神さまがくれた娘|MOVIE WALKER PRESS
MENU

神さまがくれた娘

2014年2月15日公開,149分
  • 上映館を探す

A. L. ヴィジャイ監督作品。出演にヴィクラム、サラ、アヌシュカ他。2012年3月9日より大阪で開催された第7回大阪アジアン映画祭にて上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

チョコレート工場で働く、クリシュナ。妻の死後、自分の手で愛娘ニラを懸命に育てていたが、街の有力者である養義理の父が「知的障害者のところへ幼い子どもを置いておくのは危険」として、ニラを連れ帰る。娘を奪還するべく、クリシュナの法廷での孤独な闘いが始まる。歌と踊りに乗せて、家族の愛を描く感動作!

作品データ

原題
தெய்வத்திருமகள்
製作年
2011年
製作国
インド
配給
太秦(提供 マクザム=太秦)
上映時間
149分

[c]AP International All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • ひゃん

    3
    2015/10/22

    ハリウッド映画「アイ・アム・サム」のインド版。
    設定その他ソックリだが、インドならではの教育方針を要に
    描いており、主人公クリシュナがとるラストの行動に度肝を
    抜かれる。果たして6歳児の知能しかない人間がとれる行動
    だろうか…と。どうしても自分の娘を手放したくない父親は
    新人弁護士(ほぼボランティア)の力を借り法廷闘争まで発展
    させるのだが、幾ら町の有力者とはいえ祖父が孫を誘拐して
    父親から取り上げるだなんて酷過ぎる。養育基準を満たして
    いないのは分かるが、自分の娘が選んだ相手がなぜ彼なのか
    もう少し考えたらどうなんだよ?と思ってしまう。度重なる
    迫害?をよそに父親と娘は心を通わせ離れ離れでも通じ合う。
    親子ならではの以心伝心に涙を誘われるが、想像以上に長い
    法廷シーンなど、ややムダに長い感じはした。子は親の宝だ
    という説得力の下、将来を見据えたラストにはリアルが漂う。

    (しかし可愛い娘役。彼女もダコタみたいに成長するんかしら)

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • どすん

    5
    2014/3/31

    ボリウッド映画です。
    インド映画なんで踊るだけだろう~
    って感じだったんですが・・・

    相方がどうしても見たいとのことで、
    映画館へ。

    ボリウッド映画なんで146分。
    これでも短い部類だろうとは思いますが。。。

    泣ける!!
    って批評が多かったんですが・・・

    この設定状況で思い出したのは
    I am SAM.

    知的障がいをもつ父が娘の年齢に抜かされるときの裁判を軸に話が進んでいきます。
    養育できるかどうか・・・

    この映画よかったんですが。。。。
    ショーン・ペンのエ意義がすごすぎて・・
    ちょっとダメでした。

    今回もそんな感じなのかなって思ってました。
    ボリウッド映画侮ってました・・・・

    っで、その結果号泣ww

    作り方とかは映画先進国には勝てませんが・・・
    伝えたいこと・・が素直で直球ですよね。
    ちょっと善人ばかりってなへ理屈も言えますが・・・

    泣いてしまっては・・・(笑)
    もはやww
    言い訳にもならんww

    いい映画です!!

    ある国道で車から男が降りる。
    その車は走り去ってしまう。
    その車を追いかける男。
    しかし、その車は遠ざかってしまう。

    泣きながらこける男。
    翌日その道路で寝てしまった男クリシュナは警察署へ。
    『ニラーがいない・・・・』
    っと伝えるが、6歳程度の知能しかない彼にはそれ以上伝えることはできなかった。
    警察署から囚人を裁判所に送る護送車に乗ってしまう。

    そこで裁判所で売り込んでいる弁護士に出逢う。
    弁護士のアヌラーダーは金にならないクライアントだとわかり
    ここで待っていれば、ニラーは見つけてくるわ・・・・
    と伝えそこを離れる。
    しかし、その言葉を信じ彼はそこに居続けアヌラーダーの心を動かしていく。

