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2011年のトロント国際映画祭で最優秀カナダ映画賞に輝き、アカデミー賞外国語映画賞候補にもなった人間ドラマ。カナダのとある小学校を舞台に、担任教師の突然の死に動揺する生徒たちと、その新担任となった教師との交流を描く。風変わりな教師ラザールを演じるのは、フランスで活躍するアルジェリア出身のコメディアン、フェラグ。

4/5
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星5つ 71% (5)
星4つ 85% (6)
星3つ 100% (7)
星2つ 14% (1)
星1つ 14% (1)

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ある冬の朝、モントリオールの小学校へ、牛乳当番のため早めに登校したシモン(エミリアン・ネロン)は、担任の女性教師マルティーヌが教室で首を吊って死んでいるのを見つける。シモンから事態を聞いた教師が全校生徒を校内から退出させるが、シモンの同級生アリス(ソフィー・ネリッセ)もその現場を見てしまう。事件から1週間が経ったが、子どもたちはショックを受け、学校は生徒たちの心のケアや後任探しの対応に追われていた。そんななか、アルジェリア系移民の中年男性バシール・ラザール(モハメッド・フラッグ)が代理教師の募集広告を見て応募してくる。採用されたラザールは、温和な性格から早々に子どもたちと打ち解けるが、その授業のやり方は決して洗練されたものではなかった。円形に並んだ机を直線に並べ替えたり、子どもには難解なバルザックの古典小説の口述筆記を課したり、古い文法用語を使ってフランス語の授業を行ったりした。子どもたちはラザールの授業に戸惑いつつも、徐々に以前の生活を取り戻していく。なかでもアリスはラザールの母国アルジェリアに真っ先に興味を持ち、写真を集めるなど、誰よりも積極的に新しい環境を受け入れようとするが、マルティーヌ先生の死を忘れることができなかった。そして、その現実を遠ざけようとする学校側の姿勢に疑問を持ち、先生の死を気にしていない振りをするシモンに苛立つ。一方、ラザール自身も、愛する人々の死を乗り越えなければならなかった……。

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作品データ

原題 MONSIEUR LAZHAR
製作年 2011年
製作国 カナダ
配給 アルバトロス・フィルム=ザジフィルムズ
上映時間 95
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キャスト

レビュー

教育に関する悩みは日本とも共通してるようです

投稿者:まこと

(投稿日:2012/12/17)

この作品は特に関心がなく、二本立てのもう一本(屋根裏部屋のマ…

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