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投稿レビュー(21件)俺はまだ本気出してないだけは星3つ

40代で人生の転機を迎える。 (投稿日:2015年9月19日)

堤真一演じる42歳でフリーター、父親と娘と同居の大人になれない中年男が悲しい。突然漫画家を目指すものの生活はだらしなく、なかなか芽を見ない。周りは彼に振り回され、感化される。もっと現実的になれよなと思いつつ、憎めない男。この映画で笑える人間はこの男に共感しているのかもしれない。自分がこの立場なら決して行動できないと思う。楽天的な性格だと後先考えず夢を追えるんだな。ある意味羨ましい。 »ガイドライン違反報告

投稿:くりんごん。

評価:3
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夢を持て (投稿日:2014年4月17日)

久しぶりに映画を観ることができました。まずは、面白かった。妻も、子供も、定職もある今でからこそ…
第三者的に観ることができました。
脱サラし、漫画家を目指す42歳の男が主人公。
そこに、同級生で課長職のバツイチ男と、
20代の何をしていいのかわからないまま日々を暮す男が、それぞれのドラマを展開させます。
サラリーマンである私は今の生活で満足していますが、
もし、自分に夢があったら、諦めきれない夢があったなら、
私は、主人公のように夢を追い続ける勇気があるでしょうか?
「夢を持て!!」と、多くの人がいいます。でも、多くの人は、「夢」だけでは生きてはいけません。
でも、「夢をあきらめろ!」と言ってくれる人はなかなかいません。
自分で判断するしかないからでしょうか?
それを自分でできて、大人になったということなんでしょうか? »ガイドライン違反報告

投稿:あちゃぺ

評価:2
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意外に面白く、なんだか元気になれる。 (投稿日:2014年3月24日)

ほとんど期待していなかった作品。 たまたま機会があって見てみたら、結構興味深い。ダメダメ人生まっしぐらの主人公と取り巻きの人生観が全く重なっていないのに、シンクロしている環境はかなり幸せ。娘の大人な態度と、子供みたいな思考回路のちぐはぐさも面白い。また違った人生観を味わえる。面白い作品。 »ガイドライン違反報告

投稿:rocketnob

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痛いもの見たさ。 (投稿日:2013年12月14日)

タイトルですべてを言い尽くしている映画なんですね、これが。

40過ぎてマンガの素養もないのにマンガ家になると言い出して会社を辞めてしまう、イタい主人公を堤真二が演じているわけですが。
女房にも逃げられた理由が、そりゃそうでしょ、と一言で言えてしまうのがまた痛くて……。

もう、観てる側まで痛くて痛くて、そういう、背中に毛虫が走るような感覚を味わうためのマゾ映画なのかも知れません。

蛭子能収さんがチョイ役ででてるのですが、もうすこし、なんとか言ってやれよ、と思いました。

正直、酷い映画なんです。
だけど、こんな映画を見ようと思った時点で、すでに自分自身もロクデナシであるわけなので、大甘評価なんですが、そんな自分に★みっつ。 »ガイドライン違反報告

投稿:お水汲み当番

評価:3
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芸達者たちのほど良い喜劇 (投稿日:2013年8月2日)

喜劇は実は難しいと思う。というのも役者たちの頑張りが逆に作用してしまうこともあるので・・・。
この作品はキャスティングが凄くて、堤真一はもちろんのこと、生瀬勝久にしても、山田孝之、濱田岳も主役級の人選で、この人たちのギャラを合わせたら、並の作品の2~3本はできてしまう(笑)感じがします。
にも関わらず、逆にうまくいったのは、みんながそれぞれ抑えた演技でほどよく喜劇にしていったのでは・・・と思います。
堤真一は、『三丁目の夕日』とかで名を馳せた名優ですが、『容疑者Xの献身』辺りからちょっと雰囲気が変わって来たかなという気がしていました。
これまでどちらかというと直球一本やりだった投手が変化球を覚えたというか。やはりいつもいつも目を剥く演技だけでは・・・。
女優もなぜ橋本愛や水野美紀という一流どころが選ばれたかもよく観ると分かります。
というところでほど良い喜劇できました! »ガイドライン違反報告