    彼の身辺を調べ、彼の勤めているチョコレート会社の社長に話を聞く。
    そこでクリシュナとその娘ニラーの関わりが伝えられる。

    クリシュナの妻バーヌは娘ニラーを産んで亡くなる。
    6歳程度の知能しかないクリシュナを周囲が助けながら、ニラーは大きくなっていく。
    小学校に入学し、彼女は事務局長シュヴェータと出会う。
    彼女に親近感を感じるシュヴェータは彼女と仲良くなる。

    創立記念日の発表で、シュヴェータはあることに気付く。
    ニラーは5年前家を出ていったシュヴェータの姉の娘だったのだ・・・・

    いや~
    号泣でした。

    素直に来ます。
    キタと思ったら・・・・
    やられました。
    久しぶりに。

    完敗です。

    かなりベタベタなネタで進んでいたんで
    先も読めたんですが・・・

    けど、あの法廷シーンでばこーんとやられました。

    そして、あのラスト。

    泣かない人はおらんでしょ!!
    あのシーンは!!!

    完敗でした。

    いい映画です。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • barney

    4
    2014/2/26

    これは泣けるよ~ぅって言われ、貰った鑑賞券で観てきました。
    でもはじめは笑えます。
    裁判所の前で弁護士が依頼人を待って行列を作り、うちで弁護させてくださいなんて光景、はじめて見たけど本当にあんな光景があるの?
    クリシュナはニラーと引き離され困っていた、そこへ弁護士が声をかけてきたのだが..................。
    一旦は厄介そうで追い返すのだが、ちょっとしたアクシデントがあり弁護を引き受けることになる。

    知的障害のあるクリシュナは、ニラーが生まれると同時に母親が亡くなり、まわりの協力を得て子育てをしてきた。
    それはとても大変なことだったが、2人の生活ぶりはとても微笑ましかった。
    しかし二人は引き裂かれた。
    そうニラーの祖父が彼女を見つけ、娘の忘れ形見を2人引き取るって言ってて、2人を迎い入れるふりをして、クリシュナだけ途中の道端に降ろしたのだ。
    あんまりだ~~~~~ぁだよね。ここでは涙した。
    そして養育権を争って裁判になる。

    知的障害の父親、相手側はやり手の弁護士、勝ち目はないとも思われたが、アヌはクリシュナの弁護を引き受ける。
    そして裁判が終わるまで..................と、クリシュナをアヌの自宅に住まわせた。
    それにはアヌのお父さんもびっくりしてたが、次第にクリシュナにどこか惹かれていくアヌのお父さんがいた(笑)
    そして娘アヌとの関係にも変化が!! ここでも泣けた。

    いろんな妨害があったりで、裁判はどうなると思われたが........................。
    証人のドジ発言と、娘との再会によって手話もどき?で、パパとコンタクト取ってるシーンは、特に印象的でした。
    どうやら裁判官にもその二人の様子は伝わったようで........................。
    めでたくニラーはクリシュナの元に戻されたけど、裁判中に相手の弁護士に言われた娘の将来........を考え、クリシュナは眠ったニラーをシュヴェータの元へ連れて行く。
    これにも娘を思う父親の気持ちが~~~で、大いに泣けた。

    笑えるところもいっぱいあるんだけど、泣けるところもいっぱいある。
    後の女の人なんか、声出して泣いてたよね。
    子供では聞いたことあったけど、大人が映画館で声出して泣いてるのは初めて聞いた。
    隣の男の人も鼻をズルズルさせてたし..................。
    久々にいっぱい泣けた映画でした。

    クリシュナ役のヴィクラムは、役ではキモイ感じだけど、実際は結構いい男です。
    役に徹しれてたってことかな!?
    ニラー役のベイビー・サラは何とも言えないキュートさがあり、食べちゃいたいぐらいかわいかったです。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告