映画-Movie Walker > 作品を探す > この空の花 長岡花火物語

この空の花 長岡花火物語の画像

新潟県長岡市で毎年、8月1日から3日にかけて行われる長岡花火。第2次大戦時の空襲で亡くなった人々への追悼の思いから打ち上げられる花火大会を舞台に、2004年の中越地震、2011年の東日本大震災の追悼の思いも込められたドラマ。長岡を訪れた主人公が出会う人々との交流を通し、同地で起きた出来事がつづられる語り口が斬新だ。

4/5
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総評価数 28
レビュー 6
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星5つ 88% (8)
星4つ 88% (8)
星3つ 100% (9)
星2つ 11% (1)
星1つ 22% (2)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

天草の地方紙記者・遠藤玲子(松雪泰子)が長岡を訪れたことには幾つかの理由があった。ひとつは中越地震の体験を経て、2011年3月11日に起きた東日本大震災に於いていち早く被災者を受け入れた長岡市を新聞記者として見詰めること。そしてもうひとつは、何年も音信が途絶えていたかつての恋人・片山健一(高嶋政宏)からふいに届いた手紙に心惹かれたこと。山古志から届いた片山の手紙には、自分が教師を勤める高校で女子学生・元木花(猪股南)が書いた『まだ戦争には間に合う』という舞台を上演するので玲子に観て欲しいと書いてあり、更にはなによりも「長岡の花火を見て欲しい、長岡の花火はお祭りじゃない、空襲や地震で亡くなった人たちへの追悼の花火、復興への祈りの花火なんだ」という結びの言葉が強く胸に染み、導かれるように訪れたのだ。こうして2011年夏。長岡を旅する玲子は行く先々で出逢う人々と、数々の不思議な体験を重ねてゆく。そしてその不思議な体験のほとんどが、実際に起きた長岡の歴史と織り合わさっているのだと理解したとき、物語は過去、現在、未来へと時をまたぎ、誰も体験したことのない世界へと紡がれてゆく。

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58

作品データ

製作年 2012年
製作国 日本
配給 PSC=TMエンタテインメント
上映時間 160
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スタッフ

監督 大林宣彦
制作担当プロデューサー 山崎輝道
脚本 大林宣彦長谷川孝治
撮影 加藤雄大三本木久城星貴
撮影台本 大林宣彦
衣装 岩崎文男
サックス演奏 坂田明
主題曲 久石譲
主題歌 伊勢正三
挿入曲 パスカルズ
製作プロデューサー 大林恭子(PSC)渡辺千雅
編集 三本木久城
記録 今村治子
スチール 千葉高広
ヘアーメイク 和栗千江子
監督補佐 竹下昌男
長岡戦史監修 星貴
照明 山川英明
美術監督 竹内公一
録音 内田誠
編集 大林宣彦
紙芝居 高橋直文
スタイリスト 菅井久子
メイキングビデオ 大林千茱萸
花火指導 嘉瀬晃阿部正昭

キャスト

遠藤玲子 松雪泰子
片山健一 高嶋政宏
井上和歌子 原田夏希
元木花 猪股南
元木リリ子 寺島咲
松下吾郎 筧利夫
高橋良 森田直幸
三島貴 池内万作
村岡秋義 笹野高史
山下清 石川浩司
野瀬鶴吉 犬塚弘
羽生善治郎 油井昌由樹
野瀬真 片岡鶴太郎
遠藤薫 藤村志保
高山忠彦 尾美としのり
花形十三朗 草刈正雄
野瀬清治郎 柄本明
元木リリ子(現在) 富司純子

レビュー

遠藤玲子のワンダーランド

投稿者:でーいー

(投稿日:2014/08/10)

先に『野のなななのか』を観てから観たので、他レビュワーの方の…

[続きを読む]

支持者:0人

言いたい事は分かるけど…

投稿者:かみのこ

(投稿日:2012/07/20)

話の流れが納得行かない。モデルとなった人がいると言う事を事前…

[続きを読む]

支持者:0人

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