上川隆也
赤羽一兵
日本の海外ミステリランキングで史上初の三冠に輝いた、デイヴィッド・ゴードンのミステリー小説を日本を舞台に移し、上川隆也主演で映画化したミステリー。連続殺人犯の告白本を執筆することになった売れない小説家が次々と発生する殺人事件に巻き込まれ、自ら事件解決に奔走する姿が描かれる。片瀬那奈ら、女優陣の共演にも注目だ。
※結末の記載を含むものもあります。
官能小説で生計を立てている売れない作家・赤羽の元に、ある日、連続殺人犯の死刑囚・呉井から「告白本を書いてほしい」という依頼が舞い込む。早速、彼の元へ面会に行くが、告白本の出版には条件が。それは、彼を信奉する3人の女性との恋愛を小説に書く事。赤羽は3人の女性への取材を始めるが、行く先々で殺人事件に遭遇する。
赤羽一兵
呉井大悟
監督、脚本
脚本
脚本
脚本
音楽
主題曲/主題歌
企画
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
撮影
照明
美術
美術
装飾
装飾
録音
音響効果
編集
スクリプター
衣裳デザイン
助監督
製作担当
監督補
キャスティング
音楽プロデューサー
原作
[c]2013「二流小説家」製作委員会 [c]キネマ旬報社
色々言われてましたが、私は面白かったと思います。話の展開もわくわくしました。武田さんの演技もドキッてなるところもあったし、上川さんの演技も丁寧なのに、熱が帯びてきている感じがすごくすきです。