コレクター|MOVIE WALKER PRESS
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コレクター

2013年6月8日公開,108分
PG12
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1980年代に実際に起こった監禁事件をベースに描くサイコ・サスペンス。監督・脚本は、「ドリフト」のモーガン・オニール。出演は、「ハイ・フィデリティ」のジョン・キューザック、「エミリー・ローズ」のジェニファー・カーペンター、「ティンカー・ベルと月の石」でティンカー・ベルの声を務めたメイ・ホイットマン。2013年6月1日より、東京・新宿ミラノ先行ロードショー。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ニューヨーク州バッファロー。市警の敏腕刑事マイク(ジョン・キューザック)とケルシー(ジェニファー・カーペンター)が3年前から追う“謎の娼婦失踪事件”は、毎年11月から3月の冬季に起こり、計7名の娼婦が姿を消していた。市民病院の看護師ダレルが容疑者として挙がるが、確証は得られなかった。昨夜消えたニューハーフの娼婦に接触した黒いセダンを特定し、持ち主が性犯罪者であることを突き止めるが、その男には障害があり、犯行は不可能だった。捜査撹乱を謀った犯人が、彼の車からナンバープレートを盗んだのだ。次の犠牲者は、マイクの17歳の娘アビー(メイ・ホイットマン)だった。夜中、恋人タッドが勤めるダイナーに出かけた彼女は、派手なメイクと服装で娼婦と間違われたのだ。アビーは、地下室に鎖で繋がれる。そこには、ローレン(キャサリン・ウォーターストーン)とブリタニー(マゲイナ・トーヴァ)という2人の娼婦が監禁されていた。彼女たちから“パパ”と呼ばれる犯人は、抵抗するアビーを威嚇し、卵胞刺激ホルモンを注射する。ここに来て3年というローレンは彼の2人目の子供を妊娠しており、ブリタニーは今度妊娠できなければ殺されると脅えている。彼は娼婦たちを誘拐・監禁し、自分の子供を生ませ、大家族を作ろうとしていた。タッドから、ダレルが同時刻にダイナーにいたことを聞いたマイクは、彼のアパートを捜索する。“葉酸、ヘパリン、卵胞刺激ホルモン”と書かれた紙片を見つけ、どれも命を長引かせる薬であり、被害者は監禁されていると直感する。その直後ケルシーから、ダレルが空港ホテルに入ったと連絡を受ける。2人が部屋に踏み込むと、ダレルが薬物過剰摂取で死亡していた。そしてアビーを含む被害者たちの写真が貼られたスクラップブックと、冷蔵庫には冷凍された人間の一部があった。マイクの携帯に1本の電話が入る。次の瞬間、マイクの脳裏に犯人が浮かぶ。マイクとケルシーは犯人の家に急行するが、一発の銃声が鳴り響く……。

作品データ

原題
The Factory
映倫区分
PG12
製作年
2012年
製作国
アメリカ
配給
日活(配給協力 シナジー)
上映時間
108分

[c] 2009 Dark Castle Holdings, LLC [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.2
  • tom

    4
    2014/9/7

    以前の「コレクター」とはストーリーも変わっています。
    今回の作品はジョン・キューザックの演技力がモノを言う、
    ジョン・キューザックの作品らしい雰囲気のものでした。
    感情を見せない表情から、感情を爆発させるまでの
    ギャップの激しさが魅力のジョン・キューザック。
    素晴らしい演技でした。

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