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投稿レビュー(2件)ディヴァイドは星2つ

ただただ、心が壊れていく様を...... (投稿日:2013年7月25日)

大規模な爆撃で何人かがミッキーのシェルターに逃げ込んだ。
でも状況がわからないんで居座るしかなかった。
ある意味みんなはシェルターに入れてくれたミッキーに感謝しなきゃいけないのに、食事の用意をされてもお礼も言わず態度がでかい。

そのうち謎の武装集団がやってきて女の子がさらわれた。
何が何だかわからない中、外の様子を見に行ったが、そこで見たものは........................。

シェルターという閉ざされた中で、人間の心が壊れて行く過程が痛々しく描かれている。
極限の状況の中で人間はどう生き延びていくのか?それはきれいごとでは済まされなかった。
映画は何度となくグロイシーンがあるので、苦手な人は........................。

結局一人脱走でき生き延びることができたが、地上は........................で。
地上に出ても絶望って感じで、夢も希望もないじゃん。
すっきりしない映画でした。 »ガイドライン違反報告

投稿:barney

評価:2
星評価

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ひたすら、人間が壊れていくところを見続けさせられる映画 (投稿日:2013年1月13日)

大都市に灼熱の隕石のようなものが次々に落下してビルを破壊していくのを、涙を流しながら女性が眺めているところから始まるという、大規模戦争が起こった時に、ある場所で起きていく出来事を追った映画です。

ポスターには、宇宙服のようなものを着た女性がアップで写ってますし、予告編には、その宇宙服のようなものを着た集団が避難している地下室に現れるという映像があるので、その部分の謎がメインの映画かと思ったら、思いっきり裏切られました。

もう、ただひたすら、「人間が極限状態に追いつめられるとどういう行動にでるか」、「どういう風な精神状態になっていくか」が、「元々持っている性質と人格の違いによってどういう風に変わっていくか」を見せることにだけに傾注した映画です。

だから、話が進むにつれて、みんなどんどん壊れていくので、その壊れ具合に比例して、見てるのがどんどんツラくなっていきます。
しかも、そのそれぞれ様子のどれもが、今まで色んな映画で出し尽くされたパターンばかりで目を見張るものがないので、意外性に心を奪われるということもありません。

閉じ込められた人間たちの体に起こっている肉体的変化に気づけば、起こっているのがどういう戦争だか理解できるので、宇宙服のようなものを着た集団が何者で何をしようとしているのかは大体想像できます。しかし、はっきりとは説明してくれないので少しイライラして、これも精神的に良くないです。

そして、見てる側の気分が極限的にしんどくなった最後に、パッとシーンが変わります。それが、全然救いのあるシーンじゃないんですが、なぜかとてもホッとします。

結局、言いたいことは、「狭いところに閉じこもってると精神衛生上とてもよろしくないよ」ということだと感じました。

というわけで、引き籠り方々、この映画を教訓に、たまには野原を駆けずり回って来ましょうね。 »ガイドライン違反報告

投稿:ibukulo

評価:3
星評価

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2020/7/12更新
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