武士の献立|MOVIE WALKER PRESS
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武士の献立

2013年12月14日公開,121分
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江戸時代の加賀藩を舞台に、その台所を切り盛りする包丁侍の家に嫁入りした娘と、料理が苦手な跡継ぎが、ぶつかりながら、絆を深めていく姿を描く家族ドラマ。上戸彩と高良健吾が夫婦役に扮するほか、西田敏行、余貴美子らベテランが脇を固める。当時のレシピ集である「料理無言抄」を基に再現された江戸時代の料理も必見だ。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

料理の腕は立つものの、気の強さが仇となり、1年で離縁されてしまった春は、加賀藩の料理方・舟木伝内にその才能を買われ、彼の息子で跡取りの安信と結婚する事に。舟木家は代々藩に仕えてきた由緒ある包丁侍の家系だが、安信は料理が苦手だった。春は姑の満の力を借りながら、自分より6つも歳下の夫に料理を教えていく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
121分

[c]2013『武士の献立』製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.6
  • お水汲み当番

    2
    2020/7/19

    加賀藩の、賄い方を務める武士の一家を主題にした映画です。

    中途半端なノンフィクション作品に共通する欠点が、この映画でも露呈します。
    事件に脈略がないのです。

    加賀前田家では、たしかに6代藩主の急逝のあと、前田騒動という大騒動が起きています。
    その歴史的なエピソードに主人公を絡めようとして、ストーリーはムチャクチャ苦労しています。

    「改革のために立ち上がろう、おー」みたいなノリなんですが、改革って何? それで藩は良くなるの? みたいな雑念が観ている側に沸騰します。
    要するに、抽象的すぎるわけですね。
    具体的な改革の実例を一つでも出してくれていれば、なるほど……と観ている側も得心できるわけですが。

    包丁侍になる気がなかった若者が、年上女房の教育によって立派な包丁侍になりました、というだけでは10分も持たないので、時間を伸ばすためにいろんなエピソードに手を突っ込んだって感じです。

    こうなってくると、ストーリーには期待できないわけですが、そんななか、上戸彩の唇が異常に膨らんでいて、こりゃヒアルロン酸の美容注射をしたんだな、と、こちらも雑念ばっかり湧いてきます。

    それと、お姫様の「成海璃子」って、かわいいんですけど、ほんとヘタクソですね。セリフ棒読み。呆れました。
    成海璃子はほぼ同じ役柄で「利休にたずねよ」にも出ていますが、「利休」のほうでは賢明にも、彼女にはセリフらしいセリフが与えられていません。

    ってわけで、ちょっと残念なお話でした。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • まー

    3
    2014/7/31

    う~ん、ただ単によくできた嫁を上戸彩が演じてたくらいの感想だった。旦那はなんの個性もないごく普通の旦那って感じだったし・・・武士の家計簿が面白かったのでこっちもと思ったが、ちょっと期待とは違ったかな。

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  • ニックネーム

    1
    2014/4/11

    姉から教わったかぼちゃの煮付けが出てきた。
    上戸さんはやつれて見えた。
    主人公が懸命な映画だった。
    面白く無かった。

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