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投稿レビュー(38件)リンカーンは星3つ

スピルバーグのこの感じ、安定 (投稿日:2013年9月28日)

1865年奴隷制度を巡る南北戦争末期に憲法修正案の通過の為に尽力するリンカーン達政治家の話。

信条もしがらみもある老人達が仕掛ける政戦両略は単なる票取り合戦以上に感動的。

良かったです。
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投稿:ns_hind

評価:4
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歴史を知るきっかけに (投稿日:2013年8月27日)

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奴隷制度を廃止させた米国大統領のリンカーン。それについて詳しくないので、詳細はともなくその時代背景や流れを知るきっかけとなった。

ダニエル・D・ルイスは『ギャングオブニューヨーク』でデカプリオの天敵役に出演していたことで初めて知った。そのときのギャング役もピッタリであったが、今回のリンカーン役はそれ以上にマッチしていたと思う。何といっても顔つきや容姿が似ていて、演技ではリンカーンという人物を上手く表していたと思う。(リンカーンは子ども好きなため、微笑むときにとても優しい顔をするというイメージが個人的にある)

ただ、伝記映画なため、映画としての素晴らしさは少々かけていたと思う。投票数が上回った瞬間のシーンは自然と鳥肌がたち感動したが。 »ガイドライン違反報告

投稿:3103

評価:2
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伝記の人 (投稿日:2013年7月8日)

リンカーンと言えば、小学生の時伝記を読んだ記憶があるくらいかなぁ。

南北戦争のシーンから始まった。
激しい戦争ものではなく、憲法修正が可決されるまでの話。

リンカーンや国務長官やアクの強そうな共和党議員やロビイストたちが票を確保するために奔走する。
堅苦しいだけでなく、時々クスッと笑わせてくれる場面もあって、重い内容だけれど、肩がこることなく観ることができた。

リンカーンを演じたダニエル・デイ=ルイスがリンカーンその人に見えた。

久しぶりに観たリンカーン夫人を演じたサリー・フィールド
良妻なのか悪妻なのかなんだかなぁ・
可決されて、その後南北戦争が終結し、二人で馬車の中で「旅行にでも行きたいわね」と語り合うシーンはいい夫婦だったね。
その数日後に暗殺されてしまうなんて、あまりに切ない。

トミー・リー・ジョーンズがまたいい味出してた。
最近はコーヒーのCMでしか観てないけど。
彼が民主党の輩とやりあうシーンはスカッとしたわ。

激しさを秘めた深い映画でした。

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投稿:cherry

評価:0
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眠かった・・・ (投稿日:2013年5月18日)

淡々としたヨーロッパ映画でも楽しくみれる自分でも眠くてつらかった作品
スピルバーグが嫌いになってしまった・・ »ガイドライン違反報告

投稿:saiko

評価:3
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熱演は分かるが、日本ではヒットしなさそうな作品 (投稿日:2013年5月16日)

2009年がリンカーン生誕200年だったことや、大統領選もあったことも踏まえ、リンカーンにまつわる映画がここ2、3年多かったように思います。この最終章ともいえるのが、このスピルバーグ監督の「リンカーン」。長引く南北戦争下、戦争の終結と奴隷解放宣言に基づいた関連法を下院議会で可決されるまでを描いた作品となっています。

スピルバーグというと、幼い頃に両親が離婚していることもあり、とくに”失われた父性”というのが作品の中心にあると盛んに言われています。このリンカーンは逆に父性が前面に出た作品ともいえ、特に息子たちを守り、引いては戦争で失われていく多くの若い命をどう救うかに重きを置いて描かれていきます。冒頭の兵士への語りかけ、中盤で息子を戦地に行かすまいと苦心する様は特に重点化して描かれていることに象徴されています。

でも、そうしたスピルバーグらしさを感じるのは少しだけで、大半は奴隷制度を撤廃するために苦心する政治家リンカーンを描いた作品ともいえるでしょう。メインは、議会でどう多数派工作を図るか奔走する人々を取り上げた政治劇でもあるのです。アメリカ人ならバックグラウンドにある共和党、民主党の考え方や、南北の対立、それぞれの政治家たちが置かれている立場が理解できるのかもしれないけど、日本人から見ると、そうした政治家たちの姿に共感できるところがあまりに少ない。単なるロビー活動劇にみえて仕方ないのです。

