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投稿レビュー(8件)円卓 こっこ、ひと夏のイマジンは星3つ

お子ちゃまに観せたい (投稿日:2015年1月5日)

ものもらいがそんなに羨ましいんかい。
不整脈に在日韓国人......なんでも羨ましいんかい。
興味津々のこっこ、自分にないものは全部羨ましい???
なんかちびまる子ちゃんみたいな子!!

幼馴染のぽっさんがいいね~ぇ。
どもり役もうまい!!
そこへおじいさんも加わって、自分の言った言葉には責任を持てなんて、いいこと言うね~ぇ。

言葉づかいは荒いけど、笑顔をもらえるし優しい気持ちになれる。

最後はまた円卓を囲んでの笑顔の団欒!
こっこも成長して、嫌いだった円卓が好きになったかな!? »ガイドライン違反報告

投稿:barney

評価:4
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芦田愛菜ちゃん見たさに鑑賞 (投稿日:2014年10月24日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

特にストーリーに引きつけられる内容があったわけではありませんが、芦田愛菜ちゃん主演作に一週間限定で公開されると聞いて、いてもたってもいられず鑑賞してきました。

普通なんて大嫌い。こっこは人と違った何かを持つ人を見てはカッコええ!と羨ましがる。ちょっと変わった小学3年生の女の子。

彼女のきらきらした魅力と心の成長が実に深みのある視点で描かれていく。

主人公のこっこは在日三世、四世、王様みたいやん、カッコええな!と言います。
ちょっと行き過ぎなくらいイデオロギーを吹き飛ばすようなことを子供のこっこは言う。
でも言っていることは痛快。

大家族の愛情に包まれて暮らすも、孤独に憧れる小学3年生のこっこ、ものもらいになり眼帯をする香田、吃音を抱えるぽっさんなどのクラスメイトを人と違うと羨み真似するようになる。

平仮名しか知らない子供が「なぜなぜ?」を素朴に表現され、疑問に思った言葉が宙を踊る演出は面白い。

デポニカ帳に書き留めていくシーンがいい。そうして私たちも言葉を覚えて行ったのです・・・と幼少のころを思い起こさせてくれる作品でもあった。

芦田愛菜のワンマンショーとまでは言わないけれど、愛菜ちゃんの存在感はすごい。
まわりの子役たちも負けず劣らずしっかり演技されていました。

愛菜ちゃんもこれからどう成長を見せてくれるのか楽しみです。

ほんとに喜怒哀楽の表情に演技は素晴らしい。
愛菜ちゃんを見られただけで劇場に足を運んで良かったと思わせてくれます。

最後は家族が円卓を囲んでの笑顔の団欒で包まれるクライマックスがよい。
言葉づかいは荒いけれど、どことなし笑顔をもらえる。
そんなこっこの少しずつ大人になって行く姿を実にコミカルに描かれていきます。
イマジン、想像力をかき立てるストーリーは素晴らしいし、何より愛菜ちゃんの個性が活きた、こっこにぴったりのはまり役でした。

笑顔の家族の中で一人そっぽを向くこっこがまたチャーミングなんです・・・

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投稿:えこう

評価:4
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芦田愛菜は子役でない! (投稿日:2014年7月24日)

子役同士での辛みが本当にうまい女優だ(子役でなく女優)
このまま、役柄を継続して、自然と大人になっていた場合どのような女優になるか楽しみです。
関西弁がよく似合っていた。大人になるとともに、主役ではなく名脇役になる予感がする。 »ガイドライン違反報告

投稿:ココナッツ

評価:3
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こっこの個性。 (投稿日:2014年7月11日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

今作に驚いた(原作内容はまったく知らなかった)のは、
やだ、この子、昔のアタシじゃん!!だった。
他人と違うことがカッコええ。そりゃそうだ。全人一並び教育
の全盛期に育てられた私たちは、同じ価値観、同じ社会性、
右向け右といわれて左を向いたら叩かれるのが当たり前で、
学校教育でも家庭教育でも常に「没個性」を求められてきた。
天才・秀才の部類の「脱平凡」はとっても丁重に扱われたけど…

だから私は学校(というより上から押さえつける教師たち)が
大嫌いで、けっこう反抗していた方だと思う(友達は大好きよ)
こまっしゃくれたガキは本当に可愛くないのだ、大人から見て。
拳骨やビンタはよく飛んできたなぁと思う(今じゃDVだよね)
あまりにドンピシャなことを言われると、大人ってのはキレる
ことを子供の頃に学んだ。そんなこんなで冒頭から大爆笑。

こっこ、いいぞ!こっこ、もっと言ってやれ!なんて、
私の子供時代なんかよりうんと可愛いこっこに心でけしかけた。
悪意などないのだ。相手を不幸にしてやろうとも思っていない。
ただ純粋に、私はこうだ。が、ずばーっと出てしまう子供なのだ。
そこらへんをまったく理解しない大人から見れば、
何なんだこのクソガキは!?てなことになる。ただの生意気。

だけどこっこはいいなぁ。
素敵な家族(ちょっと変だけど)に恵まれている。
そういう子供時代を経験すると、なぜこの子がこうなのかが
分かる。そしてそれを頭ごなしに叱らず、お爺ちゃんのように
「相手の立場を想像(イマジン)してごらん」の言葉が胸を突く。
隣の親友、ぽっさんが訥々と吃音でこっこを諭す姿にも感涙。
家族で夏休みの帰省中、こっこがひとりで変態男(鼠人間)と
出くわしてしまったことを知ったぽっさんが「すまんかったのう~」
とオイオイ泣くところで私も泣けてしまった。何て良い子なんだ!
アンタは懸命に、こっこを守ってくれていたんだよね。

