HICK ルリ13歳の旅|MOVIE WALKER PRESS
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HICK ルリ13歳の旅

2012年11月24日公開,95分
PG12
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『キック・アス』で一躍スターダムにのしあがった天才若手女優、クロエ・グレース・モレッツがヒロイン役を務めるロードムービー。ある日突然、両親が相次いで蒸発し、ひとりで憧れの地、ラスベガスへの旅に出ることにした少女の数奇な運命がつづられる。原作はアメリカの女性作家アンドレア・ポーテスのベストセラー小説。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

荒廃した農村地帯に住む13歳の少女ルリはTVの映画鑑賞と絵を描くのが好きな女の子。両親が突然蒸発し、ひとり取り残されたルリは憧れの地ラスベガスへ向けて旅に出る。エディという青年と出会うが、次第に態度が豹変していく彼の車を降りることに。次にグレンダという女性の車に乗ることになるが、旅先でエディと再会してしまう。

作品データ

原題
Hick
映倫区分
PG12
製作年
2011年
製作国
アメリカ
配給
アニープラネット(提供 アース・スターエンターテイメント)
上映時間
95分

[c]2011 BY HICK PICTURE COMPANY LLC. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.9
  • ひょうろう

    3
    2013/2/27

    クロエ・モレッツだけが魅力的な映画。

    他のキャストもいまいちパっとしないですねぇ。

    脱線しすぎて、最初の本線に強引にのせていく、ラストには「?」が浮かぶストーリーにもべつに惹かれない。
    その場の思いつきで撮ったみたいな感じ。

    でも、細かい映画ネタは映画ファンには面白い。
    クロエ・モレッツが映画の1シーンをマネするシーンはかわいい。

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  • YO99

    4
    2012/12/3

    カミさんのお供で観賞。クロエさん初主演に注目。13歳の主人公とほぼ同年の筈で、微妙な年頃の娘を好演しています。
    「カリフォルニア・ガール」のジュノーさんも古きアメリカンハイティーンを、ストレートな感じで好演していましたが、本作のクロエさんは結構複雑な心情のキャラクターを演じています。
    内容は楽しくない青春ものです。親の離婚・再婚、失踪、銃、家出、ヒッチハイク、窃盗、ドラッグ、障がい者差別、シングルマザー、ストーカー、レイプ、拘束、殺人等々で病めるアメリカを凝縮したような重苦しい仕立てです。前半は淡々とした家出ホームドラマですが、後半に重苦しい問題が押し込まれ、ロードムービーでは片付かない痛みが残り、取って付けたような「それでも未来に向かって進みます」的なラストに無責任さも感じます。
    アマンダさんが目力演技派女優さんだとすると、クロエさんは口元演技派女優さんではないでしょうか?6歳からスクリーン界に馴染んでいる貫禄?と相まって、クロエさんが今後どんなユニークな役を演じてくれるか楽しみです。
    楽しくない青春ものと覚悟してご覧ください。

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  • seapoint

    2
    2012/12/1

    全体的に雑だ。
    クロエ・グレース・モレッツの作品はわりと観ているのだが、まだ主役を張れる力量に達していないかも。
    突発的に家出して、おそらくそんなに日数は経っていないでしょう。もちろん危ない目に合うのだが、基本ラッキーな感じ。だけど、周囲もイカれているよね。
    まともなのはボウだけだ。なぜ、A.ボールドウィン!
    ルリが母親に電話したシーン。母親の本音が痛い。その前にボウに出会っていて良かった。やはり彼女はラッキーだ。ブレイク・ライブリー、実生活はわりと優等生タイプですが、こんなハスッパな役ってわりと似合う。
    似合わないのはクロエ・グレース・モレッツのブルネットだ。完全におかしい。
    ロードmovieってわりと自己成長なんですが、成長はしてないでしょう、これ。
    脱過去。これだけ。13歳の設定でのこの行動、やばい!

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