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投稿レビュー(10件)アルバート氏の人生は星3つ

ペイジ氏に惚れる。 (投稿日:2013年6月7日)

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G・クローズのかつての主演舞台を映画化。オスカーをメリルに獲られた
作品というので期待していたが、蓋を開けたらJ・マクティアのペイジ氏に
釘付け。女が惚れる男装姿の振る舞いにアルバート氏が感化されるのも
無理はない。孤児が生きるために道を選べなかった時代、不遇の過去を
持ってしても、愛を知らぬまま金銭を貯め続けた彼の夢が叶うこともなく、
あっさりとラストを迎える皮肉。人生のパートナー選びは慎重に行うよう、
登場人物が総勢で訴える作品だが、納まるところに納まるのは人生の妙。 »ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:4
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グレン・クローズの演技の映画 (投稿日:2013年3月10日)

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19世紀アイルランドで男として生きた女の人の話です。
性同一性障害での映画ってのは見たことがあったんですが・・・

それは、男でないと生きていけない・・・
そんな時代に男として生きた人の話です。

男として生きていて、生きてはいける・・・
けど家族は持てない。

そんな時ある男性に出会い人生が変わり始める。
彼が家族を持ち人生を共に歩んでいきたいと思った人は・・・

そんな感じで進んでいきます。

男として生きたアルバートをグレンクローズが演じてます。
グレンクローズといえば・・・
危険な情事
の印象が強すぎて・・・・
怖いとしかwww


19世紀のアイルランド。
モリソンズホテルで住み込みで働いているMr.アルバート。
宿泊客からも細かな気配りができると評判。
ある日、ホテル内のペンキを塗るためにMr.ペイジがやってくる。
オーナーにホテルの改装が済むまで、アルバートとの相部屋を命じられる。

焦るアルバート。
彼女には人に知られてはいけない秘密を抱えていた。
実は女性だったのだ。

ペイジとの相部屋の1日目、彼女が女性であることがばれてしまう。
しかし、そのことが彼女の人生を変えるきっかけとなる。

今まで自分のしたいことに蓋をしてきた彼女が自分らしく生きようとするきっかけとなる。

19世紀のアイルランドではこんな感じだったんだ~
ってな印象でした。

最後に出てくるエレンが未婚の母となるとき、そのことが知られると子供が救護院に行く・・・
っていう時代背景も。

なによりも、グレン・クローズのこの男の演技でしょうね。
女性とは思えないですね・・・
歩きかた、振る舞い方。
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投稿:どすん

評価:3
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舞台の映画化 (投稿日:2013年2月26日)

 名女優グレン・クローズが主演、プロデューサー、共同脚本(他にも主題歌の作詞にも参加)を務めた作品。オフ・ブロードウェイで舞台版「アルバート・ノッブス」(シモーネ・ベンムッサ作・演出)の出演(1982年)をきっかけに、グレン・クローズ自身が作品に惚れ込み、映画化したとのこと。舞台作品という「狭さ」を逆手に、その足りない部分をアイルランドの風景、19世紀末の風俗の再現によって補完し、時代の匂い(説明はされないですが1880年台)を見事に映像化しています。もちろん「男」を演ずるグレン・クローズの芝居も素晴らしく、アカデミー賞と米俳優組合賞とゴールデングローブ(ドラマ部門)の各主演女優賞ノミネートも納得です。 »ガイドライン違反報告

投稿:ぼうしゃ

評価:3
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予想とかけ離れた内容…そして、最後まで切ないw (投稿日:2013年2月6日)

なんか…かなり、思ってたのと違いましたね
予告編で気になってて、かなり期待してたんですが…かなり期待外れの内容でしたw

アルバート氏が、どうして、男として生きなければいけなかったのか…
彼(彼女?)の人生を語る上で、そこがもっとも重要な部分かと思ってましたが、非常にアッサリ説明されてしまい、何の感慨もありませんw
19世紀のアイルランド(ダブリン)が舞台ですが、そもそも、その舞台設定からして、日本人には馴染みがないですからねぇ
せめて回想シーンを使うとかして、もっと情感が伝わるような描き方をして欲しかったなあ…と

そして、アルバート氏は、自分が男性として、奥さんをもらって生きていく未来を夢見るのですが…
この経緯も、どうにもぼんやりしています
そこにあったのは恋愛感情なのか、それとも老後の生活などを現実的に考えた結果なのか
まあ、本人にも自覚できないような漠然とした感情なのかもしれませんが、そこでもっと深い感情の揺れ動きを描いてもらわないと、観客は納得できないでしょうw

アルバート氏は、今までの人生で、ずっと人には言えない秘密を抱えており、誰とも共有する事ができなかった
そして、それが彼を寡黙にさせ、孤独にさせてきたんですよね
そんな彼が、今まで懸命に働いてきた努力が実り、さらに悩みを共有できる相手もでき、やっと前向きに生きようとしていた…しかし、今までが今までなので、他人とうまく付き合えない
今風に言えば、コミュ障ですねw

そこら辺の心理描写をもっと丁寧にやれば、きっと、大きな感動を生む事ができたのに…
こんな特殊な設定の映画は、そうそう頻繁に作れないんだから、もっとうまく作って欲しかったw
計算高いが不器用な生き方、秘密を共有できる人との心の交流、男性として一生を送る決意、女性に戻りたいという欲求…いくらでも広げられそうなのにねぇ
これじゃ、ただの痛い人ってカンジなんですが…

エンディングも無茶苦茶シニカル
なんか、思ってたのと違う;;
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投稿:まこと

