ロボコップ|MOVIE WALKER PRESS
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ロボコップ

2014年3月14日公開,117分
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ポール・バーホーベン監督が手がけ、近未来的なデザインやハードな描写で人気を博したSFアクションが第1作から27年の時を経て復活。一度は殉職するも、最新のロボット技術により“ロボコップ”として新たな生を受けた警官が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。監督を務めるのはブラジル人のジョゼ・パジーリャ。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

巨大企業オムニコープ社がロボット・テクノロジーを支配する2028年。デトロイトで愛する家族とともに暮らす勤勉な警官アレックスはある日、勤務中に重傷を負ってしまう。ところが、オムニコープ社の最新ロボット技術によって“ロボコップ”として復活。驚異的な力を身につけるが、予想もしなかった問題に直面する。

作品データ

原題
ROBOCOP
映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間
117分

[c]2013 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. and Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.4
  • tom

    3
    2015/2/1

    脇を固める俳優の豪華なこと。。。
    そういったところからも
    この映画にかける意気込みが分かりますね。
    正直、監督も主演俳優もよく知らない人ですが
    全然違和感もなく、27年前の第1作の面白さを
    裏切ることもなく、しっかりと作られていましたね。
    初期ロボコップ同様にシリーズ化されるのでしょうか・・・

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  • mclaren_tk

    3
    2014/10/15

    みる前はいかにも、リメイクかなと思っ ていましたが、そうではなっかた分、予 想より良かった印象でした。映像技術の 進化もあるんだろうな。

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  • 逢見細戸

    4
    2014/4/27

    リメイクを手がけた監督ジョゼ・パヂーリャは確信犯です。

    表向き、単に「自意識を奪われた、マシンにされた人間が人間性を取り戻す話」ですが、その裏側には政治的なメッセージが幾つも隠されています。それは、最後がサミュエル・L・ジャクソンのあのセリフで終わることでも明らかです。

    残念なのは、パヂーリャの演出がエンタメ向きでは無いことで、そのために元版にあった爽快感のあるシーンや、ヒーローものっぽいシーンが根こそぎ無くなっています。

    それが一番分かりやすいのが、悪役のアジトに突入して戦うシーンです。物語の流れは元版と同様なのに、全く受ける印象が違う。グロ描写がほとんど許されていないのに(それを逆手に取ったサーモグラフィーの画面の「非人道的」なこと!)、最後に私たち観客が待ち受けるシーンは陰惨で、嫌な印象しか受けません。元版の悪を倒した爽快感は欠片もない。

    しかし、そこにこそ、パヂーリャが描きたいものが詰まってる、といっても過言ではないでしょう。

    最初の、戦後の国を機械に統治させるシーンに含まれた幾つものシーン(子供を殺すシーンを何気に入れてるとか)や、プロダクトデザインを決めるかのように、ロボコップ=人間であるマーフィーの「デザイン」を話し合うシーンなど、この作品は非人道的でありつつ、それと感じさせない「嫌な」シーンが満載です。

    もちろん、エンタメとして、このバランスの悪さは欠点です。映画として駄目な映画なのは間違いない。

    それでも、この「生臭い映画」が伝えようとしている「嫌な話」は、間違いなく「今語られるべき物語」なのです。

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