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『ヘヴンズ ストーリー』でベルリン国際映画祭2冠を獲得した瀬々敬久監督が、さだまさし原作の同名小説を映画化。遺品整理の仕事を通して自らの過去と向き合う青年・杏平を『悪人』の岡田将生が、悲しい過去を持つ杏平の恋人・ゆきを『余命1ヶ月の花嫁』の榮倉奈々がみずみずしく演じている。

3/5
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総評価数 132
レビュー 31
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星5つ 32% (18)
星4つ 63% (35)
星3つ 100% (55)
星2つ 36% (20)
星1つ 7% (4)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

高校時代に親友を“殺した”ことがきっかけで、心を閉ざしてしまった永島杏平(岡田将生)は、父・信介(吹越満)の紹介で遺品整理業“クーパーズ”で働くことになる。社長の古田(鶴見辰吾)は「荷物を片付けるだけではなく、遺族が心に区切りをつけるのを手伝う仕事だ」と杏平を迎える。先輩社員・佐相(原田泰造)、久保田ゆき(榮倉奈々)とともに現場に向かった杏平。死後1ヶ月経って遺体が発見されたその部屋では、ベッドは体液で汚れ、虫がチリのように部屋中に散乱していた。最初は誰もが怖気づくという現場に杏平は黙って向き合うが、ゆきに遺品整理のやり方を教わっている最中、彼女の手首にリストカットの跡を見つける……。3年前。生まれつき軽い吃音のある杏平は、高校時代、同じ山岳部の松井(松坂桃李)たちに陰でからかわれていた。そんな中、松井による陰湿ないじめと周囲の無関心に耐えられなくなった山木(染谷将太)が飛び降り自殺をする。その後、松井の悪意は表立って杏平へと向かい、何も抵抗できない杏平だったが、登山合宿で松井と二人きりになった時にふと殺意が生まれる。崖から足を踏み外した松井を突き落とそうとする杏平。結局、杏平は松井を助けるが、松井は「滑落した杏平を助けたのは自分だ」と周囲にうそぶく。だが文化祭当日、山岳部の展示室には松井を助ける杏平の写真が大きく飾られていた。顧問の教師が撮影していたのだ。それは、教師や同級生たちが松井の悪意や嘘を知っていながら、それを見過ごしていたという証拠だった。杏平は再び松井に殺意を抱き「なんで黙ってるんだよ」と叫びながら松井に刃を向けた……。ある日、ゆきは仕事中に依頼主の男性に手を触られ、悲鳴をあげ激しく震えた。心配した杏平は、仕事帰りにゆきを追いかけ、彼女はためらいながらも少しずつ自分の過去に起きた出来事を杏平に告げる。そのことでゆきは自分を責め続けていた。なぜ自分は生きているのか。自分の命は何なのか。何かを伝えようとするが言葉が見つからない杏平。そして、ゆきは杏平の前から姿を消した……。

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作品データ

製作年 2011年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 131
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スタッフ

監督 瀬々敬久
プロデューサー 上田有史辻本珠子
協力プロデューサー 石黒研三
原作 さだまさし
脚本 田中幸子瀬々敬久
企画プロデュース 平野隆下田淳行
撮影 鍋島淳裕
音楽 村松崇継
主題歌 GReeeeN
美術 磯見俊裕
編集 菊池純一
録音 白取貢
スクリプター 中西桃子
エグゼクティブプロデューサー 田代秀樹関根真吾
助監督 吉村達矢
照明 三重野聖一郎
ラインプロデューサー 及川義幸
共同プロデューサー 幾野明子
VFXスーパーバイザー 立石勝
制作担当 山下秀治

キャスト

永島杏平 岡田将生
久保田ゆき 榮倉奈々
松井新太郎 松坂桃李
古田 鶴見辰吾
岡島あかね 檀れい
山木信夫 染谷将太
井上正志 柄本明
大沢稔 堀部圭亮
永島信介 吹越満
萩原先生 津田寛治
美智子 宮崎美子
佐相 原田泰造
逸美 洞口依子

レビュー

1、2、3…ダーッ

投稿者:あちゃぺ

(投稿日:2017/06/25)

高校時代に友人二人のイノチを奪ったと考える(実はちがうけど……

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支持者:0人

軽く見る映画ではなかった

投稿者:kvnbcn

(投稿日:2013/02/22)

重たい話、軽い気分で見る作品じゃなかった。 最近は見る映画…

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支持者:0人

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