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投稿レビュー(62件)ヒューゴの不思議な発明は星3つ

最低限のことを知って観ないと (投稿日:2013年8月5日)

2Dで鑑賞。1930年代のパリの雰囲気が素敵。服装、色調、背景や駅舎内の建物、人の動きさえもおしゃれな美しさがそこかしこに漂っている。暗いところがしっかり暗いので、光があるところは金色に輝くようなレトロ調ーセンスの良さを感じる。
美形の子役たち(演技はもう一つだったけど)やあれだけの為にジュード・ロウを使う贅沢も!
有名監督のアカデミー賞受賞作だからと予備知識0で観たが、もう少し知っておけばよかった。前半は子供向きの作品風なのに、どこかつかみきれず冗長に思えて眠気さえ催してしまった。もしかしたら3Dを楽しむ用に作られた部分だったのかも知れない。
鑑賞後に実在の最初の映画監督だったのだと知りー彼への尊敬の念と映画そのものへの賛歌かと感じた。観る前にこれくらいの基礎知識をつけておけばよかった。
メッセージ性は少し弱いし、どの年齢層を狙っているのかは未だにわからない。

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投稿:piwana

評価:3
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映画好きにはたまりません。 (投稿日:2013年4月29日)

マーティン・スコセッシがこのような作品を
作ったってことにビックリです。
夢のある作品で、映画好きにはたまりません。
タイトルから子供向けって思われそうですが
立派な大人向けの映画でした。
人それぞれが「自分がそこにいるのには何か意味がある」
ってことを教えてくれる作品で、
映画創世記のころの映画も楽しく観ることができました。
主役はヒューゴでもありジョルジュ・メリエスでもありました。
でも、タイトルだけの知識でこの作品を観ると
思わぬ肩透かしを喰らわされる人もいるかも… »ガイドライン違反報告

投稿:tom

評価:4
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旧き良き映画の時代を最新映像で表現すると (投稿日:2012年12月26日)

1930年代のパリを舞台に、古き良き映画の創成期を思い起こさせるお話し。

スコセッシ監督が初めて3Dに挑戦ということだったが、映像美は完璧!
いままで観た3D映画の中では最も自然で最も効果的な映像処理だったと思う。
アクションでもファンタジーでもアニメでもない3Dの成功。

時計台から見晴らすパリの市街のパノラマビュー
駅の大時計の内部の迷路のような棲家。
鉄道駅に突進する蒸気機関車の存在感。
少年を追う犬の鼻づら。

物語のドラマ性やわくわく感と世界の広がりを感じた。

動きの速いアクションものよりも、景観や奥行を感じる、この手の表現の方に、より3Dは向いているように思えた。

ストーリーはシンプルで、起伏に欠けるけれど、からくり人形がミステリー的なカラーを醸し出していて、
公安係りの男の存在は多分にマンガチックだが、繰り返しのうちに人物の印象が刷り込まれ
結局は監督の手に落ちて、どきどきはらはらさせられる。
映画が終わった後も、デパートのガードマンを見ると「逃げなくちゃ!」という
気分になった位だからすごい。( ̄w ̄) 

映画愛にあふれる作品で古い映画へのオマージュでもある。
多様な映像表現が可能になった現代だが、その道を拓いてくれた
先代への感謝と苦労の再評価。
そして、さらに新たなチャレンジを続けることへの宣言。

ヒューゴ少年のまなざしのまっすぐさには引き込まれる。
クロエちゃんは今回は暴れない役なのはわかっちゃいるけど、ちょっと意外、というか。
いつか急変するのではないかとどっかで構えていた自分だった。
制作者にジョニー・デップの名前が出てきて驚いた。
どうやら出演はしていませんが。 »ガイドライン違反報告

投稿:月うさぎ

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散漫な印象が残る映画 (投稿日:2012年9月20日)

こうした「映画を愛しているよ」というテーマの作品は、かつて『グッドモーニング・バビロン』や『ニュー・シネマ・パラダイス』などでは感動したが、映画黎明期を描いた本作では感動できなかった。

