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投稿レビュー(11件)もうひとりのシェイクスピアは星4つ

「もうひとりのシェイクスピア」に投稿されたレビューを
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本当の話?かも・・・ (投稿日:2013年5月6日)

誰にも知らされていない、シェイクスピアのそうだったかもしれない的なストーリー。しかしそれは真に迫るものを感じます。本当はそうだったのかもしれませんね»ガイドライン違反報告

投稿:@ゆう坊

評価:4
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邦題に騙されました・・・ (投稿日:2013年4月20日)

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シェイクスピアものって
惹かれちゃいますね・・・
どうしても恋におちたシェイクスピアのイメージが強くて・・・

それと今回はもう1つ惹かれる部分が・・・
監督は、ローランド・エメリッヒで
2012 や 紀元前1万年
インデペンデンス・デイ
の監督が・・・ってので。

派手な映画の監督が、シェイクスピアのコスチューム映画って。。。
これは行かねば・・・
ってことで行ってきました。

エリザベス1世のもとのイングランド。
ある雨の夜、戯曲作家のベン・ジョンソンは警察に追われていた。
ある劇場でとらえられ、問い詰められる・・・

エドワードから預かった台本はどこかと・・・・

5年前。。。
ベン・ジョンソンはロンドンで流行りだした演劇の劇作家であった。
しかし、そこで政府の役員を中傷した劇であったため、途中で政府の警察に止められてしまう。

そこにオックスフォード伯エドワードが見に来ており、投獄されたベン・ジョンソンを解放させる。
エドワードはベン・ジョンソンにある提案をだす。

この戯曲を作者不明で公演してほしいと。
その戯曲は『ヘンリー5世』
今間の喜劇とは異なり、劇場が一体化して観客は感動する。
そんな姿をみてほほ笑むエドワード。
実はエドワードが書いた戯曲なのだ。

この時代宰相のセシルが演劇を嫌い、国から演劇を遠ざけようとしていた。
エドワードはそのセシルに育ててもらった経緯もあり、表だって書けなかったのだ・・

しかし、その脚本が市民の心をつかみ、ある俳優がウィリアム・シェイクスピアとして名乗り出てしまう・・・

そして、セシルの陰謀とエドワードの苦悩が始まる・・・

う~ん、もう1人のシェイクスピアって題名が・・・
頭からこびりついて・・・

見終わった後にその題名はあかんやろって思ってしまいました。
それよりも、エリザベスの求愛を受けたエドワードがどのように時代に翻弄されていくか・・・
そこが見所では??

歴史的な事実を踏まえながら、エドワードは苦悩の人生を歩んでいく・・・
そんな流れです。

まぁ、『ペンは剣よりつよし』ってのはよくわかりましたww

そして、そんなセシルの陰謀に気付きながらも
彼の力でエリザベス女王はまだ生きているの・・・
っと彼女本人がそのことを認めてしまっている・・・そんな事実もまた切ないです・・・

そんなわけで、シェイクスピアってところに照準が合うような映画じゃないです・・・

そうやって見ればまたよかったのかも・・・
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投稿:どすん

評価:3
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男の嫉妬 (投稿日:2013年1月28日)

面白い!想像力を大いにかき立てられます。
シェークスピアって謎の存在なのですね。だからこそこういう物語ができるのだけれど、それにしても何だかありそう・・。

家柄・財産・美貌さらに文武両道。全てが揃った者に欠けていたのは権謀術数。宮廷の陰謀には無頓着。

かたやその逆で権謀術数だけにたけていた者。
ベンの言葉に納得したのはきっと彼自身がそうだったから・・。

それにしても女が夜歴史を作るのに対して男は嫉妬で歴史を作る。
男の嫉妬は怖いって聞いてたけど、この映画を見るとつくづくそう思う・・。

 ・シェークスピア好きな方
 ・歴史好きな方
 ・人の足を引っ張る&引っ張られた方
  にお勧めです»ガイドライン違反報告

投稿:2006年から映画

評価:4
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観て良かった!見逃さなくて、本当に良かったw (投稿日:2013年1月26日)

