アンナ・カレーニナ|MOVIE WALKER PRESS
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アンナ・カレーニナ

2013年3月29日公開,130分
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ロシアの文豪トルストイの最高傑作として知られるラブストーリーを、『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が、キーラ・ナイトレイ主演で映画化。19世紀末のロシアを舞台に、愛のない結婚をしたヒロインが運命の男性と出会い、真実の愛に目覚める姿を描き出す。ジュード・ロウほか、実力派が多数共演する。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

政府高官カレーニンの妻アンナ・カレーニナは、その美貌と優美な笑顔で知られる、ペテルブルグ社交界の華だ。ある日、兄を訪ねてモスクワへ降り立った彼女は、駅で青年将校ヴロンスキーと出会う。一目で強くひかれあった2人は、再会した舞踏会で恋に落ちる。そして、アンナは社交界と家庭を捨てる決意を固める。

作品データ

原題
ANNA KARENINA
映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
イギリス
配給
ギャガ
上映時間
130分

[c]2012 Focus Features LLC. All rights reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • S

    4
    2016/3/8


    さて、ストーリーに関しては
    何にも言うことがありません。
    普通です。

    そんなことよりも、評価されるべきは
    美術的要素!!!
    これは凄い。

    ジョー・ライト監督は
    「19世紀のサンクトペテルブルクの貴族は
     人生を舞台上で演じているかのようだった」
    という記述と、
    当時の腐ったロシア社会の比喩として
    「美しいが壊れそうな劇場」のセットを使った
               ――—Wikiぺディア参照

    凄い。
    オープニングから
    美術に力を入れた作品だと一瞬でわかります
    そして、ストーリーに絶妙に絡んできます。
    それくらいのもの。

    そして、
    彼女の心境を表すため静止画を入れたり、
    彼女の感情の変化によって移り行く
    ドレスの色などに注目すると
    面白味が増す

    余談ですが
    テレビ放送のもので、しぶしぶ吹き替えで見ました
    そして、ビックリ
    Gossip Girl をご存知の方はわかるかと思いますが
    あのブレアの声の声優さんでした
    キーラ・ナイトレイも担当されていたんですね…
    いままで全く気づきませんでした笑
    そして、ブレアとアンナ、これが重なってしまって…
    …貴族にあこがれていたブレア、
    そして、失墜していくアンナ…
    個人的に非常に良い評価の作品でした

    美術的に評価されて当然の1本

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  • アスピリクエタ

    3
    2014/6/10

    衣装やセットなどが素晴らしいせいか肝心の内容はうまく伝わってこなかった。
    ロシアの公爵に一目惚れし恋に落ちたアンナカレーニナ。議員の妻という身分をわかっていながらも二人の恋の熱や冷めなかった。
    社会的立場から自由な恋ができない。この問題を描いた作品。伝わらなかったね。芸術性は素晴らしい。でも大事なのは中身。少しもったいない作品。
    あと、キーラナイトレイが綺麗すぎる。

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  • oma

    3
    2014/3/27

    映像はおもしろいのだが、
    ストーリーは至って普通。

    「真実の愛」というと、
    どうしていつも「不倫」がテーマなのか。
    それって、本当の愛なのか?

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