すーちゃん まいちゃん さわ子さん|MOVIE WALKER PRESS
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すーちゃん まいちゃん さわ子さん

2013年3月2日公開,106分
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漫画家やエッセイストとして活躍する益田ミリの人気4コマ漫画シリーズを、柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶという豪華顔合わせで実写映画化したヒューマンドラマ。十数年の友人である3人の女性、それぞれが日常生活で抱く複雑な思いがつづられる。監督は『世界はときどき美しい』の御法川修。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

十数年の友達の、すーちゃん、まいちゃん、さわ子さんはかつてのバイト仲間。すーちゃんはカフェに勤めて十数年、まいちゃんはOA機器メーカーで、さわ子さんはWEBデザイナーとして働いている。さわ子さんは母親と祖母の介護をし、すーちゃんとまいちゃんは恋愛が悩み事。そんな現状に不安を抱きつつ、ささやかな幸せを見つけようとする。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
日本
配給
スールキートス
上映時間
106分

[c]2012 映画「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.4
  • どすん

    3
    2013/4/22

    この原作見たことないです・・・

    個人的には
    大人の漫画家原作なんで・・・
    毎日かあさん のようなノリかな?
    って思ってみてきました。

    すーちゃん、まいちゃん、さわ子さんは過去に一緒にアルバイトをした仲で定期的に森でハイキングをしている。10数年が経ち、それぞれが抱える問題を乗り越えていこうとしている。

    すーちゃんは十数年カフェで働き、新しいメニューを開発したり、バイトの気持ちを繋ぎ止めたりして毎日忙しく生活している。そんな中、時折あらわれる中田マネージャーに心を惹かれている。中田マネージャーの振る舞いをみて周囲からは中田マネージャーはすーちゃんのことを好きじゃないの??って
    噂されている。

    まいちゃんはOA機器メーカーの営業職。部下からはお局扱い、管理職にはこき使われ・・・私生活では不倫と自分自身が追い詰められているのをひしひしと感じている。

    さわ子さんは、母と祖母の3人暮らし。家でWEBデザイナーをしている。祖母は母に介護されそんな母をおいて結婚を逃してしまっており、仕方がないとあきらめている。そんな決意に揺らぎながらも母が祖母に1日でも長生きしてほしいと願っているを聞いて、また決心するそんな毎日。

    これからの不安を感じながらも3人で悩みを分かち合うわけでもなく、
    でも支えあって生活をしている。

    すーちゃんが主人公なんですね・・・
    なもんで、まいちゃん、さわ子さんの扱いがちょっと粗い・・・
    特にまいちゃんが、結婚にまで行ったいきさつ
    さわ子さんが、婚約手前で破談になってしまう・・・
    それからを106分もあるなら見せてほしかった・・・

    あと
    すーちゃんも結局なんであんなに強いのかがわからず・・・終わってしまい・・・

    これは
    この年代の女の人なら
    共感できるようなものなんでしょうか??

    ちょっとわしにはわからんかったです。

    予告見る限りではめちゃ魅力的なんやけどな・・・

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    ネタバレあり
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  • ひゃん

    4
    2013/3/30

    チラシや予告から受けるテイストは、毎年公開されている
    女性向け仲良しトリオが醸す不思議世界のストーリーだろうと
    そんな風に思えるんだけど、劇場にあった試し読み冊子が
    ことのほか面白く読めたもので、ちょっと楽しみにしていた。

    あはは~。あるある、いるいる、そういうの~(爆)
    30代半ば?くらいの設定かな、彼女たちの言動に見られる
    「あるある」ネタに、後ろの席のオバさんが大爆笑していた。
    そうよね、中高年にだって通じるワケよ、そういうネタは。
    オンナってホントに不思議。身体はどんどん歳をとって(爆)
    やれどこが痛いの、足腰が重いのと言いながら、心だけは!
    しっかりとオトメしてるんだもんね。幾つになっても~!?
    まぁ、オトコは50歳からだ!なんて言ってるのと同じです。

