神様はバリにいる|MOVIE WALKER PRESS
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神様はバリにいる

2015年1月17日公開,107分
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単身バリ島へ渡り、独自の哲学で巨万の富を得た実在の日本人実業家に堤真一が扮するヒューマンコメディ。事業に失敗し、バリ島へやってきたヒロインが大富豪のアニキと出会い、人生をやり直そうとする姿を描く。ほぼ全編にわたってバリ島での撮影を敢行。美しい自然と苦境にもへこたれないアニキの姿が見る者に元気を与える。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

事業に失敗し、借金を背負った祥子は失意の中、バリ島へ。そこで日本人のリュウに声をかけられ、アニキと呼ばれる謎の大富豪と出会う。借金を返して人生をやり直したい祥子はお金持ちになるためのコツを学ぶため、アニキに弟子入り。だが、トイレの掃除に笑顔と挨拶の訓練など、お金持ちになるには程遠い修行にうんざりしてしまう。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本
配給
ファントム・フィルム
上映時間
107分

[c]2014「神様はバリにいる」フィルムパートナーズ [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.6
  • あちゃぺ

    2
    2016/9/24

    バリ島で成功した実業家と、日本で失敗した実業家のお話。
    成功者には成功者なりの持論があり、観る人によっては、メモしまくって、今後の人生の活かそう!なんて考えちゃう人もいるかな?

    でも、実際にタメになったり、心に突き刺さったり、勉強になる話や言葉は多かった。
    「失敗したときこそ、爆笑や」
    「夢のない者に希望はない」
    「仕事は、人や縁がすべてや」
    「仕事は人を幸せにことをする」
    …そんな言葉が印象に残ってます。
    成功の秘訣って、「仁」、つまり自分を犠牲にして他人を救うとことにあるんかもって感じました。

    堤真一さんがいい味出してて、よかった。
    「俺はまだ本気出してない」に続く、キャラですが、ほんまにハマり役。若干、白々しい所がいいんです。

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  • どすん

    5
    2015/3/15

    原作は実話で
    クロイワ・ショウさんの体験記です。

    見に行った当日近所の図書館で講演会があったようですww

    見終わったとの感想は
    すがすがしい
    ってのが一番合っている気がします。

    単館系映画館が満席。
    しかも、いつもの常連さんじゃない顔ぶれ。
    この映画の凄さを観る前、観た後に痛感しました。

    この映画をみて思い出したのはこの映画。

    僕たちは世界を変えることができない。
    But, we wanna build a school in Cambodia.

    カンボジアで学校作ろうってことをやり遂げた大学生の話。
    すがすがしさ同じ感じでした。



    婚活ビジネスで借金が膨れ、従業員にもされれた照川祥子。
    バリとのある岬で身を投げようとしていた。
    そこに、スクーターが近寄り・・・

    「そこで死ぬのやめてもらえます?
    日本でもそうでしょ?
    噂立っちゃうと地価下がっちゃうんですよね・・・」

    っと。
    いざ崖下を見て意識を失う祥子。

    気が付けばホテルのような場所で目を覚ます。
    先ほどの男リュウとともにいた人物
    ゴールドのネックレス、黒のTシャツでロゴは「ANIKI」
    サングラスの関西弁でしべる中年男。

    祥子は、こんな人がいるから日本の印象が・・・
    って思っているとアニキは

    「おまえみたいなんがおるから日本の印象がわるくなんねん!!」

    っと。

    3人で飯を食べている最中に、リュウはアニキに相談することを勧める。
    いざ相談しようとすると、ワインの勢いで何も覚えていない状態でベットで目を覚ます。

    「照ちゃん、オハヨウさん」
    っとアニキ。

    びっくりしたが、思い返すとどうやらすべて話したようで・・・
    嫌がりながらも
    祥子はアニキのビジネスでの成功法を教えてもらうことに。

    「失敗したときこそ笑え」
    「人生はドラゴンクエストや」
    「気分爽快MAX!!」
    「白目剥くまで頑張る!!」

    その教えには疑いを感じながらも
    その勢いに染まっていく。

    しか、そのアニキも苦境にさらされる。
    そのアニキの姿を見て彼女は自分の姿と照らし合わせていく。

    いや、おもろかったです。
    ここまで、笑ってちょっと涙ぐむそんな邦画ってあんまりないですよね。

    実話をベースってのがはまっていく理由ですね。

    あと、ビジネス本でてくるワードが
    アニキ語録として形をかえて登場します。

    人生はドラゴンクエストや!!

    これは名言でしょう。

    もちろん失敗した時こそ笑え!!
    という自己啓発的な内容もありますが・・・

    成功した人こそ言える言葉もあると思います。

    あとバリの生活・風景でしょうね。
    昔カナダでは玄関の鍵をかけないって聞いたことがあります。
    コミュニティがしっかりしていて、周囲をおもいやる基盤ができているからこそ
    この土地なんでしょうね。

    監督は李闘士男 監督。
    この監督で一番おもろかったのは
    デトロイト・メタル・シティ


    クラウザーさん最高でした!!

    アニキといい、キャラを魅力的に作るのうまいですね~

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    ネタバレあり
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  • HOMY

    5
    2015/2/5

     オーバーなやりとりが、「これって演技?」と思わせるのに、ほんと面白かった。
     鼻につくような演出が、心から笑える。
     でも、そういう演出で大事なこと(神様が身近にいるということや、先祖を大事にしたり、縁を大事にしたり、また、他人の幸福を願うこと)を伝えるから、嫌味にならない。そして、泣けてくる。
     堤真一さん、玉木宏や尾野真千子さんなど達者な役者さんに囲まれたナオト・インティライミさんの演技もぎこちなさを感じたけど、一生懸命さが伝わってくる。これからの活躍を期待している。
     
     

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