スプリング・ブレイカーズのレビュー・感想・ネタバレ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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スプリング・ブレイカーズのレビュー・感想・ネタバレ・評価

2013年6月15日公開,93分
R15+

ユーザーレビュー

2.9
  • お水汲み当番

    1
    2020/7/29

    この映画の敗因は一つです。

    有名女優を4人も詰め込んだため、誰か「一人」を主役に据えることができなかったことです。

    従って誰に思い入れることもできず、まぁ、アメリカ人の青春の一コマってのはこんなことなのかな、と覗くぐらいの意味しかない映画でした。

    ストーリー的にはメチャクチャにドラマを詰め込んでやってるんですけど、ぜんぜんドラマチックにもならず淡々と他人事チックにしか感じられないのは、結局、誰が主人公なのかを最初に宣言せずに映画を作ってしまった弊害だとしか言えないと思います。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • manamin0623

    3
    2013/7/11

    今を輝くアメリカのティーンたちに人気絶頂の女の子ら4人が出てるってことで割引券適用で1000円で
    観に行きました。
    ヴァネッサハジェンズどーしたの?ハイスクールミュージカルの時とイメージ違いすぎて、最初セレーナゴメスの役とごっちゃになったくらい!
    でも内容はひたすらはじけまくりのドラッグとセックスに溺れまくりの若者たち。
    それとあのオズはじまりの戦いに出てたフランコがあんな飛んだ役してるとは、気づきませんでした。w
    4人で一緒にいるとこまでいいんだけど、段々現実離れしすぎてて、ちょっとハメ外したいから、おかしな方向に?
    でもこの映画かなりお姉さんたちの生のおっぱい映りまくります。笑 そういうお色気目的で行くにはいいかもしれませんね。笑
    誰かが書いてたけどBarとかでスライドショーに使うならいいくらい、内容は全然深くない。

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  • taxxaka

    4
    2013/7/4

    ハーモニー・コリンを「芸術家」と呼ぶ時、そこに少なからぬ映画人からの揶揄を感じたものだが、少なくともこの映画は紛れもなく映画作家の「映画」だった。
    遅れてきたニューシネマのような見かけに、ある種の懐かしさゆえの戸惑いも覚えるが、ここには運命とは他者や状況に決定されるものだという厳然とした普遍的事実が、今日のファンタズムとして刻印される。
     永遠の「春休み」に伴う代償を青春と呼ぶとしたら、そこに古今東西の差はない。コリンの狂気が薄まった分感傷はいや増した。音楽を聴くように没入できる映画に、普遍的物語があることは特別な出来事だ。彼の最高傑作かはともかく、最高娯楽作なのは間違いない。

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  • vil

    2
    2013/6/24

    若さゆえの好奇心と勢い、ノリで少々アブナイ世界に入り込んだ4人・・・本物ギャングと接触する中「やっぱり普通がいい・・・」「良い子に戻りたい・・・」などと、一人またひとりと離脱します。

    そして、最後まで残った二人は最終的にギャングを殺しまくります・・・
    ・・う~~~・・・・素人且つ若造が苦も無く、無傷でこんな簡単に生きて行ける世界などあるものでしょうか・・・??
    それなりに練られた構成ではあるものの・・・抗争シーンなどもっと生々しく描き、ボロボロになりながらも這い上がる・・・くらいの展開でもよかったのでは?
    テーマ自体が映画としては難しいという印象・・・というより、そもそも訴えたいテーマが「若者よ正しく生きよ」って事かな。

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    ネタバレあり
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  • seapoint

    3
    2013/6/19

    H.コリンのモチベーションに圧倒される。自分より断然年下で太陽の下、裸同然の恰好でアルコールにドラッグ、パーティー、そして銃。制作側がハイな精神状態でないと撮れねえでないのと思うくらいハイテンション。
    しかも登場人物の1人がコリンの奥さんでねぇの。驚いた…
    アメリカ人学生の春休みって実際どんなんでしょうね。この映画の感覚だとその年の学期が終了した夏休み状態に見える。
    たしかにパラダイスである、フロリダ。海にヤシの木、保養地、騒ぐにはもって来いである。
    フェイスが言っていた自分探しの旅、しかしそういった旅に限って自分探しは見つからないものだ。新しい自分を見つけるどころか、今までの自分を振り返ってしまうことが多いと思う。

    しかし若いって良いね。神から与えられた眩しい年頃ですよ。後は老いるばかりだから。ビキニ姿ばっかりだけれど色気より健康的に見える。ぴちぴち。S.ゴメスなんか一番若いし、顔は園児の様。
    この中で一番ビッチだったのはV.ハジェンズですね。他の子より色気の出し方とか役柄かも知れんが出ておりました。優等生な印象が強かったから、逆にこんな役も今後もやるべきでしょう。

    それからラスト。強引ですねぇ(笑)。あんなに当たるもんなの?罪の意識はないでしょうね。ある意味人生上、鮮明に残る思い出となるのでしょう。で、普通に学生に戻り、就職し、結婚し、子供産み、平凡な家庭へと繋がるのです。だから今を楽しめなきゃいつ、楽しめるのってくらい爆発しなくてはならんかったのである。

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  • 3
    2013/6/17

    こんなん見たら、娘を持つ親は心配で他所に娘を出せなくなりそうねぇ。
    電話で平気で嘘をつくし。

    まぁ、若い頃は誰もがそれなりに羽目を外してるんだろうけど。そして親には真実の半分も語って来てないだろうけど。

    はじけっぷりは凄いし、とても刺激的な休暇だろうけど、何も残らないわよね。最中はそんなこと、どうでも良い物だけど。

    ジェームズ・フランコの怪しい男っぷりが中々素晴らしいです。
    あっけないけどね。
    ヴァネッサ・ハジェンズは清純派よりこっちのが似合うわ。

    若者の休暇のバカ騒ぎと一緒で、特に何も残らない映画ですけどね。

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    ネタバレあり
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