映画-Movie Walker > 作品を探す > アメイジング・グレイス 儚き男たちへの詩

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1990年代後半を舞台に、暴走族の少年たちの切ない運命を描いた白川蓮の同名小説を映画化。ミュージカルを中心に活躍中の神田沙也加が、不良少年たちを優しく見守るマドンナ役を演じたほか、タイトルに掲げられた主題歌も熱唱。100台以上のバイクが一堂に会した暴走シーン、歌舞伎町での大規模なロケ映像が見ものだ。

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200X年、東京。片桐蓮(窪塚俊介)は東京タワーの大展望台で一人、過去の記憶を蘇らせていた。目を閉じると今でもそこには遥かなる追憶たちが息をしているようであった……。1997年。関東地方の田舎町、城南市。この小さな町に育った5人の若者、蓮、宮城大成(宮田大三)、藤田秀人(鎌苅健太)、高崎慎哉(粟島瑞丸)、大林裕亮(上吉原陽)は、町に古くから続く暴走族「城南一家」の26代目メンバーだった。世間からは“不良”と呼ばれていたが、18歳の少年たちは何よりも強い絆で結ばれていた。蓮と大成はともに少年院出身の経歴を持ち、明日入るかも知れない二度目の少年院さえも“今”という時間の前では単なる結末位にしか思っていない。だが大成には、母や祖父という家族の温もりが何時でも手の届くところにあり、ヤクザの父と兄に育てられた蓮は幼い頃から大成の生きる環境に憧れを抱いていた。一方、大成は蓮の生き方に憧れ、その背中を追い続けていた。大成の母、小百合(美保純)は、蓮を大成と一緒に我が子の様に可愛がり、二人は兄弟のように成長、そして幼馴染で唯一の女の子、浅水シズク(神田沙也加)が蓮と大成のそばで二人を支えた。感情の無い真っ直ぐな瞳の蓮。当たり前の優しさを知る真っ直ぐな瞳の大成。どちらが男の眼なのか、18歳のこの時はまだ答えなど無かった。そんなある日、最愛の仲間である秀人が帰らぬ人となる。もう永遠に18歳から変わる事のない秀人の笑顔の前で、少年たちは答え無き運命に傷つき、涙を落とすことしかできなかった。大成は母の前で涙を流すが、蓮だけは涙を流せなかった。彼には泣く場所など生まれた時から存在していなかったのだ。そして本当の仲間がいなくなった意味は良くも悪くも、少年たちの世界を少しずつ狂わせていく。それはちょうど18歳の終わり、“少年”という時も終わりを告げる頃だった……。

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作品データ

製作年 2010年
製作国 日本
配給 グアパ・グアポ
上映時間 121
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スタッフ

監督 川野浩司
製作総指揮 久保和明
プロデューサー 久保和明佐伯寛之
原作 白川蓮
脚本 白川蓮
撮影 田宮建彦
SFX/VFX/特撮 田村亮
音楽 西ヶ谷元紀松岡大祐
主題曲/主題歌 神田沙也加
美術 井上心平
録音 中川究矢
音響効果 渋谷圭介
キャスティング 綿引近人
ヘアメイク 大内聖子
助監督 亀谷英司
照明 南園智男
衣裳/スタイリスト 吉田実穂
製作担当 高瀬博行

キャスト

片桐蓮 窪塚俊介
宮城大成 宮田大三
清水雫 神田沙也加
藤田秀人 鎌苅健太
高崎慎哉 粟島瑞丸
大林裕亮 上吉原陽
安藤憂吾 大嶋宏成
吉永渉 畑山隆則
藤田理紗 宮地真緒
なな 折山みゆ
相田ヒロシ 永山たかし
音大生 加藤沙耶香
音大生 吉木りさ
清水 大嶋記胤
黒崎英司 佐藤貢三
松井おさむ 諏訪太朗
田崎 鳥肌実
片桐司 ベンガル
片桐京介 渋川清彦
宮城小百合 美保純

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