カリフォルニア・ガール 禁じられた10代|MOVIE WALKER PRESS
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カリフォルニア・ガール 禁じられた10代

2012年10月20日公開,93分
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学校や家庭で問題を抱えた女子高生が、会ったことのない父親を捜す旅に出る青春ドラマ。監督は、本作が長編初監督となるエイブ・シルヴィア。出演は、「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ、「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」のジュノー・テンプル、「ファーゴ」のウィリアム・H・メイシー。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

学校一の尻軽女として知られる女子高生ダニエル(ジュノー・テンプル)は、ある日校長室に呼ばれて、問題児ばかりを集めた特別クラスに入れられる。そのクラスで初めて出された宿題で、友達のいないゲイのクラークとペアを組まされる。家庭では、母親スー・アン(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が、ボーイフレンド・レイ(ウィリアム・H・メイシー)と結婚することが発覚する。ダニエルはそれに猛反発し、口論の末、母親のボーイフレンドの息子と寝たことを告白する。すべてがいやになったダニエルは、会ったことのない実の父親を捜しに、クラークを連れてロサンゼルスへ旅立つ。

作品データ

原題
Dirty Girl
製作年
2010年
製作国
アメリカ
配給
チャンス イン
上映時間
93分

[c]2011 by iDeal Partners Film Fund, LLC. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.4
  • manamin0623

    5
    2013/3/20

    ミラジョボビッチがまず、綺麗すぎます!
    最近ではバイオハザードのイメージが強かったですが、セレブな母親役もマッチしていました。

    ストーリーは、母親が再婚するのに大反対な、学校での問題児のダニエルが、自分の本当の父親がいると知り、特別クラスで知り合ったゲイのクラークと旅に出ます。
    旅の中で様々な出来事を経験し、最終的にそこで学んだことは…
    家でも学校でも居場所が見出せなかった、17歳の少女が家族という存在をはっきりと認識して行く…、
    そんな話です。
    ラストシーンは涙が止まりませんでした。

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  • YO99

    5
    2012/11/7

    胸が熱くなる80’アメリカンハイティーンロードムービー。メイクも衣装も車も街も、BGMのアメリカンポップスも、80’ど真ん中で凄くホットです。設定もストーリーも風情も懐かしく感じます。
    主役のド派手肉食系女子高生を演じたジュノーさんは、コケティッシュなオーラ全開!飛んでるハイティーンを好演しています。派手服・車・煙草・化粧・SEX・悪態等々、大人の嫌がる事をやりまくる。大人の事情や都合に振り回されながら“親子や家族や社会という枠”の中で“自分の世界”を確立するために必死に行動する姿が甘酸っぱい青春そのものです。
    シングルマザー役のミラさんも80’アメリカンヤングママそのもの。テンション高めで娘に負い目を感じながらも娘を愛し幸せな家庭を築くために奮闘する姿がピッタリはまっていました。「よく娘と姉妹に間違われるのよ」という台詞は嘘ではありません。
    ゲイ、若年SEX&妊娠、問題児学級や家族意識構築プログラム、厳格な家庭と保守的・暴力的な父親、士官学校入学強制等、当時の社会風潮を匂わせるネタも満載です。また、主人公がゲイの同級生と逃避行?に連れて行く“小麦粉袋のベイビー”の表情が素敵なアクセントになっています。
    こんなに洒落た甘酸っぱい青春ムービーが単館上映とは勿体なさ過ぎます。是非、お見逃し無いように!

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