映画-Movie Walker > 作品を探す > カルテット!

カルテット!の画像

東日本大震災による液状化現象が著しいなか、市民がエキストラとして参加し、撮影が行われた浦安市・市制30周年記念作。いつしか気持ちがバラバラになってしまった音楽一家が、家族カルテットを結成し、絆を取り戻そうとする姿を描き出す。主人公の少年・開を演じるのは、300人のオーディションから選ばれた新鋭・高杉真宙

3/5
[?]評価方法について
総評価数 9
レビュー 4
投票 5
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 25% (1)
星4つ 100% (4)
星3つ 50% (2)
星2つ 50% (2)
星1つ 0% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

千葉県浦安市に住む中学生の永江開(高杉真宙)は、将来を有望視されているバイオリニストの卵。音楽教室の千尋先生(田中美里)からは「自分の音を早く見つけなさい」と言われている。だが彼は一向に音楽に集中出来ずにいた。永江家は、父・直樹(細川茂樹)がピアノ、母・ひろみ(鶴田真由)がチェロ、そして姉・美咲(剛力彩芽)はフルートを演奏する音楽一家だった。しかし、音大在学中に学生結婚した直樹とひろみは、生活のために音楽家の道を諦め、高校生の美咲は才能溢れる弟へのコンプレックスと自分を認めてくれない両親に反発し、音楽を投げ出してすっかりドロップアウト気味。音楽一家というのも遥か昔の話だ。更に追い打ちをかけるように直樹が会社をリストラされたことで、永江家は崩壊寸前。今はひろみが浦安の魚市場で働き、直樹は主夫として家庭に入っているが、立場の弱い直樹は家族をまとめることが出来ず、4人の関係は以前にも増して不協和音が鳴り響いていた。そんなある日、中学校から帰宅した開はピアノの音に気付き、そっと音のする方へ向かうと、埃をかぶったピアノの前で昔の家族写真をじっと見つめる直樹がいた。父の寂しそうな姿を見て、開は決心をする。今は家族が一つになることこそが大切。それには、家族カルテットを結成し、もう一度皆で演奏するしかない。壊れかけた家族が再び元に戻るためだけではなく、自分の未来のためにもと奮闘する開。だが事はそう簡単に進まない。何度も繰り返される必死な開の説得に、家族が次第に心を開き始めた矢先、ひろみの大学時代の友人で直樹のかつてのライバル、北原隆(東幹久)がひろみの元を訪れる。北原は世界的な指揮者、秋山和慶のコンサートのプロデューサーになっていた。そして開の演奏を聴いた北原は、ひろみにある提案を持ちかける。果たして、家族は再びカルテットを組むことが出来るのだろうか……。

見たい映画に
登録した人
16

作品データ

製作年 2011年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 118
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 三村順一
製作 柳内光子
プロデューサー 竹村友里冨田隆示飯原伴光
原作 鬼塚忠
脚本 鬼塚忠三村順一
撮影 岡田次雄
音楽 渡辺俊幸
美術 山崎輝
編集 金子尚樹
録音 星一郎
照明 岩崎豊

キャスト

永江開 高杉真宙
永江美咲 剛力彩芽
永江ひろみ 鶴田真由
永江直樹 細川茂樹
千尋先生 田中美里
渡辺雄介 サンプラザ中野くん
柳川卓 上條恒彦
柳川陽子 由紀さおり
北原隆 東幹久
秋山和慶
山根一仁

レビュー

拾い物の逸品!

投稿者:ミチさん

(投稿日:2012/11/23)

4人の家族の内、名前の知っているのは、鶴田真由のみ。剛力彩芽…

[続きを読む]

支持者:0人

絆に涙

投稿者:barney

(投稿日:2012/01/12)

期待してなかったんですが、観たらよくって..........…

[続きを読む]

支持者:0人

最近チェックした映画館・映画

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > カルテット!

ムービーウォーカー 上へ戻る