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投稿レビュー(15件)おとなのけんかは星3つ

大人げないったらありゃしないっ! (投稿日:2014年10月22日)

オープニング…一瞬ですよ!
この映画の一番の問題点である部分を見逃すな!
(〃艸〃)ムフッ
そうなのよ、そう!子供の喧嘩が始まりなの。
なのに大人の話し合いが喧嘩になり
夫婦喧嘩になっちゃうぅ~みたいな。
結果、ずぅ~っと喧嘩を見てる映画テキなぁ~❤ »ガイドライン違反報告

投稿:じゅりえっと ♪

評価:1
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おとなの俳優たちによる競演 (投稿日:2013年7月24日)

子持ちの親世代ならではの話題や感覚を見事に散りばめて、かなり笑わせてくれる。
他人ならバカだと笑うところ、案外自分でもしでかしていて、しかも気づかない。そんな滑稽さを同席しながら笑う感じである。
時間経過と共に次々と連鎖反応のように別の可笑しさが加わり膨らんで行く。まさに修羅場(原題)。
演技力のあるおとな4人があの空間で作り出し、しかも飽きさせないのはさすが。
人物設定もきちんと揺るがないから安心して楽しめる。
なかでも、ケイト・ウィンスレットが埋もれることなく役を果たしていて、ただの美人俳優ではないと印象を新たにした。
前後の子どもの様子もタイトルを際立たせている。 »ガイドライン違反報告

投稿:piwana

評価:4
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本音のトークバトルが最高! (投稿日:2012年12月9日)

こどものけんかが元で、両親どうしが話合うが、これが段々と本音の言い合い、ほとんどバトルとなるコメディ。
最近は「建前」ばかりが表面立って、「本音」は心の中またはつぶやき程度の現代において、ここまで本音を吐露する大人たちの姿に爆笑するとともに、現代への風刺も感じられる佳作である。
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投稿:たっかん

評価:4
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子供のけんかに親がでる (投稿日:2012年11月3日)

子供同士のけんかが原因で会する2組の夫婦。平和裏に和解しようとするもやがて修羅場に。ロマン・ポランスキ監督。ワンシチュエーション・コメディ。79分。

私の好きな邦画作品に雰囲気が似ていたのでチェック。

ギスギスしたシーンばかりだがちゃんとコメディに仕上がっている。一箇所だけ見たくないシーンがありますが。

ヨーロッパ映画でも共感できる作品はあるんだな。巨匠はやはり凄い。面白い。
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投稿:ns_hind

評価:4
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親の子供愛や夫婦間の問題って世界共通ですね (投稿日:2012年8月2日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

子供の喧嘩の仲裁に、両家の大人が話し合いで収束に臨もうとする。しかし、大人の理性で穏便に解決を図ろうとするものの、可愛い自分の子供を非難されて黙っていられる親などいるはずもなく…。

スマートにトラブルを解決しようとした2組の両親が、
冷静さという仮面がはがされた時の化けっぷりが
キュートで可笑しみのある楽しい仕上がりになっている映画。

穏便に済まそうとしていても、やはり批判された側としては当然感情が発言に出る訳で、その分会話が着地できる可能性がどんどん遠のいていく。それはお互い望まない着地点となるのだが…

子供の被害者側のジョディ・フォスターの夫妻と
加害者側のケイト・ウィンスレットの夫妻。

お互い理性ある大人同士なので冷静に話し合いしましょ。
私たちいがみ合う必要は全くないのだから、
お茶でも飲みながら事の顛末をゆっくり話し合いましょ。

最初はこんな感じで始まった喧嘩収束の会合。

印象的なセリフにこんなのがある。

ケイト・ウィンスレットのセリフに
「何で私たちはいつまでもこの家にいなくてはならないの?」
というのがある。

これを言わせてしまう背景には、
大人として対処する会合のはずが、
子供の批判に思わず感情が飛び出し
ひっちゃかめっちゃかになり、
当初の穏便に収束する予定が全くの番狂わせになった、
という結末に対してであり、
いがみ合いの最中に思わず本音が漏れるシーンである。

たしかに、机上の空論であるなら、
「私たち大人だし理性的な人間だから話し合いで済ませられるはず」
と思うのは自由である。

しかし、愛しいわが子が主題となり、お互いが立場を正義として
一歩も譲らない姿勢でガチンコ勝負となる場合、
どうしたって誰もが「わが子が一番可愛い」になるはずである。

