ハンナ|MOVIE WALKER PRESS
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ハンナ

2011年8月27日公開,112分
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史上最年少でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた『つぐない』の美少女、シアーシャ・ローナンが、初めてのアクション・スリラーに挑戦。殺し屋として育てられた少女が、世界を股にかけた逃亡劇の途中で友情や恋を知り、悩みながらも成長していく姿を繊細に演じる。ケイト・ブランシェットの凄みある悪役ぶりにも注目。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

人里離れたフィンランドの森林。16歳の少女ハンナは、唯一の肉親である父エリックから徹底したサバイバル教育を受け、殺しの技術を叩き込まれていた。そんなある日、CIAの急襲を受け、モロッコへ拉致されたハンナ。次々と敵を倒して砂漠へ逃れた彼女を、冷血な女エージェントのマリッサが執拗に追いかける。

作品データ

原題
HANNA
映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間
112分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.4
  • たっかん

    4
    2013/3/3

    少女の狩猟場面から始まる。フィンランドの森の中で、父親に育てられながら、殺人兵器に仕立てられた少女。
    父親とは別々に出発するが、「ベルリンのグリムの家で待ち合わせ」して、ハンナはモロッコ→スペイン→フランス→ベルリンへとロードムービー的に移動する。しかし、その間に、ハンナを狙う者たちとのバトルをしながら物語は進行する。
    しかし、強い少女だ!
    こうした少女を観ると、何かワクワクして、楽しい。

    父親は実の父親ではなく、少女は「完璧な兵士を作るためにDNA操作により生まれた人間」であるとの重い事実を父親から伝えられ、父親が殺されそうになるのも見捨てるあたりは、本当に人間兵器の感じがした。

    なかなか痛快なサスパンス・アクション映画であった。

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  • natsuko

    2
    2012/2/5

    街頭やDVDレンタルショップ等でかなり力を入れて宣伝されていて、見てみたら・・・少しがっかり。
    なんていうか、突っ込みどころ満載。結局お父さん何者!?女の人たちがあの子とお父さんを必死に追っていた具体的な理由は何!?等、少女と同じぐらいの年の私には少し理解が出来なかった。しかも「幼い頃に筋力を発達させた」とか言ってる割に走るの遅っ!みたいな。あの速さで本当に大人たち追いつけないの?って少々疑問。
    ハラハラするところもあり、驚く場面もあったので星二つ。

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  • シネマフリーク

    2011/10/5

    とにかく、殺人兵器と化した女の子がすごい。クローンをテーマにした映画はいろいろあるが、それをアクションエンタテイメントに仕立てたところがこの映画の売りだろう。たしかにハリウッドに比べると、カメラワークが地味だが、それだけに、本物らしいともいえるるかもしれない。ただ、筋立ては、ある意味では伝統的で、途中で展開がわかってしまうのが難点。心臓はずしちゃったというのも名文句だが、ちょっと作りすぎの感もある。

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