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『萌の朱雀』『殯(もがり)の森』と2度にわたってカンヌ国際映画祭で受賞歴のある河瀬直美監督が、奄美大島を舞台に高校生の男女の初恋と家族との物語を描く人間ドラマ。いまもなお自然と神と人間が共存する奄美大島の雄大な風景が見るものを幻想的な世界へと誘う。主人公・界人を演じるのは、俳優・村上淳の長男である村上虹郎

3/5
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総評価数 26
レビュー 5
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星5つ 33% (3)
星4つ 100% (9)
星3つ 66% (6)
星2つ 44% (4)
星1つ 44% (4)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

生命をめぐる島、奄美大島。島のまわりをサンゴ礁が縁取る温暖な気候風土の中に人々は暮らしている。島の16歳の少年・界人(村上虹郎)は、奄美に古代から伝わる八月踊りの満月の夜、その月明かりの下で海に浮かぶ溺死体を見つける。その界人の様子を、同級生の杏子(吉永淳)が見ていた。杏子の母・イサ(松田美由紀)は、島の人の相談を受けるユタ神様として人々から慕われている。しかし、イサは大病を患っており、医師に余命を告げられる。「神様も死ぬんだね」と、杏子は行き場のない想いを界人にぶつける。界人は「神様は死なないよ」と虚勢を張るが真実味はなく、ふたりは奄美の自然の中、ただ寄り添うのだった。一方、恋人を持つ母・岬(渡辺真起子)の女としての側面を穢らわしく想っていた界人は、うまく言葉にできない感情を抱きながら、幼いころに離婚して東京で暮らしている父・篤(村上淳)に会いに行く。やがてイサは安らかにこの世を去り、母の死を受け入れた杏子に界人は寄り添う。しかし、肉体の繋がりを求める京子に、界人は応えることができない。それは常に男の影が付きまとう母に対する複雑な想いがあるからだ。ある夜、界人はついに母を激しく罵って家を飛び出してしまう。界人が戻ると、嵐の中、母親の姿はどこにもなく……。

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作品データ

製作年 2014年
製作国 日本
配給 アスミック・エース
上映時間 120
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スタッフ

監督 河瀬直美
製作総指揮 山崎裕
プロデューサー 青木竹彦澤田正道河瀬直美
脚本 河瀬直美
音楽 hasiken
美術 井上憲次
編集 ティナ・バス
録音 阿尾茂毅
エグゼクティブプロデューサー 小西真人
助監督 近藤有希
照明 太田康裕
ライン・プロデューサー 山本礼二

レビュー

荘厳な海のような映画

投稿者:ayahanahaya

(投稿日:2015/12/23)

15歳の時に見てぎょっとしました。 そういう場面を見て…

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支持者:0人

窓の外と内は対極であるが一体

投稿者:carp555

(投稿日:2014/08/01)

この映画は奥が深い! あまりにも多くのメッセージが込め…

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支持者:1人

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