日本なら、加害者が一方的になじられても
「すいません、うちの子が悪いんです」と
頭をうな垂れて平謝りして帰るというのも茶飯事なのかもしれないが。

欧米ではそのような表面上で対話を逸らすようなことはしない。
それなのに、冷静な話し合いで終わることができる、
と信じて出発するところが冷静さを過信しているようで
可笑しみが残る。

舞台劇を映画用に加工して作られたそうだが、
飽きさせない仕掛け満載でこの話どうやって終わるの?
という着地点に対しても注目できるので
対話のプロセスや着地点に目が話せない。
子供可愛さや夫婦間の問題って世界共通ですね。
楽しいです。 »ガイドライン違反報告

投稿:ma_maru

評価:4
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おとなとは・・・ (投稿日:2012年4月29日)

2組の夫婦がこどもの喧嘩の始末を協議する間に穏便から修羅場へと発展していくアパートの一室を舞台にした会話劇。

 携帯がなるタイミング、一旦話がまとまりかけたのにちょっとした一言でまた紛糾したり。
 取り繕っている皮が禿げていく様が面白かったし、みんな取り繕って社会のバランスが成り立ってるんだなって思った。。。 »ガイドライン違反報告

投稿:モントーヤ

評価:3
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最高です! (投稿日:2012年4月11日)

4人の登場人物の描き方が匠級です(笑)
さまざまな喧嘩の原因がところどころに仕込まれていて
そのひとつひとつが「くるぞ、くるぞ、ほらドカン!」
って感じで、次々と爆発していきます。
最初から集中して観てくださいね。
私の中では今年のナンバー1の映画です。
(今のところ)
知的な駆け引きがお好きな方、おすすめです。 »ガイドライン違反報告

投稿:sakura

評価:5
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舞台劇だという前提でウィットを楽しむべし。 (投稿日:2012年3月25日)

元が舞台劇なので、テーマが絞られて、小さく閉じられた世界の中で完結している。それを前提に、そのミニマムな会話世界に織り込まれた世界の見方についてのずれ、思想の対立、その解決方法など、マクロにもつながる様々な要素のプレゼンを楽しむことができたら勝ち。けんか、という子どもっぽい主題だけど、実は最も大人っぽいウィットに溢れた映画だと思いました。主演4人のコラボも見事。私自身、NYに住んでいたせいもあって、「ありそう!」と思う会話や設定にもうなづきました。 »ガイドライン違反報告

投稿:tia

評価:4
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とにかくまとまらない (投稿日:2012年3月16日)

4人が言いあいするだけで一時間半。よくまあ口喧嘩だけでこれだけ持たせたなと思いましたが、よそのウチの不毛な愚痴を聞いているのは時間の無駄。

子供が暴力振るって謝りに行ったら、さっさと帰ってくればいいのに!(でもそれじゃ映画にならないか・・。)

子供の喧嘩がいつしか大人の喧嘩に、それもズレてきて夫婦げんかに・・しかも口喧嘩というよりは延々と愚痴を言い合ってる感じでちょっと退屈。

アメリカは日本見たいに黙ってやり過ごすことはないかと思ってたけど、そうでもないみたい。
普段からいいたいことを言えないと、そりゃ爆発しますよね。

 ・愚痴っぽい方
 ・子供のことを指摘されるとムキになる方
 ・パートナーに不満のある方
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投稿:2006年から映画

評価:3
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言葉は両刃の剣 (投稿日:2012年3月11日)

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園子温監督の『恋の罪』では“言葉なんかおぼえるんじゃなかった”という田村隆一の詩が象徴的に使用されておりました。

言葉は両刃の剣であると思う。意思伝達には欠かせないけれど、思わぬ一語で取り返すことのできない事態を引き起こすこともある言葉。その負の部分を象徴的に描いている作品だと感じます。

夫婦2組の間で繰り広げられる言葉の応酬は、彼らの隠された本音を暴くという面もありますが、それまで負担に感じなかった思いに気付く機会でもあった。気にならない、すっと流してこられた相手の不満。その苛立ちの連鎖が、さらなる不満を呼び起こしてしまうのである。

言葉というのは誠に恐ろしいものである。 »ガイドライン違反報告

投稿:スターダスト701

評価:4
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