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投稿レビュー(15件)トランスは星3つ

万華鏡のような (投稿日:2014年1月11日)

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最初はミステリーかサスペンスなのかな…と思いつつ見はじめたら、中盤あたりから展開が早くなり、「絵画の謎」から「主人公たちの関係の謎」へと焦点が移っていって…と、万華鏡の様に表情を変える映画。
後半の主人公のぶっこわれぶりと、錯綜した様な映像が快感でした。 »ガイドライン違反報告

投稿:あおみ

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ダニー・ボイルは、こんな作品が合う。 (投稿日:2013年11月12日)

「パッション」はデ・パルマ監督の味が出ていて、久々に映画を観た感を味わうことができましたが、この「トランス」も読後感は映画ファンにとっては凄く気持ちいい作品でした。本作のダニー・ボイル監督のイメージはデ・パルマにもよく似ていて、1時間半くらいの短い作品を小気味よく描く。やっぱデビュー作の「トレイン・スポティング」のイメージが強くて、1つ1つのシーンをスピーディーに回すことによって、脳内に断片を細かく積み重ねていくことによってイメージを作っていく。だから、アカデミー賞を取った長編「スラムドッグ$ミリオネア」、亜流「2001年宇宙の旅」の「サンシャイン2057」よりは、本作のようなスリリングな作品のような作品が合っているように思います。

そんな脳内イメージ蓄積系なボイル監督が取り組んだ本作は、それこそ脳に衝撃を受け、記憶喪失になった男の頭に閉じ込められた記憶についてのミステリー。1つ1つのシークエンスは意味なく矢継ぎ早に過ぎ去りそうで、あとで思い返してみたときに、それらの断片をざくざくと繋がってきて、物語として大きな枠組みを作っていく。おまけに最後のどんでん返しが小気味よく効いていて、観た後のそう快感は格別になっています。

最近、登場作品が多いジェームズ・マカヴォイやヴァンカン・ラッセルは出てくるものの、全体的に出ている役者は地味かなー。秋に観るにはピッタリな良作だと思います。 »ガイドライン違反報告

投稿:yendou

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サスペンスだね。 (投稿日:2013年11月9日)

常時、懐疑的、誰がクセモノなのか・・
いまのは夢なのか、現実なのか、トランス・・
ん~・・精神的体力のあるときに観にいってください
是非。

ヴァンサン・カッセルの台詞が伏線になっているのに
途中で気づくかもしれないけど、最後まで、じっくり
観て、エンドロールの間に頭の中が整理されていって、
そういうこと!って、わかる感じ。
ジェームズ・マカヴォイ が好きな人にはカッコよさ
求めない方が良いでしょう。
でもオススメ。 »ガイドライン違反報告

投稿:lily of the valley

評価:5
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一回ではわかりませんでした・・・ (投稿日:2013年11月8日)

途中まではついていけたのですが、

謎解きされてきたあたりからわからなくなってしまいました。

ですが、わからないながらも息を飲む展開に
終始引き込まれ、退屈することなく観られました。最後は驚きました。
結末はちょっと納得いかず、笑顔で終わられてもなんだかなーという感じです。

主人公よりフランクがおいしいキャラだなと思いました。

絵画に興味の沸く映画でした。
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投稿:おぐなつ

評価:3
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名画盗難は単なるつかみ、後半一気のスピード感 (投稿日:2013年11月2日)

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オークション会場での名画盗難事件、しかし盗んだはずの絵は額縁だけ、果たして名画の行方は?
・・・ってなフツーの謎解きミステリーではなかった(^^;
監督ダニー・ボイル、出演ジェームズ・マカヴォイ、ヴァンサン・カッセル・・・このメンツだけで、ただごとでは終わらない展開を想像して、さて、誰の視点で感情移入するか。
ロザリオ・ドーソン演じるセラピストに目を付けて正解だった。するするとストーリーがほどけていくスピード感が快感。

ただ、剃毛と死体はなんか要らなかったように思う。 »ガイドライン違反報告

投稿:おだちん

評価:4
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あれホンモノかしら。 (投稿日:2013年10月26日)

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鑑賞前の想像ではちょっと違う方向に話を捉えていたけれど、
そうか、タイトルがトランスってことは、やはりこういうことか。
と、観ている途中から、だんだんと流れに乗り出してくる作品。
何も知らないで観た方がもちろん楽しめると思うけど、
ある程度知ってから観たとしてもエェ?という気分にはなれるので、
まぁ~あとは好き好きでご判断ください、といったところ。
少なくとも一筋縄ではいかないお話なので、中盤からの急速展開を
どう感じるか…にかかるのかな。ちなみに最後まで目は離せません。

