやつだったわけで.........
    何の手がかりもなくて探せないよって、探すのやめて遊んじゃってるという\(◎o◎)/!
    男性からするとこの映画は、女って......って思うみたいだけど、女性からすると何この男って感じ(>_<)
    みのりは物事をはっきり言い、うまいこと助言して...................あげまん???
    大富豪の息子を選ばず凡人を選んだのもらしいね。

    でも大富豪の息子のその後が気になる。

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  • ひゃん

    3
    2014/7/4

    チラシを手にした時点で、ハワイの観光映画かと思っていたので
    それほど食指は動かず、実をいうと「ゴジラ復刻版」を観損ねて、
    仕方なくこっちにした(ゴメンなさい)といういきさつのあった作品。
    まぁいいや。ハワイだし。榮倉奈々だし。けっこう面白いかも?と
    思い観始めたんだけど…いや~何ともいえない展開に驚いた。
    原作があるのか?マンガか?と思いながら、エンドクレジットで
    小山田桐子という名前を見つけた。主人公の名が小山田なので
    あ~これひょっとして自伝かしら?なんて思ったりしたけど、謎…

    恋に仕事に上手くいかない主人公がハワイへ経費で逃避行!って
    昔ながらの展開に、そりゃひと昔前は常夏の楽園♪だったハワイも、
    行ってみたらけっこう世知辛い、そこで結婚相手や商売を始めようと
    する日本人の右往左往ぶり、一見まともなことを言い放つ主人公が、
    実は不倫と仕事漬けでボロボロになっていたことが分かる中盤、
    あれよあれよと場面がコロコロ変わっていくのでテーマが見えない。
    そもそもこの主人公は、どうしたい?

    私は旅先で自分探しとかいってるアホが大嫌いなのだが(失礼)、
    もちろん何がしたいのかが見えてこない時期というのはあると思う。
    仕事好きで真面目な主人公も長年のツケで疲れ果て、一時の幸せを
    ハワイの地で♪なんて思っても不思議ではないが、そもそもこの娘の
    指針が見えている分、何をやってんの?と思える場面が多すぎる。
    (まぁそういう映画なんですけども)
    ハワイの観光案内映画ならいざ知らず、酒呑んでクダを巻く榮倉を
    (ほぼ地)まだ観続けるのか?と、だんだん飽きて嫌になってきた。
    そのうち主人公に彼氏ができるのだが、
    これが地元の財閥の御曹司。だけど初めは空き缶や瓶を拾っている。
    …へっ?よく分からんぞ、この設定。そのうち彼(加瀬)がいい人らしく
    穏やかな関係を築いていけそうなので、良かったと思っているとアラ、
    そうでもなかった。瀬戸くんがいた!彼は海外で事業展開をしたいの
    だけど、上手くいかない青年という設定。ナンだこれ?絡むってこと?

    …大正解。
    後半の謎の取っ組み合いを含め、終始この展開を見せるのでラストが
    どうなるのか最後まで分からない。しかしこれはハワイじゃなくても
    日本のどこかででも作れるんじゃないのかな?要は自分の人生観を
    様々な人々から客観的に教わる映画。自分は自分であることを、再度
    確認しましょう、これからの人生に向けて。とハワイで叫んでいる作品。

    (庶民は庶民?それは個々の価値観であって、見栄も卑屈も人それぞれ)

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