映画-Movie Walker > 作品を探す > ハンナ・アーレント

ナチス戦犯の裁判に関するレポートを発表し大きな波紋を呼んだドイツ系ユダヤ人哲学者ハンナ・アーレントの姿を掘り下げて描く伝記映画。監督・脚本は、「鉛の時代」で第38回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したマルガレーテ・フォン・トロッタ。「エム・バタフライ」「ローザ・ルクセンブルク」のバルバラ・スコヴァが苦境の中信念を貫く哲学者を演じ、2013年ドイツ映画賞およびバイエルン映画賞で主演女優賞を獲得した。ほか、「ゲーテの恋~君に捧ぐ『若きウェルテルの悩み』」のアクセル・ミルベルク、「アルバート氏の人生」のジャネット・マクティア、「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」のユリア・イェンチらが出演。

3/5
総評価数 43
レビュー 11
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ドイツに生まれ、ナチスの台頭により始まったユダヤ人迫害の手を逃れアメリカに亡命したユダヤ人ハンナ・アーレント(バルバラ・スコヴァ)は、第二次世界大戦後に全体主義や全体主義を産んだ政治思想に関する考察を発表、哲学者として敬愛されていた。1960年代初頭、何百万人ものユダヤ人を強制収容所へ送致したナチス戦犯アドルフ・アイヒマンが逮捕され、イスラエルで裁判が行われることになる。特別な裁判権もなくイェルサレムの地方裁判所で行われたこの裁判に正当性はあるのか、イスラエルはアイヒマンを裁く権利があるのか、アイヒマンは極悪人ではないなどといった、ハンナがこの裁判を通しての考察をまとめたレポート『イェルサレムのアイヒマン』を『ザ・ニューヨーカー』誌に発表するやいなや、ナチズムを擁護するものではないかと大バッシングを受ける。逆境に苦悩しながらも、ハンナは、考えることで人間は強くなるという信念を持ち続けた……。

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作品データ

原題 HANNAH ARENDT
製作年 2012年
製作国 ドイツ ルクセンブルグ フランス
配給 セテラ・インターナショナル
上映時間 114
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スタッフ

監督 マルガレーテ・フォン・トロッタ

キャスト

バルバラ・スコヴァ
アクセル・ミルベルク
ジャネット・マクティア

レビュー

考える葦。

投稿者:ひゃん

(投稿日:2016/5/10)

ドイツ系ユダヤ人哲学者ハンナ・アーレントの実録に基づいた作品…

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支持者:0人

凡庸な悪とは

投稿者:でーいー

(投稿日:2014/5/26)

これは、哲学についての一人の人間の思索を描いた作品だと思った…

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支持者:0人

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投稿者:uji

(投稿日:2014/3/23)

久しぶりにお気に入りの映画館「シネマテークたかさき」で「ハン…

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支持者:1人

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