盗まれる絵画、泥棒一味、など色々と出てはくるんだけど、
主要な人物はたった三人。主人公サイモンとフランクとエリザベス。
この三人の関係性がガラリというか、コロコロというか、かなりの
変貌ぶりを遂げまくるので、そのあたりを観逃さずについていければ、
何となく全貌が見えてくるかも…とはいえ、中盤以降でしっかりと
ネタばらしはされるので、あーそういうことだったのか。は大丈夫。
が、今作の変わったところは、その後もまだどんどん話が複雑化し、
一体どう決着がつくのか見えてこないところ。総てに於いて不信感。
観ている側も、何が何なのかが分からなくなってくる。
なに、そうくるわけ?とJ・マカヴォイにしてやられること請け合い。
だけど、R・ドーソンには、もっとしてやられるかも~。

複雑な関係性を巧みに操る監督の腕前は大したもの。
普通そうは持ってこないでしょー。と、度肝を抜く演出も見事だが、
後半に近づくにつれて、なんかイヤな感じになってくるのが私的に
スッキリとしない原因になった。深層心理を暴く面白さはあるけど、
結果として個人の人間性を疑いたくなる展開にやや溜飲が下がる。
女として共感できるかどうか、もポイントかなぁ。

(しかしあの拘りには仰天したわねぇ!惜しげもなくお見事に披露~) »ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

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ダニー・ボイル監督らしい作品 (投稿日:2013年10月20日)

いかにもダニー・ボイル監督作品といった感じで楽しめました。
伏線を多用しスピード感があり、最後まで展開が読めないので一瞬も見逃せない。巧みに音楽を使用して感情を煽るタイミングも絶妙で、どんどん作品の世界に引き込まれていきます。そして、エンディングには納得できる着地点へ纏め上げる手腕は流石です。このような終わり方は個人的に大好きです。

しかし、何処を取っても彼の作品として特に目新しいものがなく、「トレインスポッティング」「スラムドッグ・ミリオネア」の時ほどの衝撃や高揚感は味わえなかったです。どうしても以前にも同じようなことをしたなぁという印象も残りました。十分に楽しめるのですが、監督の他の作品と比べてしまうと少し物足りない感じがしました。 »ガイドライン違反報告

投稿:六花

評価:3
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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最後に納得 (投稿日:2013年10月15日)

この手の作品、最後まで見ても?の場合が結構あるが、
この作品は最後にしっかり整理できた。
途中の展開も意外性に富み満足度の高い作品。 »ガイドライン違反報告

投稿:春一番

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終盤の展開で、腰が浮いた (投稿日:2013年10月14日)

凄かったですね。クリストファーノーランとMナイトシャマランが悔しがっただろうなー、というプロットでした。
三大繊細傲慢役者(そういう人物を演じるのが上手いので、僕が勝手にそう呼んでます)のマカヴォイ君扮するサイモンの記憶をめぐる絵画の強奪事件の真相は?
この映画の素晴らしいところは、人間関係が二転三転する面白さです。少しずつ人物たちの行動に「あれ?コイツ…」と思わせることを、少しずつ画面に刷り込んであります。
ラストに向けては優位だったはずのフランクが…。ヤバかったはずのサイモンが…。鍵を握っていた女カウンセラーが実は…。
といういわゆるドンデン返しがあります。
よくよく思い返すと物語の最初のほうで、サイモンのニュース記事をみて、リズは泣いてましたが、ああいうところも後で理由が分かる。
また、記憶喪失したサイモンに、フランクをボスとするヤクザたちが心理療法を使って絵の在処を吐き出させようとして、女カウンセラーをこの計画に入り込ませてしまった上に惚れてしまって…。
このしたたかさや恋愛感情も、人間の欲深さを表しているかと思わせて、またまた後で…。
何より犯罪の中に、男女の三角関係を事件と絡ませながら描くあたり、本当に上手いですね!(昔から多いジャンルではありますが、よくぞ陳腐化させなかった)
しかも、絵のタイトルが「魔女の飛翔」て。
オチにつながるのでこれ以上記載できませんが、こういうところがユーモアと作品のテーマを暗示してていいです!(あの嵐の船の絵も同様。)
何より、記憶というものの怖さを味わえます。良いことも都合の悪いことも、歪曲して残ってしまうこともきれいさっぱり消えてしまうこともある。何よりそれが操作される怖さ。
(ちなみに剃毛のくだりはどういう意味なのか?単にマカヴォイの性格を示しているだけなのか?解釈された方がいたら、ぜひご教授ください)
あなたもトランス(催眠療法)してみる?
ぜひ、劇場へ!
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投稿:でーいー

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語れない (投稿日:2013年10月14日)

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これは、何一つ語らない方がこれから見る人の為には良いんだろうなぁ‥と思います。

なので語れないよねぇ。

でも一つ言いたいのは私はマカヴォイもヴァンサンも好きな俳優なのね。
でもこれは、よりヴァンサンが美味しいかな~と。 »ガイドライン違反報告

投稿:

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