TOHOシネマズのフリーパスポートで鑑賞
これはタイトルに騙されましたねえ…いや、別に嘘をつかれちゃいないんだがw
でも、ホント、無料鑑賞じゃなかったら確実に見逃すところでした…だって、シェイクスピアに興味ないからww

でもね、この映画…別に、シェイクスピアに関心なくても、全然面白いです!
どうせ、シェイクスピアにはゴーストライターがいた…とか、二人の作者が同じ名前で作品を出してる…とか、ムーの読者投稿で自称研究家が発表してる程度のトンデモ系映画だと勝手に思ってましたw

しかし!そんなスケールじゃありません
貴族やら宰相やら、果ては女王陛下までもを巻き込み、政治抗争あり禁断のロマンスあり、戦争やら後継者争いやら武力蜂起やら…もう、どこまで行くんだ!ってくらいの壮大なストーリーを展開しますw

もちろん、これが史実である可能性は、ほぼ0…てか、もう0って言い切っちゃっても良いですw
でも、そんな事は度外視して、これが史実と言っても通用しそうなぐらい、リアリティのあるストーリーが構成されています
そして、民衆がシェイクスピアの戯曲に熱狂したり、その戯曲をプロパガンダに利用しようとしたり、それを抑えようとする勢力があったり…「シェイクスピア」がアイテムの1つとして、とてもうまく活用されています
かと言って、シェイクスピアだけを中心に話が進むわけでもなく、色々な登場人物が、それぞれの思惑を抱えて物語を進めていく
テンポ良く、無駄のないストーリー運びにも好感が持てます

この映画を観て改めて思うのは、シェイクスピアのすごさってのは、ちゃんと民衆に支持されたところですね
当時のイギリスでは、まだ、読み書きができない庶民も少なくなかったはずです
そこで戯曲っていう発想は、日本の能や歌舞伎にも通じますね
また、それが伝統文化として高尚に扱われてしまい、敷居が高くなってしまったところも…そういう側面を改めて気付かせてくれた気がします

全体的に重厚感があって、見応え充分!って映画ですが、それほどストーリーが複雑なわけではないですし、ウツが入るほど悲劇的でもありませんw
最後の方の展開には、賛否両論かもしれませんが…でも、こういう展開もシェイクスピアっぽいのかなあ…とか、素人ながらに思ったりして
まあ、それほど気楽に楽しめるっていう、いわゆる娯楽作品とも一味違いますが、映画ファンなら観て損のない映画だと思いますよ!

…とか言いつつ、TOHO系じゃ、あと数日で上映終了しちゃうんですけどねw
ホント、終了前にフリーパス作っといて良かったw
時間が合えば、終了前にもう一回観たいなあ…なんて事も思ってます

なお、人物相関図の整理が必要…とレビューしてる方がいますが、相関図は公式サイトにありますので参考まで
ただし、結構重大なネタバレありですので、要注意!www
僕みたいにネタバレをできるだけ避けたい人は、映画鑑賞後に見た方が良いと思います
僕は、何も前知識なしで観ましたけど、まあ、それなりに理解できましたよw»ガイドライン違反報告

投稿:まこと

評価:5
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観る前に予備知識が必要かも (投稿日:2013年1月15日)

人間関係の相関図を整理するのでせいいっぱいになってしまいいろいろ疑問点が残ったけれど、
最後のシェイクスピアのセリフにはうるっときました。

シェイクスピアって男?女?状態だったわたしが、
事前に調べておいてよかった、
もしくは知っておけばもっと楽しめたと思うことは、

・原題:anonymou=匿名の
・シェイクスピア自身についての記録は少なく、複数人や、ゴーストライターなど諸説ある
→理由:作品によって作風や文体が異なるため、田舎生まれ・育ちで高等教育を受けなかったシェイクスピアに書けるのか疑わしいため、など
・ベンジャミン・ジョンソン、クリストファー・マーロウ…シェイクスピアと同時期に活躍した作家
・弱強五歩格…詩で用いられる韻律のひとつ。

など。
シェイクスピア好きの友人も楽しめたようです。
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投稿:おぐなつ

評価:3
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シェークスピアの英語 (投稿日:2013年1月12日)

