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投稿レビュー(15件)魔女の宅急便は星2つ

ジブリの傑作ぶりを再確認する為にぜひ「オススメ」! (投稿日:2016年9月25日)

この映画化の話、どこの誰のどんな思惑から始まったか知らぬが、もし自分が関係者や監督だったとしたら上映は公開処刑のようなものだと想像します。胃がキリキリ、顔面まっ青、変な汗たらりの…もはやホラー映画である。

良かった所を上げるとすれば小芝風花を発掘したことくらいか。その彼女にしても難しい役どころ、この設定で、あのジブリの名作の強烈な磁場をまともに受けながら役を立てるのは100年に1人の逸材でもないと無理でしょう、そして案の定、キキのキャラクター造形がいまひとつ分かりづらく(知的なのか、おてんばなのか、おませさんなのか、どんな風に快活で前向きなのか、頑固なのか、あるいはどんな弱点や未熟さがあって、それにどう対処しているか、etc…)結局中身の詰まった表現にはいたらず、とくに何の魅力も光らないまま終わってしまいました。
これはそもそも脚本が悪い、演出が、ひいては監督がわるいということになってしまいます。
角野栄子の原作を読んだことがないのでそこは吟味できないが、この映画の作り手達は、最大の問題、かのジブリの魔女宅とどう向き合おうとしたのだろうか? これだけ強烈な傑作があるものをましてや同名タイトルで実写映画化する覚悟をどう認識していたのだろう?ただ尻馬に乗ればいい程度だったのか?やるなら真っ向ジブリの魔女宅と対抗、自立する気概がないといい作品になどなるわけがない。
ファンタジックな美術セットは良しとしようも、中途半端に昭和日本を入れた設定は何とも入りにくいし世界観が薄い。各キャラクターも、ジブリを中途半端になぞっているからよけいいけない。モヤモヤは言い出したらキリがない。何なのだあのマツコDXは!
救いようがない失敗は、クライマックスの嵐の中を飛んでいるシーンである。これを見ていて、ジブリの、宮崎駿の演出がいかに巧みか思い出して鳥肌がたったくらいだ。ジブリでは、あのクライマックスのキキの奮闘を、たくさんの人が固唾を飲んで、ハラハラドキドキ見守っている。誰もが、我を忘れて、キキの一挙一動を、あとほんの数センチの隙間を、瞬きもせず見守っている。誰もがまるでキキと一体となるように、大勢の人の心が、トンボを救うキキの指先の一点に集中する。この実に映画的、「マス/群衆」の統合的意識の一体感が、クライマックスの救出劇の緊張を増幅し、またー成功と同時に増幅された喜びが一気に弾けて歓喜の渦となって、祝福のパレードとなって街に溶け戻ってゆく。それぞれの人がいきいきしているのはもちろん、街までが生きているように感じさせる、驚くほど優れた傑作だと思い知る。

さてこの映画ではというと…知りたい人はご自分で確認してください。




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投稿:potewoods

評価:1
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すっごく残念。 (投稿日:2015年8月18日)

キキがまず、可愛くない。そして、話が暗い。
魔女の宅急便の実写化の舞台が、多分、日本。
ジブリの世界を壊されて最悪。
漫画、アニメの実写化が減ることを、
心から願います。 »ガイドライン違反報告

投稿:ねこにゃん

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いまいち (投稿日:2014年10月22日)

いまいち良く解らなかった。
動物園のスタッフも意味が解らない上に乱暴だし、トンボもキキを突き飛ばしたりと乱暴で、何か嫌だった。
原作ってこんな感じなの? »ガイドライン違反報告

投稿:SHIHO

評価:2
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ネタが良いから、やはり良い作品になりました (投稿日:2014年3月30日)

なかなかタイミングが合わず漸く見ることができました。
児童文学の原作が有るのでジブリアニメとは元来違って当然と思い新鮮な気持ちで見ることができました。
ジブリ版とはかなり流れが違いますが、良い出来上がりです。13歳、魔法使い、魔女のいない町で1年間一人修行、箒で飛ぶ、配達屋さん、黒猫ジジ、人力飛行機少年トンボ等々の魅力ポイントはしっかり捉えられています。
不安、挑戦、期待、自信、挫折、葛藤、信頼、友情、愛情、責任、努力等々、13歳の少女の甘酸っぱい一生懸命な青春を、新人小芝さんが等身大というか自身の挑戦と重ねように好演しています。CGはそこそこですが、ロケ場所がとても伸びやかで美しいところですので癒されます。
ハラハラしてドキドキしてジワッとして「頑張れ~」って応援したくなる、是非皆さんにご覧いただきたい快作です。 »ガイドライン違反報告

投稿:YO99

評価:4
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アニメ版の (投稿日:2014年3月25日)

ストーリーと同じなのかな?と思って見ましたが、設定は生かしつつ少し違っていたんので、それなりに面白くて良かったです。小芝風花ちゃんも可愛くて、健康的で、13歳の設定よりは大人な感じでしたが、非常に好感が持てました。 »ガイドライン違反報告

投稿:ごっとん

評価:4
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ジジ可愛くない (投稿日:2014年3月23日)

ジブリ版から25年。
宮崎作品として完成された、この作品をわざわざ、
なんで映画化したんだろうって感じです。

ジジが全く可愛くない。
大きさも小さすぎるし、どうせCGなんだから
もう少し猫好きに愛される容姿にすれば良いのに。

無料で楽しめるTVでスペシャルドラマとしての
放送だったら、かなり高く評価出来たかも。 »ガイドライン違反報告

投稿:千夜

評価:3
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そんなに悪くはない (投稿日:2014年3月22日)