同級生たちとの会話、その宅での出来事、カルピスへの欲求度、
不思議なことや、不思議な会話や、初めて聞く言葉が面白くて
頭で妄想してノートに書き連ねる姿も上手い!!書いて覚えてを
繰り返し、適切な表現を学んでいったんだよ…ジャポニカで!(爆)
あー懐かしい。

(まさかの監督・行定勲。以前のテンポが戻ってきた感じでいいぞぉ) »ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:5
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キャストは大満足、ストーリーは「?」なほんわかムービー。 (投稿日:2014年7月6日)

【賛否両論チェック】
賛:芦田愛菜ちゃんを始め、子役の皆さんがイイ味を出している。子供特有の「なぜなぜ?」を素朴に表現。
否:主人公が成長していく過程の描写が、やや不親切か。気がついたら成長している感が否めないので、感情移入はしにくい。

 芦田愛菜ちゃんのキャラがとっても可愛くて、思わずクスッと笑ってしまいます。
「うるさいボケェ!!」
っていうセリフが、とってもキュートです(笑)。イイ味出してます。他の小学生達も、みんな一筋縄ではいかない曲者ばかりで、とっても魅力的です。
 ストーリーは、やや退屈です。一応テーマは、「小学生のひと夏の成長」なのですが、成長していく過程の描写が希薄というか、かなり分かりにくいので、気がついたら小学生がいつの間にか成長している感が否めません。難点といえば、その辺りでしょうか。
 主人公同様、一筋縄ではいかない映画です(笑)。変わり種が好きな方に、是非オススメです。
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投稿:門倉カド

評価:2
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大人も楽しめる良作 (投稿日:2014年7月6日)

『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』を鑑賞。
行定勲監督の最新作で、芦田愛菜映画初主演作品となる。

こっこ(芦田愛菜)は小学3年生の女の子で、普通が大嫌い。少し変わった事に興味を示し、カッコいいと思い込んでしまう。同級生がどんな事を考えているのか分からず、祖父から聞いた「イマジン」を膨らませながら成長していく。

芦田愛菜の演技力はもはや周知の事実であるが、元々関西人なので関西弁も安心して聴いていられるのが良い。未だに片言の関西弁でOKを出す監督が後を絶たないのは何とかして欲しいものだ。

こっこは、結構悪態をつく所謂口の悪いガキなのだが、「うるさいボケ!」などのセリフも先日の赤ちゃんポストドラマのお陰で新鮮味が無いのが残念。

関西の雰囲気たっぷりで、特に起伏のない物語ではあるものの、行定監督の手腕のお陰で退屈することなく観る事ができる。
小学生のお子さんがいる親は子を思いながら、そうでない方も自身の小学生時代を思い出しながら楽しめる。

また、芦田愛菜も良かったが、親友ぽっさん役の伊藤秀優君が良かった。吃音症を抱えているが優しく思いやりがあり、誰もがこんな友達が欲しいと思えるキャラになっていて、こっこが羨ましく思えてしまう。

いい大人でも意外に楽しめる作品であった。
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投稿:えのきち

評価:4
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ぽっさんは最高にいいキャラクターです (投稿日:2014年6月22日)

意外と面白い映画でした。
最初、こっこは少し変わった子のように描かれていて、こっこが個性豊かなのは、服装や髪留めからも見ることができました。
でも、こっこだけが個性的なのではなくて、こっこの姉たちの嗜好が変わってることや、ぽっさんの兄の変わった習慣なども描かれていて、人それぞれなのがよく伝わってきました。
こっこも凄く可愛いんですが、ぽっさんは最高にいいキャラクターでした。是非また見てみたい。
こっことぽっさんのシリーズものに出来ないでしょうか。
ところで、「うっさいボケ」という言葉が小学生の間で流行るのではないかと少し期待しています。
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投稿:おさおさ

評価:4
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気持ち悪い (投稿日:2014年6月12日)

試写会が当たったので見に行きました。
マスコミが来てたので2列目に座ったら愛菜ちゃん・監督だけでなく関西の有名人タージン・浜村淳・元阪神の川藤と豪華な面々が舞台挨拶に来てくれました!
なのに作品は最悪・・久しぶりに途中で帰りたい・・と思ってしまいました。

子供向けの明るく楽しいほのぼの映画を期待してたのに・・気持ち悪い!
もっと子供をとるのが上手い監督に作らせたら違うものになっていたはず。

コッコの髪留めが気持ち悪い。でもそれ以上に鼠人間が気持ち悪い!
所々笑えるところもありましたが、全体的にテンポが悪くて退屈。

冒頭はコッコの人の気持ちの分らなさ加減にイライラ。それを噛んで含めるように説明する大人とのやり取りを見て子供向けかなと思っていたら後半は暗示的な夢のシーン等も出てきて不条理感が漂い始め・・。そのトドメが鼠人間!

今思い出しても気持ち悪い!でもインパクトは絶大!この映画の一番の見どころは個人的にはここ!あのしなやかな体の動き・・興味があるならぜひ怖いものみたさで見てほしい!一生忘れられません・・!

子供向けのかわいい映画ではありません。いいシーンもあるし愛菜ちゃんも頑張ってるのに・・残念・・。

 ・行定監督ファンの方
 ・鼠人間を見てみたい方
 ・お金と時間を無駄にできる方
  にお勧めです

P.S 窓から物を投げるのはいけないと思う・・。 »ガイドライン違反報告

投稿:2006年から映画

評価:2
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