ペーパーボーイ 真夏の引力|MOVIE WALKER PRESS
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ペーパーボーイ 真夏の引力

2013年7月27日公開,107分
R15+
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60年代のフロリダを舞台に、獄中の婚約者の冤罪を証明してほしいと依頼する謎の女と出会った事で、運命を狂わせていく青年とその新聞記者の兄の姿を描くサスペンス。原作はピート・デクスターの同名小説で、謎の女を演じたニコール・キッドマンは、第70回ゴールデン・グローブ賞で助演女優賞候補に。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ジャックは問題を起こして大学の水泳部を追放され、父が営む小さな新聞社で配達を手伝っていた。そんなある日、大手新聞社に勤める兄ウォードが4年前に起きた殺人事件を再調査すべく戻ってくる。依頼主は死刑囚として服役しているヒラリーと文通だけで意気投合し、婚約までしてしまった風変わりな女性シャーロットだった。

作品データ

原題
The Paperboy
映倫区分
R15+
製作年
2012年
製作国
アメリカ
配給
日活
上映時間
107分

[c]2012 PAPERBOY PRODUCTIONS, INC. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • Dude

    5
    2014/2/28

    映画が終わって、胸が痛くそして悲しみが。

    1969年。アポロ月面着陸。hotel Californiaの歌詞。
    そして今回こののペーパーボーイが刻まれた。
    神様も汗をかく夏の年だった。
    初恋があり。初体験もあった。
    驚愕の夏。
    絶対忘れられない夏。

    家政婦のアニタとのジャックの関係がいいよね。

    小説家になるしか生きていけなくなったかも。
    あんまり語ってしまては、、、

    いい映画でした。

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    ネタバレあり
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  • nino

    4
    2013/9/9

    噂通り、ニコール・キッドマンが凄かったです。
    そして素晴らしい。こんな役をやるなんてかつての彼女からは想像できないが、ここ何年ものの彼女の色々な挑戦を見ているとついに!という感じかな。

    中盤からの展開にはハラハラ・ドキドキさせられた。

    正直、後味があまり良くない気もするが見ごたえがあった。

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  • seapoint

    4
    2013/8/4

    画面を通じてみるあの夏の暑さ。ひどく蒸し暑く、高湿高温の空気が肌にまとわりつく。気だるく、そこにいる者たちの思考と行動を撹乱させる。

    ジャックの初恋。bitch風な女性でも彼には完璧。初めての恋であり、相手がけっこうな年上でも関係ない。彼女の行動に魅かれるが、自分自身気持ちの対処に困惑しているのだろう。
    それもこれもシャーロットは全部知っている。
    そして彼女は自分自身をわかっていたのだろう。前途洋々な若者へ彼女なりの餞別をし、きっちり2人の間にラインを引く。
    彼の記憶に刻まれ、永遠に痕跡を残す。

    一方で兄弟で事件の究明。
    弁護士でも検事でもない新聞記者ウオードとの追及は人種差別が際立つ南部の土地で羞恥的、且つ残忍な道を辿る。
    このウォード、M.マコノヒーがZ.エフロンのはち切れんばかりの若さに対比し、またN.キッドマンより体を張っている!彼女も相当な演技を見せるが、それを上回った。
    ヒラリーはこの土地に順じた粘着質で暴力的で、後半1/3は彼の独断場。

    ストーリーの流れをタイミングよく凹凸を付け、目を離せない演出に拍手!

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