『魔女の宅急便』を鑑賞。
公開前から賛否両論の本作であるが「何を」「どこまで」期待するかによって感想は大きく異なる。特に私のようなおっさんが本作を一人で観に行くからにはそれなりの理由がなければちと恥ずかしい。

私の場合は次の3点。

① 本作の監督は呪怨シリーズなどでお馴染みの清水崇氏。ホラー監督がどう描くのか。
② ジブリアニメの実写化ではなくあくまで原作である児童小説の実写化である事。
③ 主人公キキ役の小芝風花が異常に可愛らしい事。

さて感想であるが、先に記した通りジブリとは何の関わりも無い事を承知で鑑賞すればストーリーも普通に楽しめるし、独特の世界観も良く出来ている。
しかし肝心の飛行シーンと必要性を感じないCGのチープさがいただけない。やはり…といった感じ。皆が心配していた通りの出来栄えである。ハリーポッターのクィディッチの試合シーンは改めて凄いと思う。ただ、それでもそこそこ楽しめる作品となったのは他でも無い主人公キキ役の小芝風花の力による所が大きい。
女優としては殆ど素人に近い彼女を主演に抜擢しただけでなく、ほぼ出ずっぱりである。
彼女の満面の笑顔はかなりの破壊力で、あの笑顔で微笑まれれば何でも許せてしまう。昔の深キョンのような感じと言えば伝わるだろうか。
絵的にも物語的にも新鮮味は感じられないがそう悪くもない普通の仕上がりであり、大人の鑑賞には厳しいが小中学生なら楽しめるであろう作品である。 »ガイドライン違反報告

投稿:えのきち

評価:3
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良いと思います! (投稿日:2014年3月16日)

こういう良質の映画をもっともっと観たい!
というのが、素直な感想かな?
テーマは思春期の少女の揺れ動く心と体みたいなもので、ファンタジーの味付けが、とても気持ち良い。
ストーリーはこれまでのヒーロー(ヒロイン)ものと同じように、途中での挫折や困難を乗り越えてのようなありがちのものではあるけど。
何度も実写化、そしてアニメ化された「時をかける少女」みたいなもので、これからも何度も映画化されると思う。
それにしてもこのきらめく新星(キキ役-小芝風花)には期待したい。イヤミがないね。 »ガイドライン違反報告

投稿:ミチさん

評価:5
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比べずに観れば楽しめた (投稿日:2014年3月12日)

アニメで評価が定まっているこの作品、実写で挑戦するのはかなりのハードルの高さがあったと思いますが、あえて比べずに観れば、そこそこ楽しめたんじゃないでしょうか。
それは一にも二にも主演の小芝風花さんのキャラクターに負うところ大。
キキの、不安定ながらも前に進もうとする、脆さと強さの同居した人物像をうまく引き出していると思います。
尾野さんも元来のおおらかさが手伝ってはまり役。
ただ、新井さんだけは、どうしてあんな極端な性格にしちゃったのか、不自然すぎて悔やまれます。
CGや特殊撮影は良いところもあり、悪いところもあり・・・
人馬(箒?)一体となった動きとまではいかなくても、そこそこ風に乗れていたように思いますが、あのカバの子供はダメですね。親カバの実写と質感が違いすぎました。 »ガイドライン違反報告

投稿:おだちん

評価:3
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脚本。。 (投稿日:2014年3月9日)

一にも二にも、脚本がひどい。

残念ながら日本の映画には、珍しいことではないけれど。
見始めてすぐに「あ~、これダメなやつか~」とわかって期待感は完全にしぼんでしまい、それでも小芝風花はかわいく仕上がっていたので、しばらくは我慢して見ていたんですが・・・。
結局堪え切れずに途中で出てしまいました。

場面に合わせて適当に登場人物にしゃべらせてれば、映画の脚本一丁上がり、なんですかね?
セリフに一個も必然性が感じられないので、登場人物は全部、演技してまる感丸出しです。
ある程度子供を意識した映画なんだろうけど、それにしても相当低年齢でないときついのでは・・・?
ちっちゃい子供みたいに、映像だけ見て、完全に自分の中でお話作っちゃうくらいじゃないと、感情移入するのは無理だと思います。
・・・そんなの、映画とは言えないし。

脚本がこのありさまなので、他の部分を見る目も意地悪になってしまい、そうなるともう、今の時代にこれはないんじゃないの?という合成ぶりやら、不自然な猫の動きやらがやたらと目につきます。

キキが飛ぶ場面を大画面で見せるだけで、相当なワクワク感が得られるはずだと思うんだけど、それがこんなにしょぼくては・・・。
前髪がちょろっと風になびくくらいで空飛んでる感じは出ないでしょ?
一体どのくらいノロノロ飛んでる設定なんですかね?
猫のCGも、このぎこちなさは完全に一昔前のものでしょう。
扱いが難しくても、登場場面減らすとかして本物猫使った方がよかったんじゃないの?と思います。

まあその辺の一つ一つに、舐めてる感というか気合の足りなさというか、中途半端さは全部出てますので、脚本のひどさもそれにお似合いということなのかもしれません。
企画からしてヤバそうな感じはあったので見る気なかったんですけど、予告編見てフラフラと行く気になり、盛大なハズレ作品を見せられる結果となりました。

小芝風花は、ちゃんと彼女なりのキキらしさが出ていて悪くなかったと思うので、なんだか気の毒です。
あと発見は宮沢りえで、この人いつからこんなに、素敵な声で話す人になってたんですかね?
若い頃からこの人好きじゃなかったんですけど、いっぺんに見方が変わってしまいました。

小芝風花も宮沢りえも、別のもっとちゃんと作品の中で見てみたいです。



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投稿:コクがおいしい

評価:1
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