どうも、魂こめた感が感じられない脚本、技巧的映像に走り過ぎている画面、(補導係のような)不要と思われる登場人物による場調査、などのためか、作品としての印象が散漫な感じ。
丁寧につくってほしかった。
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投稿:たっかん

評価:2
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映画好きのための映画 (投稿日:2012年8月30日)

映画好き
それも
大人の映画好きにも
たまらない映画です

「雑」だなと
思うところも
また よし

見終わった後
しみじみとした気持ちに
ひたることができます »ガイドライン違反報告

投稿:kaze229

評価:4
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子供向け?いえ名画です (投稿日:2012年8月25日)

大時計の中に住む少年ヒューゴは大切な機械人形のノートをパパ・ジョルジュに取られ、本好きの少女イザベルと出会う。

主題は、映画発明時の昂揚感。本作ほど、表現されるテーマとその為の表現が乖離している作品も珍しいのではないだろうか。社会派作品ならまだしも。

ぐいぐい引き込まれました。センスオブワンダー。
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投稿:ns_hind

評価:4
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ベン・キングズレーに注目! (投稿日:2012年8月14日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

この人は、『砂と霧の家』でジェニファー・コネリーの敵(かたき)役をやった人で、本作品でも最初は、意地悪じじいとして出て来る。しかし、映画の創始者であるジョルジュ・メリエスであることが分かって・・・、というのが本作のストーリー。勢い、映画の創始期の話がわんさか詰まっているということ。対する現代は、蒸気機関車の走る、古き良き時代のターミナル駅。その時計部屋を巡るお話。
この子役の子供がかわいくない。所謂子供らしくないのは、浮浪児だから仕方がないにしても、逆に大人びたところもない。ちょっと中途半端か?
女の子も同様で、かわいくない。この2人に感情移入せよと言われてもねえ。むしろ逆に多くのおとなは、時に彼らと敵対するおとなの代表(ベン・キングズレーや鉄道公安官)に同情しちゃうんでしょうかね。
期待の人造人間(ロボット)が意外に活躍しない。正確には一回絵を描いただけ、というのは、それまでの思わせぶりが多かったこともあり、ちょっとガッカリか。
美術は良いよ。ああいう時計部屋だったら、住んでみたいね。歯車がうるさそうだけど。 »ガイドライン違反報告

投稿:ミチさん

評価:4
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ノスタルジーですかね (投稿日:2012年6月9日)

スコセッシ監督=社会派のイメージがあって、ハートウォーミング的作品は印象がありませんでした。映画を愛する原点を描きたかったのか、それとも監督が引退でも考えて作ったのかと勘ぐりたくなるような作品でしたね。
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投稿:メジロメジロ

評価:3
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それほどファンタジーでもない (投稿日:2012年4月14日)

遅ればせながら、やっとヒューゴを見て来ました。
主人公の少年・少女は可愛いです。
ストーリーはファンタジーと言うには現実寄りだし、予告で言うほどの冒険も無いので、イマイチ驚きに欠けます。
でも、映画に注ぐ情熱はすごく伝わってきます。
映画好きの人なら納得の映画かも。
古き良き時代の映画も見れるから、お得ですよ。
ただ、ヒューゴと鉄道公安官の追跡劇は回数も多すぎるし時間も長すぎです。
見てて少し飽きました。 »ガイドライン違反報告

投稿:おさおさ

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3Dの見事さは (投稿日:2012年4月13日)

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これって、映画関係者が選ぶオスカーおじさん争奪戦で、選ばれるわけだよねっていうのが、見終わった印象。

さて、3D作品にしては、初めてっていうくらい、3Dの良さを実感した作品。
特に冒頭の駅プラットフォームの部分。
もちろん他でも感じることはできたけれど、この部分ほど、3Dってすごいと思った場面は無いかな。

パリが舞台だからか、英語がわかりやすく、聞き取りやすかったのも、うれしかった。 »ガイドライン違反報告

投稿:みお

評価:4
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