殺人の告白|MOVIE WALKER PRESS
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殺人の告白

2013年6月1日公開,119分
PG12
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86〜91年にかけて、10人の女性が殺害された華城連続殺人事件。ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』(03)に続き、この未解決事件をモチーフとしたサスペンス。もし時効後に犯人が現れたら、という設定で物語が展開。時効後に自らの犯罪を記した本で一躍時の人となった連続殺人犯と、事件を追う刑事、遺族たちの駆け引きがつづられる。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

10人の女性が殺害された事件から15年後、時効が成立し、ドゥソクという男が犯人だと名乗り出る。彼は自ら犯した事件を詳細につづった本を出版、そのルックスも相まって一躍時の人に。事件を追っていた刑事のヒョングは、本の中に最後の未解決事件の真相が書かれていない事に気付く。そんな中、真犯人だと名乗る別の男が現れる。

作品データ

原題
내가 살인범이다
映倫区分
PG12
製作年
2012年
製作国
韓国
配給
ツイン
上映時間
119分

[c]2012 DASEPO CLUB AND SHOWBOX/MEDIAPLEX ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • 絶対色気値

    4
    2018/8/9

    殺人事件の時効になってから現れた犯人と、ずっと追い続けてきた刑事のドラマ。どんでん返しが続く面白い物語ではあるが、欲張りすぎだと思う。

    まずはストーリー。時効後に出てきたハンサムでクールな犯人と昔気質の刑事という設定に物足らず、もう一人真犯人が登場する。最初の二人だけで充分面白いのに、別にもう一人真犯人が登場し緊張感を高める、はずなんだろうが混乱するだけで、話に深みが出てこない。二人目の犯人を登場させることで主役と思われたパク・シフが脇にまわり、展開が空回りする場面もある。

    次にアクション。アクションシーンは大好きだが、やたらとカーチェイスが多い。それも、こんなこと有り得ないだろというアクション。聞くと監督はアクションスクール出身らしい。この監督はアクションがしたかったのね、と理解できたが。

    いきなり出てくる想い出のシーン。最後の感動に向けて必要なディテールなんだろうが、詰込み過ぎで本作には合わない。

    ということで欲張り(過剰)過ぎ。じゃあなんで☆4なのか。個人的な見解だけど、韓国映画はコメディに走る(逃げる)傾向が強いので、コメディ路線ではないと甘くなってしまうからです。

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    ネタバレあり
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  • barney

    4
    2013/12/14

    連続殺人の時効成立後に、イ・ドゥソクが「殺人犯は私でした~ぁ。」って名乗りを上げ本まで出版!?
    と思ったら真犯人はほかにいたってか~ぁ???
    証拠のTVRには本当の時効までに、まだ時間があることを突き止めたチェ刑事は、真犯人をおびき寄せる。
    そして本を出版したのは、本当は○○で..................と暴露!!

    何度かどんでん返しあり、こんな映画なのに笑えるところもあったりして......................。
    カーチェイスもハラハラドキドキで、足も突っ張りぎみでした。
    イ・ドゥソクの正体も明かされ、なるほどねって!!

    結局チェ刑事が..............だったけど、最後はすっきりした気分でした。

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  • まり

    4
    2013/9/11

    ロングラン上映をしていたので期待せずに見てみましたが
    結構おもしろかったです。

    ポスターにパクシフがどどーんと映っていたので主役かと思いきや、そんなこともなかったんですねー。

    途中ちょびっと飽きてきちゃった瞬間もあったのですが、アクションもあり最後は結構楽しめました!!

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