サンブンノイチ|MOVIE WALKER PRESS
MENU

サンブンノイチ

2014年4月1日公開,120分
PG12
  • 上映館を探す

『漫才ギャング』の品川ヒロシの監督第3作は、人生の一発逆転をかけて銀行強盗に挑み、成功させた3人の男たちが、手に入れた大金の横取りを狙う人々を巻き込んで起こすシニカルなコメディ。藤原竜也、元KAT-TUNの田中聖、ブラックマヨネーズの小杉竜一が大金を分け合おうとする3人組に扮し、絶妙な掛け合いを見せる。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

店の売り上げを紛失し、闇金から金を借りてしまったキャバクラ店長のシュウは、ギャンブルづけで借金まみれのボーイのコジ、店の常連で破産寸前の健さんと一緒に人生の一発逆転をかけて銀行強盗を計画。見事に成功し、数億もの金を手に入れるが、内輪もめに。実は謎の女まりあ、闇の帝王・破魔翔、川崎の魔女・渋柿らも大金を狙っていた。

作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2013年
製作国
日本
配給
KADOKAWA=吉本興業
上映時間
120分

[c]2014『サンブンノイチ』製作委員会 [c]キネマ旬報社

関連記事

映画レビュー

3.2
  • むつこ

    3
    2016/7/10

    内容はとても面白かった。藤原竜也、窪塚洋介、田中聖など演技が惹かれる演技で吸い込まれてしまった。しかしやはり芸人だからか、ブラックマヨネーズの小杉はあまり必要でないと思った。他の人が良かった。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • ひゃん

    3
    2014/4/22

    前二作がけっこう面白かったので、三作目はどうかなぁ?と
    半分半分の期待感で観に行った。結果…
    今回は他人原作に挑んだみたいだけど、脚本は監督自身が
    どんどん書き替えたらしいので、ほぼ品川ヒロシの映画だと
    いってもいいくらいなのかな…?とするとやや残念な結果に。
    バカがつくほど直球勝負の前ニ作に比べ、話の展開からして
    二転三転するクライム・サスペンス・コメディ。面白くない話
    ではないだけに、あ~もったいない。が正直な感想になった。

    お笑い芸人を多数使いギャグ満載に仕上げなければならない
    のかもしれないが、お笑い部分は主役三人の一人が殆ど喋り
    通しなので、それだけで十分。藤原竜也もノリに合わせて
    冗談を生真面目な顔して繰り返す。俳優の使い方も色々ある
    だろうが、ウケを狙う要素を沢山知っている監督ならではの、
    もっと巧い使い方があったんじゃないだろうか。芸人をまんま
    出してきてワケの分からんギャグを一芸だけ見せていくという、
    まったくストーリーと関係性のない一コマが分を悪くしている。
    主役三人に怪しい女が絡んで大物と闘って騙すという、基本形
    だけで楽しめる話なので、ゴチャゴチャ付け足したのが蛇足。
    そしてバックに流れる、めっぽうカッコいいジャズの流し方も
    この作品に合っていない。やたらチグハグな感じになっている。

    役者勢は素晴らしい。藤原・窪塚・池畑の三人だけでもかなりの
    台詞量で、それをタタタ~っとこなしていくベテランの強みが
    チグハグな流れに喝を注いで、後半はスカッと〆をさらっていく。
    引き換え、前半のダラダラと続くどうでもいいギャグとチンタラ
    続く会話には眠気を催してしまった。中島美嘉は私的に魅力的と
    思えないタイプなんだけど、もっと悪女使った方が面白いのでは。
    田中と小杉は主役に含まれるため、かなりの台詞量と演技を求め
    られているんだけど、そこそここなしているのがエライ。三人の
    アンサンブルが決して悪くないだけに、テンポの滞りが勿体ない。

    結局、いい話にしたかったのか?悪いまま終わらせたかったのか?
    ラストで窪塚が吐く台詞が真相を語っているのが一番愉快だった。

    (原作はかなり面白いという話。拷問シーンは強烈みたいだけど^^;)

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • おだちん

    4
    2014/4/20

    上下左右、前後ななめ、いろんなところに引っ張られて、最後は収まるところに収まる、まさにジェットコースター・ムービー。
    まともな役者・藤原君以外、みんななんか変なやつらばっか。そのズレがまた良いスパイスになっている。
    ちょっぴりとっ散らかっている感はあるけど、まぁ勢いでゴールまで突っ走る。
    足りないのは、しいて言えば映画愛かなぁ。
    「どうよ」、と言われているような気がしないでもない。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告