シェークスピアの台詞は韻を踏んでいると聞いてはいたけれど、原文は私の英語力では歯が立たないのに、そこここに散りばめられた「シェークスピアの」台詞やソネットを聞いていると何となくそれが理解できる気がする。アメリカ英語ではない英語の映画は、新鮮に耳に響く。
エリザベス1世のドレスが素敵なのはもちろんだが、取り巻く男性陣の衣装やヘアーが素敵。昨日発表のアカデミー賞候補作のいずれにも肩を並べる。

こちらで「人物関係の予習が必要かも」と予習していたので、居眠りしてはいけないとに緊張して臨んだ。
過去と現在が往き来するので、各登場人物の「現在」「過去」それぞれを把握しておく必要はあると思われる。

ストーリーとしてシェークスピア別人説は新鮮。
とは言うものの、実のところ筋立てより、まず「シェ-クスピアの台詞」を聞いてみることと、衣装やらセットやらで英国版時代劇を視覚的に楽しむことこそ上策に思う。»ガイドライン違反報告

投稿:パライバ

評価:3
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好感が持てるシェイクスピア別人説 (投稿日:2013年1月7日)

「エジプトのピラミッドは宇宙人が造った」と云ったらエジプト考古学者は怒りだす。
シェイクスピアをこよなく愛している人にとって、この「もうひとりのシェイクスピア」を観たら、自分の人生を覆されたぐらいの衝撃を受ける。
この映画はシエイクスピア別人説を証明してみせるようなくどい描き方ではなく、「もしシェイクスピアが別人だったら・・・」というエンターテイメント性のある好感が持てる描き方をしている。»ガイドライン違反報告

投稿:green

評価:5
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貴族のサスペンス (投稿日:2013年1月5日)

ドキドキしながら見ました。

シェイクスピアが主題ではなく、王位継承の陰謀に巻き込まれたエドワードのストーリー。
前知識なく望んだため、シェイクスピアにゴーストライターという疑惑があったことも知らなかったし、エリザベス1世の時代背景も本作で初めて知った。

壮大なミステリーであった。
真の作家であったエドワードの環境を、シェイクスピアの作品と結び付けて展開。多くの人が絡み合っているのに最後にはうまくまとまってすっきりと。衣装や建物、背景も16世紀へのこだわりがよく出ている。

フィクションであろうが、エリザベスの男性関係、子孫、シェイクスピアの俗人ぶりは崇高なイメージを持っていた私にとっては「えっ?」と思わせるところもある。

また、西欧の衣装を身につけた貴族たちがとてもかっこよく見えて評価が上がる。 »ガイドライン違反報告

投稿:ムーミン

評価:4
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シェイクスピアを知って観るべし (投稿日:2013年1月4日)

よくできている。
シェイクスピア別人説はよく聞くが、
ここまで外堀を埋められてしまうと
まるで、真実はこれしかないように思えてくる。

真実は誰にもわからない。
楽しみながら歴史や文学を学び、
少しずつ自分なりに考えるのもまた楽しい。

さて、少しずつシェイクスピアの戯曲を
読み返してみましょうか。»ガイドライン違反報告

投稿:ケイ

評価:4
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表現の自由とは程遠い時代。 (投稿日:2012年12月26日)

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誰が本物のシェイクスピアであれ、その作品の偉大さに変わりはない・・と言う大前提有ってこそ・・の物語だと思います。

表現の自由とは程遠い時代。昔はどこもそうでしたよね。作家は危険人物だったし。
まぁ、自由過ぎる今がこれで良いのか‥?とも思うけど。

どんなに禁止しても、心に響くものを排除はし切れない。そう言う物なんだと思う。
数々のシェイクスピアの芝居の有名は一幕を垣間見れてなかなか興味深いです。
でも見ている観客は、私たちが現代受けている感想よりも、もっとリアルで生々しい反応を示したんだろうな‥

不自由な生活の女王は何より信頼出来る味方を求めただろうし、故にセシルを遠ざけることは困難だっただろうし。
サウサンプトン伯を表立って擁護も出来ない。全てセシル父子の掌の上・・でもそうやって王政が守られて来たんだろうね。
だから、舞台を見て興奮したり、年老いてもエドワードに会えるとはしゃいだり、無邪気で居られたんだろうなぁ。

興味深くて、面白かったです。
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投稿:

評価:4
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