とかく政治は時代の流れや空気に大きく左右されることはよく分かりました。ダニエル・デイ=ルイスのアカデミー賞主演男優賞受賞をはじめ、各賞を受賞・ノミネートされているだけの役者の力量は分かりますが、作品自体に心揺さぶられることがなかったのが何とも惜しいところです。 »ガイドライン違反報告

投稿:yendou

評価:2
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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夢と希望を与えてくれる映画 (投稿日:2013年5月14日)

民主制度の手続きを踏んで奴隷制に終止符を打った。歴史教科書で読むと簡単そうに見えるこのプロセスはどんなに想像絶するほど困難な道のりだったか、この映画ではよく描かれている。内戦や家族からのプレッシャー、何重もの苦しみを背負っても、実現したいことを実現させたリンカーンの強さに感動した。 »ガイドライン違反報告

投稿:ck

評価:5
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偉業の裏側 (投稿日:2013年5月13日)

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リンカーンの映画なら有名なスピーチのシーンや暗殺のシーンが出てくると思いきや、そういった場面がなく、偉業を達成させるために地味に努力するリンカーンが描かれていた。本当に素晴らしい映画だった。 »ガイドライン違反報告

投稿:lotusq

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会話の妙 (投稿日:2013年5月7日)

どこまでが史実でどこからが脚色されたドラマなのか分かりませんが、分かりやすく言えば政治の舞台裏・・・票取り合戦の話ですね。
リンカーンの伝記ではないので観ていない方はご注意を。

内容は私が日本人ということもあり、アメリカ史における歴史的瞬間にかける思い入れもないので、刻々と近づくタイムリミットへの緊張感や舞台裏での駆け引きといった部分にあまりスリルを感じることもなく、正直「政治家なんてどこも同じなんだな」くらいの感想でした。

むしろ印象的だったのはリンカーンの芝居がかったとも言える会話の妙。
何かにつけてたとえ話で切り抜ける交渉術は時にユーモラスでありながら、時にはシュールな様相も呈しています。
たとえ話そのものは正論で真理をついているものの微妙にその場の議題とはすれ違っていたりして、論点を差し替えつつも相手を説得させてしまう妙技こそが彼にしか持ちえないリーダーシップの才だったのかもしれませんね。
(ほとんどは良いエピソードなんですけどね。あまりに強引なたとえ話もあったので…あれはホントに実話なのだろうか。スピルバーグのコミックセンスも感じてしまいます)

シリアスな内容でもスピルバーグ流はそのままに、リラックスしながら楽しめる作品です。 »ガイドライン違反報告

投稿:k-movie

評価:3
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非常に真面目な映画だったが (投稿日:2013年5月7日)

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2013年5月7日、新宿ミラノ2で鑑賞。

リンカーンの唱える「奴隷制度廃止」を一貫して描き上げた非常に真面目な映画であった。
スピルバーグ監督作品は、エンターテインメント映画とシリアス映画がクッキリと区別されているように思えていたが、結局は「両者ともに、ある災難とか苦難に立ち向かうヒーローを描いている事」は一貫していると思う。それが、アクション的か日常的かという違いだけであって…。

ただ、その「ヒーローを描くこと」が分かって映画を観ている者にとっては、この映画のクライマックスとなっている『奴隷制度廃止についての採決』についても「結果は見えている」分、緊張感というかドキドキ感に欠ける映画になってしまっているのが残念である。

スピルバーグ監督は、勝者ばかり描いていないで、完全なる敗北者を描いた方が、作品に幅が出るのでないだろうか。
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投稿:たっかん

評価:3
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国を動かす強い志 (投稿日:2013年5月6日)

貧しい家庭からアメリカ合衆国大統領になったリンカーンの功績を辿る。奴隷制に反対するリンカーンが大統領になったことを受けて、南部の多くの州が合衆国から離脱し南北戦争へと発展する。
奴隷制がもたらすものは何か、廃止することによってもたらされるものは何か、手探りの状態から、反対派の人々を説得し法案を成立させるために駆け回るリンカーンたちの様子を淡々と描く。
劇的な展開も何もないが、人権の大切さを考える機会として、こんな史実があったということを学ぶことも必要だ。 »ガイドライン違反報告

投稿:ローズ

評価:3
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