投稿:ミチさん

評価:5
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まぁまぁ (投稿日:2013年7月18日)

試写会見に行き、堤さんのダメ男の演技が上手かった。
しかし、話がとびとび?が多かった。
監督さんの作る話はどれも笑わせるのが上手いと思う。 »ガイドライン違反報告

投稿:まっこ

評価:3
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完全に自分と重なってしまう… (投稿日:2013年7月17日)

ただ笑わせるだけの映画かと思ったら、意外にもドラマの骨子がシッカリしていますねw
もちろん、主人公であるシズオがメインで描かれているのですが、シズオの友人2人を通して見た仕事や人生なども描かれており、ちょっとした群像劇風になっています

コメディとしても良くできていると思うのが、いかにも万人受けしそうな、分かりやすい笑いで構成されている所ですね
今日も観客が少ない割に笑い声がよく響いていたな…という印象を受けました
笑って欲しい所で、ちゃんと笑いが起きる…そういう、基本に忠実なコメディ映画って感じがします

メインの登場人物は、割と普通の人たちです
シズオだけが突出して風変わりな感じですが、そういう普通の人たちとシズオの間で生まれる、掛け合いの間とか、真顔で呟く一言とかが面白く、個人的に、こういう笑いは割と好きです
また、端役でチョコッとだけ出てくる、エキセントリックなキャラクター…占い師とか不動産屋とかが、しつこくない程度にうまく絡んで来るのも好印象ですね

メインストーリーの方は、終盤でヒューマンドラマ的な盛り上がりを見せますが、余計な説教臭さなどはなく、ここら辺もバランスが良いなあ…と感じます
主人公のシズオが、飄々としていながらも、割と自省的な所が、良いのかもしれませんねw

気になったのが、22歳のシズオ…これ、どういう時代設定でしょう?w
映画の公開時期から考えて、僕と同世代かと思いましたが…原作に合わせたんですかねえ?
それにしても、さすがに、イメージが古過ぎる気がしないでもないですが…w

ちなみに、僕は、鑑賞日の翌日が42歳の誕生日…シズオと同じ年齢になってしまいました…
コメディタッチに包まれてはいるものの…結構、身につまされる部分もあります
僕も、そろそろ、本気出さないと… »ガイドライン違反報告

投稿:まこと

評価:4
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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今、大事な感覚を描けている作品。 (投稿日:2013年7月15日)

もうね、わかんない人は、わかんないでいい。

世の中、いろんな人がいるんだし。

映画を見る人には、2種類あると思う。
単なるエンターテインメントとして、飯の時間に音ないと寂しいからテレビつけてる、みたいなのの延長線で、ただ何となくその時間楽しければいいという人と、今これから見る映画は自分の心の一部になるかもしれなくて、それがいい映画なら、明日からの自分の心の向きに何かしら影響を及ぼすかもしれない、くらいの勢いで見る人と。

映画自体にも、2種類ある。
上に挙げた、前者のような見方しかできない映画と、後者のような見方をできる可能性のある映画と。

究極的には、エンターテインメントなんて好みの問題だから、映画も、見る人も、作品の組み合わせによってはどっちにでもなりうる。
好きな人にはものすごく響くけど、興味ない人にはどこが面白いのかわからない。
そういうものだとも思う。

ただ、この映画は、見終わった後に、そう、いい映画を見た後の、あの高揚した気持ち、あれを抱えて映画館を出る人が、決して少なくはないと思う。
それは、はっきり言うけど、★3つとかつけてる人にはわからないものです。

ここで絶対勘違いして欲しくないのは、そこに真実があるということです。
つまり、40代前後の、同年代が共感するとか、そういう安っぽいもんじゃないということ。
インチキでない、ほんとうのものがある。
そういうものを大事に生きてる人には、ものすごく確かな手ごたえを持った作品に思えると思う。

