キャプテン・フィリップス|MOVIE WALKER PRESS
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キャプテン・フィリップス

2013年11月29日公開,134分
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『ボーン』シリーズのポール・グリーングラス監督が、トム・ハンクスを主演に迎え、09年にソマリア海域で起きた人質事件を基に描く緊迫感あふれるサスペンス。乗組員の代わりに海賊の人質となったベテラン船長と海賊との駆け引き、人質奪還を狙う海軍特殊部隊NAVY SEAL、救出作戦実行チームのスナイパーを巻き込んだドラマが展開。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

09年4月、ベテランのフィリップス船長率いるコンテナ船マースク・アラバマ号はケニアへの援助物資5000トン以上の食糧を積み、インド洋を航行していた。ところが、船がソマリア海域に入ったところで、4人の海賊が船を襲撃。武器を持った彼らへの抵抗は無駄だと判断した船長は20人の乗組員の代わりに自らが人質になるよう要求する。

作品データ

原題
Captain Phillips
映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間
134分

[c]キネマ旬報社

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映画レビュー

3.9
  • お水汲み当番

    2
    2020/7/19

    ソマリアで海賊がコンテナ船を乗っ取るものの、乗っ取りが半ば失敗だったことを悟り、救命船で逃げ帰ろうとする海賊によってコンテナ船の船長は人質として連れ去られます。
    しかし全知全能の米軍の「活躍」(というよりも陰謀と言うべきだと思いますが……)によって、海賊どもはやっつけられ、船長は無事に救出されるという映画です。
    めでたしめでたし。

    米海軍の全面協力なので、宣伝映画だと思えば良いのかも知れませんが、それにしても「米軍が悪党と認定した相手に対しては、どんな嘘をつくことも許されるし、最初から皆殺しにする前提でいても許される」みたいなメンタリティには、辟易とさせられます。

    ストーリーとしても、引き伸ばされ引き伸ばされて薄っぺらい話だとしか言えません。
    実録物の弱みがモロに出ているという感じです。

    アメリカ人にとっては、こういう船長であっても「英雄」としてもてはやされるというのが、私には不思議です。
    だって私は日本人なものですから。

    ベトナムで捕虜となって生還しただけで英雄と言われ、上院に当選し、大統領の有力候補にまでなってしまう人がいる米国と、生きて捕虜になることを恥辱と感じる日本の差っていうんでしょうか。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • たっかん

    3
    2016/10/9

    「ボーン・シリーズ」のポール・グリーングラス監督が描いた実話に基づく映画。
    ソマリア沖のアメリカ貨物船が海賊に襲われて、船長フィリップス(トム・ハンクス)が人質となる。

    海賊たちから、アイリッシュとよばれる船長を巡って、アメリカ海軍まで出てくる物語。
    途中で、アメリカ救助隊がフィリップス船長に「座席番号15を絶対に動かないで」というのを会話の中に盛り込むのだが、救命艇の中が混乱してしまっては、あまり意味ない。

    まぁまぁ面白かったのだが、2時間14分はちょっと長めな気がした。

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  • yuzu

    4
    2015/10/26


    実話をベースにしているとのことなので、後から原作を読んでみたくなりましたが、自分がそこにいたらと思わせるくらいの緊迫のシーンの連続と、トム・ハンクスの深い表情の演技が印象的で、これこそアカデミー賞が取れるのではないか?という私としては一押しの映画作品でした。

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