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退屈 (投稿日:2013年2月2日)

これと言った見せ場もなく、淡々とした映画でした。
当時のアイルランドの風俗を知るという点では、まあなかなか忠実に再現されているようでいいのかもしれませんが。
エンタテイメント性には欠けますね。 »ガイドライン違反報告

投稿:Sibyl

評価:1
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静かすぎる人生 (投稿日:2013年1月28日)

男と偽って、長い人生を送ってきた。
よくぞ、今までばれなかった。
若かれし頃の容姿はいかようなものだったのだろうか。

ウェイターで地味に倹約に生活し、お店を持つことが唯一の夢として生きてきた。
女ではとても自立していきていけない当時は今より過酷だったのかも知れない。
自分のお店を持っていろいろ想像することが日常の癒しである。

おそらく同僚の若く、素直なヘレンに憧れを抱いたのでは。もちろん、彼女だって生活レベルはウェイトレスとして働いているのだから庶民の下であろう。それでも女性である。女性としては多少なりとも楽しんでいる。アルバート氏が自分を捨てざるを得なかったことだ。
しかし、付き合った男が悪かった。その風が、アルバート氏に大きな打撃を及ぼすとは。

あんなに静かな人生だったのに…

しかし、正直どうしてあんな終焉なのか。決定的なことって起きましたっけ?
そのせいか、近くに人もいたのに、ふっと消えたような終焉。一応は人と関わっていたにも関わらず、だ。

儚すぎない?悲しすぎない?
人生、大きな悔いを残して終焉してしまった。
静かな人物ながらG.クローズの情熱は溢れるほど感じる。 »ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

評価:3
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どうか、お幸せに (投稿日:2013年1月28日)

静かないい映画でした。自立した女性の話なので他力本願でない人生を送ってる女性にはいいかも。

イギリス富裕層のホテルでの優雅な暮らし。
一歩裏に入れば従業員の質素な生活と庶民の就職難。
ましてや女性が一人で生きていくのは至難の業。

それにしてもアルバートさんの人生って・・
いやいや周りの人を幸せにする人生なのでしょうね。

かわいらしくて芯の強い女性はミアにピッタリ。あの胸はCG?
子供は下から見上げるからわかるのかしら?
まっ金は天下の回り物ってことで・・。

 ・自立した女性の方
 ・ホテルマンの方
 ・思い通りにならない人生を送っている方
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投稿:2006年から映画

評価:4
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それはないだろう (投稿日:2013年1月25日)

相当なお年のようなのに、何歳差の結婚にするつもりだったのかな?養女という設定ならストーリーに入り込めたのに、「それはないだろう」という思いにジャマされた。その上あの終り方は、何だか救いようがなくて、地獄に落とされたような感じで暗くなった。グレン・クロースが女性ぽくないから役はぴったりで、演技も良かったが。ジャネット・マクティア(大きすぎ!)とグレン・クロース(小さすぎ)は、足して2で割った身長だったら良かったのに。 »ガイドライン違反報告

投稿:KMM937

評価:2
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気持ちが暗くなる (投稿日:2013年1月23日)

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酷いわ‥
こんな人生なんて、あんまりじゃない。

人生の最期に、初めて友が出来、つかの間本来の姿に戻り、そして思いを寄せた相手の人生を手助けして貰えるかもしれない・・報われる事はたったそれだけですか。
でもたったそれだけが震えるくらい幸福と思えてしまう過酷な人生だったんだろうな‥
そもそも彼女の嗜好は後天的な物よね。本当に愛なのか‥
まぁ、時代的に結婚は世間体を整えるために組み合わされる物なのかもしれないけど。
自由恋愛は結婚とは関係ないところの物なのかもしれないけれど。

ずっとああ言う形をしていると嗜好まで変わってしまうのだろうか‥
過去の出来事で男性不信と言うのは凄く良く解るけど。
産まれ持っての嗜好だったら全く問題ないけど、自分を偽って、本来有るはずの幸せを何も経験せずに今・・だから、あまりに切なすぎる。

彼らの演技は完璧すぎて、切なくて、何とかして欲しくてもう、観終わった後、気持ちが暗くなる。 »ガイドライン違反報告

投稿:

評価:4
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グレン・クロースに注目 (投稿日:2012年1月29日)

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見事に男性役を演じきったグレン・クロースの演技が本当にすばらしく、今後のグレン・クロースの代表作の一つになるのは間違いない作品。

女性として生きていくより男性として生きていくほうが社会的に認められていた時代に、女性であることを隠し、執事として生活するアルバート・ノッブス。
執事としての振る舞いはどう見ても男性。誰もが男だと思っていた。
しかし、アルバート・ノッブスは、同じように女性でありながら男性として生き、女性と結婚し家庭も築いている境遇のペンキ職人と出会い、次第に自分も家庭を築きたいと想いを膨らませるようになる。
同じホテルで働いていた女性に恋心を抱くようになり、デートに誘う。女性はアルバートから金品を巻き上げる目的で何度かデートするようになる。
少女には別の恋人がいたが、恋人との間に子供を身ごもったとたん、恋人は少女の元を離れて行ってしまう。
困った少女はアルバートをたよるようになるが・・・。

なんとも切なく、人生の輪廻のようなものを感じずにはいられない結末にホロッときます。

やや脚本の詰めの甘さが気になるので星4つにしました。グレン・クロースの演技を考えると5つで申し分ないのですが。。。

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投稿:ミタガリ~ノ

評価:4
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2020/7/6更新
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