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『河童のクゥと夏休み』など数々のアニメ作品で知られる原恵一監督が、初めて実写作品に挑戦した家族ドラマ。日本映画史に名を残す巨匠・木下惠介の実話を、映画『陸軍』製作時のエピソードを回想形式で盛り込みながら描く、母と子の物語。木下監督を幅広い演技で知られる実力派の加瀬亮が巧みに演じる。

4/5
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総評価数 52
レビュー 10
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星5つ 78% (15)
星4つ 100% (19)
星3つ 94% (18)
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政府から戦意高揚の国策映画づくりを映画界に要求されていた時代。木下惠介(加瀬亮)が昭和19年に監督した「陸軍」は、その役割を果たしていないとして当局から睨まれ、次回作の製作が中止になってしまう。夢を失った木下は松竹に辞表を提出、病気で倒れた母、たま(田中裕子)が療養している浜松市の気賀に向かった。失意の中、惠介はたまに「これからは木下惠介から本名の木下正吉に戻る」と告げる。しかし、戦局はいよいよ悪化の一途をたどり、気賀も安心の場所ではなくなってくる。惠介は山間の気田に疎開することを決め、その夏、一台のリヤカーに寝たままの母を、もう一台には身の回り品を乗せ、兄・敏三(ユースケ・サンタマリア)と、“便利屋さん”(濱田岳)と惠介の3人で、夜中の12時に気賀を出発し山越えをする。激しい雨の中、17時間歩き続け、ようやく見つけた宿で母の顔の泥をぬぐう惠介。疎開先に落ち着いて数日後、たまは不自由な体で惠介に手紙を書く。そこにはたどたどしい字で「また、木下惠介の映画が観たい」と書かれていた……。

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84

作品データ

製作年 2013年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 96
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スタッフ

監督 原恵一
プロデューサー 石塚慶生新垣弘隆
脚本 原恵一
撮影 池内義浩
音楽 富貴晴美
音楽プロデューサー 小野寺重之
美術 西村貴志
編集 橘樹陽児
録音 鈴木肇
スクリプター 小関ひろみ
ナレーション 宮崎あおい
助監督 石川勝己
照明 原由巳
装飾 佐原敦史
ライン・プロデューサー 阿部智大
製作担当 田中智明

キャスト

木下惠介 加瀬亮
木下たま 田中裕子
便利屋 濱田岳
木下敏三 ユースケ・サンタマリア
木下周吉 斉木しげる
庄平 光石研
こまん 濱田マリ
木下作代 山下リオ
木下芳子 藤村聖子
やゑ子 松岡茉優
義子 相楽樹
城戸四郎 大杉漣
学校の先生 宮崎あおい

レビュー

映画監督成分はかなり薄め…ロードムービー…ですか?

投稿者:まこと

(投稿日:2013/07/02)

これは…ロードムービー…ですか? 木下恵介監督の実話を元に…

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支持者:1人

もっと多くの人に観て欲しい映画

投稿者:nalcano

(投稿日:2013/07/02)

映画的にこれほど良く作り込まれた作品を観たのは久しぶりだ…

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支持者:0人

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