六月燈の三姉妹|MOVIE WALKER PRESS
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六月燈の三姉妹

2014年5月31日公開,104分
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鹿児島県を舞台に、離婚した両親と出戻りの娘たちの一家が稼業の和菓子店の再生に奮闘する姿を通し、新しい家族の形を描くハートフルコメディ。監督は、「ツレがうつになりまして。」の佐々部清。出演は、「ゲゲゲの女房」の吹石一恵、「赤々煉恋」の吉田羊、「春との旅」の徳永えり、「牙狼外伝 桃幻の笛」の津田寛治。2013年11月9日より南九州先行公開。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

鹿児島のとあるシャッター商店街にある家族経営の和菓子店・とら屋。大型ショッピングセンターの進出による客足減少で赤字に苦しむこの店を経営する中薗家は、家族とはいえ、母・惠子(市毛良枝)と菓子職人の父・眞平(西田聖志郎)はすでに離婚していた。長女・静江(吉田羊)は出戻り。次女・奈美江(吹石一恵)は税理士事務所を経営する夫・徹(津田寛治)と離婚調停中で、一時的に実家に帰ってきている。三女・栄(徳永えり)は結婚直前に婚約を破棄して実家に戻り、現在は妻子ある男性と不倫関係にある。そこに奈美江を追って、徹が東京からやってきた。とら屋再建のために背水の陣を敷いた一家は起死回生の大作戦として、鹿児島のお祭り・六月燈の夜に新作和菓子“かるキャン”を販売するが……。

作品データ

製作年
2013年
製作国
日本
配給
ビーズ・インターナショナル
上映時間
104分

[c]六月燈の三姉妹製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.9
  • 門倉カド

    5
    2014/6/20

    【賛否両論チェック】
    賛:昔懐かしい商店街で織り成される等身大の人間模様に、共感出来る人は多いはず。笑って泣けるヒューマンドラマ。
    否:方言が多数出てくるので、何言ってるのか分からないシーンも多い。人間関係も少し複雑で、分かりにくいか。

     さびれた商店街で、地元の人々が織り成す人間模様は、どこか懐かしくて親近感が湧きます。クスッと笑える小ネタも多くて、とってもステキです(笑)。当事者達にしか分からない男女間の問題も、重くならないようにコミカルに描かれており、爽やかさを残しつつも、思わず考えさせられます。
     方言が聞き取れないのは少し残念ですが、故郷が懐かしい皆さんには、是非ご覧になっていただきたい作品です。

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  • KI-ki

    3
    2014/5/14

    寂れた商店街の家族経営の和菓子屋さんが、生き残りをかけて家族と家族ギリギリの人とで奮闘するお話
    離婚したのに一緒にいる両親とかバツイチの姉とか不倫中の妹とか離婚しそうな主人公とか離婚されそうな夫とか…
    一見不幸そうな人たちですが、笑いたっぷりで何だか楽しそう
    家族や恋人のある人は幸せですよね
    夫婦で悩む事が出来るなんて幸せな事ですよね
    何気ない日常の幸せ…
    気づかない人って多いのかも
    大切にしてほしいな

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