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投稿:むびうぉか

評価:5
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で、結局.. (投稿日:2013年7月5日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

宮田氏のハッピーエンドで終わってシズオどーした!な終わり方でちょっと残念。でっかい笑いはなかったように感じますが、くすくす小さな笑いがところどころに散りばめられていたのでそこは良かったです。 »ガイドライン違反報告

投稿:mana

評価:3
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私はまだ根気出していくだけ。 (投稿日:2013年7月5日)

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ナンだ?この言い訳、まるで私じゃないの!なんて
本気で思ってしまった、実に身につまされる作品。
そもそもこういうことを言う人間に限って(ホントーです)
本気出すところなんて、一回も見たことがない。
じゃあ、いつ本気出すの?今でしょ~っ?ってどこぞの
有名先生にぶっ飛ばされそうな気さえするんだけど、
このバツイチ42歳の男の日常が、全く珍しくないのが怖い。

私が子供の頃は…こんなオトナは見たことがなかったけど
今じゃ独身中年が親を頼って引きこもり中…なんてことが
珍しくなくなってきた。その怖さ(汗)が、ダラダラとした
世界観の中に織り込まれていて、なかなかの臨場感を醸す。
もし、うちの親がこんなんだったらどうする…?って、
誰もが思うシズオの醜態と、父親のいう「昔からコイツは~」
というくだりから考えても、かなり不思議なシズオの性格。
果たして結婚できていたことすら、怪しい(爆)
(会社勤め時代は、それなりにきちんとしていた様子だが)

冒頭からずーっと、そのシズオの世界観に浸されるので、
朝からゲームやって、漫画描いて、ボツになると少年野球を
見て、人のいい幼馴染みに酒を奢らせる…って、アナタ!!
これで生活できていること自体が不思議で堪らないのだが、
いちいち怒鳴る父親に代わって、なぜか健気な娘の態度。
父親を詰るわけでもなく、グレるわけでもなく、家事とバイト
をこなしながら、きちんと学校へも通っている様子。
(あとで意外なことが判明するんだけど)
こういうきちんとした人に囲まれながら、自分だけはしっかり
怠惰にキメる…。これはこれで、スゴイ才能だとも思える。

ただ面白いのは、何だかんだ言って漫画家になる夢を捨てない
けっこう一途で執念深いところがシズオにはある。
編集部に何回も持ちこんでは、ボツ。また持ち込んでは、ボツ。
その、紙やインク代だけだってバカにならないだろーに。
まるでへこたれる様子もなく、徹夜してまでシズオは描き上げる。
この漫画おそらく…つまらないんだろうなと思ったところ、
シュールでシンプルな内容のところなど、実にシズオらしい。

シズオを見ていると、誰に対しても並行目線で、実に素直。
小さなガキんちょ(失礼!)から、バイトの部下(一応)にまで、
店長!とか、監督!なんて、おちょくられても一向に構わない。
その懐の大きさが収入に繋がれば、言うことないのにねぇー。
生瀬の息子が母親に「シズオみたくなったら困る」と訴えるのが
あまりに的を得た意見で笑えるのと同時に、
でもそんなシズオから、君のお父さんはある意味インスパイア
されているところもあったのよ。いわゆる反面教師ってやつか。
編集部の担当くんも同じ。
誰にだってやりたいことはある。好きでやってみたい仕事が。
だけどそれで生活費を稼ぐ!ってことがどれくらい難しいか、
夢を追いかける人達は、言われなくても散々身に沁みている。

だから、憎まれないシズオが、みんな羨ましいのだ。

しかし細かいことになると、あの家は親父の年金で食べている?
としか考えられない。
シズオの退職金だって(自己都合だから)失業保険だって少ない
だろうし、どこからあの食費を捻出しているのかが不思議だ。
(友人曰く、けっこういいモノが食卓に上がっていたというし)
あぁ~ダメだ。
余計なところに考えが回り、ますます自分の首を絞めてしまう。

(私も本気を意識したことないな。ボチボチやるのは大好きよ) »ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:4
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