    でも私の若い頃と明らかに違うのは、今のご時世、不況だ!と
    叫ばれている世の中ではあるものの、女性の社会進出は上昇し、
    もう20代で結婚して出産して…なんていう、杓子定規な選択を
    しなくて良くなってきてるでしょ。様々な人生の選択肢が増えた、
    ということはそれに比例してストレスも増えているワケですよ。
    それまではお父さんが味わっているだけだった社会ストレスを、
    お姉さん、お母さん、オバサン達が味わっている時代、そりゃ~
    会社にいれば大変ですし、家事をこなすのも一苦労、なんだけど
    共働きしないと旦那の給料だけじゃやっていけない!なんていう
    お話を、私も幾度、何回、聞いたか!(一応、言っていませんが)
    今作に出てくるのは皆さん独身なんだけど、それは家庭を
    持ってなくても、社会人としてのストレスは果てしないでしょう。

    小ネタにクスクス笑いながら、あ~いるいるこういうヤツ!って
    特に女性絡みの話なんかは、あまりにリアルで笑ってしまった。
    私の周りにもいますよ、ああいう小狡いタイプ(爆)
    しかし原作が女性だと、ホントに男たちが皆、情けないのは何で?
    井浦新が演じたマネージャーなんて、お前がマリッジ・ブルーかよ!
    ってなもんだし、さわ子さんの彼は妊娠可能証明書だぁ?バカか!
    自分の面見てモノを言え!(ゴメン俳優さん)、まいちゃんの周囲は
    クソ男ばっかりだったしねぇ。これ男性の皆さんが観ると凄く嫌な
    気持ちになるんじゃないでしょうか?面接に来た男も痛かったし…。

    ただ、最近になってよく思うことは(今作でも言っていたけど)
    私なんかが若い頃~結婚した頃は、とにかく先のことばかり見てて、
    将来、未来、その頃になって自分が痛い目に合わないように(爆)
    今は辛くても、ガマン、ガマン。先輩・上司に、ガマン、ガマン。
    結婚生活に?ガマン、ガマン。子育てオンリー、ガマン、ガマン。
    いつか自分が歳をとった時に、良かった~貯めといて!(爆)って
    思えるように、買いたいものも、ガマン、ガマン。そうやって…
    先ばっかり見ていたから「今」を楽しむ時間がまるで持てなかった。
    これって昭和の生き方なんだろうなぁ。
    現代では「今」とにかく生きることが大切だって、若い子に言われた。
    確かに今は未来が不透明すぎる。もっと夢を持ちたいところだけど。

    すーちゃんたちは、やはり結局、恋愛問題にぶち当たっていたけど、
    その際に決定を下したのは自分だったのだから、あれで当然だと思う。
    幸も不幸も決めたのは自分で、違った人生なんてそんなもん誰でも
    選べたことなんだもん。それを選ばなかったことに後悔するんじゃなく、
    今の幸せに感謝して(とりあえずは健康で、生活が営めるということ)
    十分に楽しんで生きてって欲しいなぁと思うのだ。
    まいちゃんのように、仕事人間だった人はふと切なくなるんだろうが、
    なーに!!子供が生まれたらそんなことを考えてるヒマもなくなる。
    さわ子さんには頭が下がる思い。いずれ私もああやって親を介護する
    日がくるのかもしれない、だけどあんな風に優しく支えられたら…と
    思うのみ。要はそれぞれの、気持ちの在り方、幸せの捉え方なんだな。

    ドラマだから、けっこうキレイに描かれていたけど、
    漫画の淡々とした線の画にも、言いたいことがたくさん詰まってる。
    どの年代にも悩みは尽きないけれど、どの人生もステキだよ。

    (自分を肯定することは自分を楽しくさせるよい方法。それでいい、って)

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    ネタバレあり
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  • メイプル

    3
    2013/3/20

    育ったところから離れた場所で働いているため、友達と会う機会は少なくなりました
    とくにバイト仲間で友達になった人っていないし、今の職場でも上下関係があるため、友達という感覚にはなれないから、こういう3人の関係は羨ましいね

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