アイム・ソー・エキサイテッド!|MOVIE WALKER PRESS
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アイム・ソー・エキサイテッド!

2014年1月25日公開,90分
R15+
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スペインの名匠、ペドロ・アルモドバル監督によるワンシチュエーション・コメディ。着陸せずに上空を旋回し続ける飛行機に乗り合わせた一癖も二癖もある客室乗務員や乗客たちが巻き起こす騒動が描かれる。アントニオ・バンデラスやペネロペ・クルスといったアルモドバル作品でおなじみの俳優たちがカメオ出演しているのにも注目だ。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

マドリッドからメキシコ・シティへ向かうはずの飛行機は目的地に向かわずに上空を旋回し続けていた。ビジネスクラスを担当する3人のオネエの客室乗務員は乗客を楽しませようと、歌ったり踊ったり。一方、機長はCAたちとの三角関係の落とし前を突き付けられ、元人気俳優や大物相手のSM女王など怪しい乗客たちの素性が明らかに。

作品データ

原題
Los amantes pasajeros
映倫区分
R15+
製作年
2013年
製作国
スペイン
配給
ショウゲート(協力 松竹)
上映時間
90分

[c]EL DESEO D.A.S.L.U [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.5
  • YO99

    3
    2014/2/12

    オネエCAのダンスPVに釣られてカミさん同伴で観賞。
    強烈な下ネタとエロシーンの連続で若干食傷気味。
    機能トラブルで着陸不能になり上空旋回し続ける旅客機のビジネスクラスで巻き起こるハプニングの連続に必死で対応するオネエCA三人組とそれに巻き込まれる正副パイロット。対するはワケあり曲者ぞろいの乗客達。
    「そこまでやるか!?」のドロドロエロエロ騒ぎが繰り広げられます。興味本位で見続けましたが楽しくありません。
    各キャラクターに持たされた過去設定が意外に生臭くて笑えません。キャラクターのギャップと意味の分からない絡みで笑いを演出しているのでしょうが、日本人のツボとは合わない感じがします。これがスペイン流の笑いのツボだとしたら、自分は付き合いきれないかもしれません。
    冒頭にアントニオ・バンデラスさんとペネロペ・クルスさんがチョイ顔出ししたのは友情出演。しかも騒ぎに繋がる張本人という無責任な役どころで重ねて残念です。
    冒頭で「ファンタジー」だと説明されていましたが、「グロテスクコメディ」の方が良いかもしれません。
    BGMメニューが良かったのが唯一救いかも?

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  • ひゃん

    2
    2014/2/7

    アルモドバル監督の原点回帰?作品になるらしいが、
    あまり初期の作品を観ていないので、その傾向が分からない。
    とりあえず彼のコメディなんて観たことがなかったので、
    興味津々!絶対観てやるぞ!と意気込んで(爆)観たものの、
    おそらくは酷評で埋め尽くされているレビューを読んだ方が
    楽しめるだろう、という珍品に仕上がっていた。
    これはこれでアリ?なんだろうけど、最近の作品との振り幅の
    凄さに、ただただ驚く。鬼才?名匠?いや、ただのヘンタイか。
    ちなみに監督は元々ゲイなので、そういう描写はかなり達者。
    今までの作品でも、その要素は如何なく発揮されていたので
    それはそれで由として、今回はそれをおっぴろげた感じかな。
    日本人には下ネタの下品さが、かなり鼻につくと思う^^;

    平たくいうと(ご本人には失礼極まりないのですが)
    マツコとミッツとダイアナが客室乗務員で、周りには三輪さん
    とか羽賀研二とかスピリチュアルなのがいて、パイロットには
    元KAT-TUNの田中とかクリス松村あたりを当て込んだ感じかな。
    ヘンタイ揃いの空中活劇なんだけど、まったく浮遊感がない^^;
    空を飛んでいる?空中パニック?などはゼロなのであしからず…。
    大物登場といえば、冒頭にバンデラスとペネロペがカメオ出演。
    あとでまた出てくるのかと思いきや、それだけかい!?という、
    (原因を作ったのは彼らなんだけどね)ホントふざけた設定構成。
    ただ、しっかり当て込んで作った下品さは天下一品で、
    笑いどころなんてないじゃないか!というほどに滑りまくるも、
    お得意の情念ドラマで中盤からグイグイ惹き込んでくる。
    徹底したコメディにもならず、いつものドラマ重視にもならず、
    ダンス!(これを期待していたのになぁ)もそれだけ?という感じ。
    イロイロ魅せようとして、どこも中途半端になってしまったのが
    下品さをさらに際立たせてしまったような感覚。
    ま~でも多分、真面目に作ったのではないと思うんだけどね^^;
    (どう見ても低予算)

    オカマに扮した3人は巧い。ダンスもなかなか見事だった。
    使われた楽曲はポインター・シスターズのタイトル曲。当時よく
    聴いたポップスなので、できればもっとそっちを観たかったな。

    (毒気満載、下品満載、ポップでカラフルなオカマ満載、5時夢か!)

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    ネタバレあり
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  • 門倉カド

    1
    2014/2/4

    正直なところ、なかなか理解しづらい笑いの内容ではあります。性に開放的なお国柄といった感じでしょうか(笑)。お下品なネタ満載なので、それでもオッケーな方にはオススメです。

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