映画-Movie Walker > 作品を探す > ダンシング・チャップリン

ダンシング・チャップリンの画像

20世紀を代表する“喜劇王”チャールズ・チャップリン。彼が残した数々の名作を仏の巨匠振付家ローラン・プティがバレエ化した「ダンシング・チャップリン」を周防正行が映画化。映画化までの過程を追う<第一幕>と、全20演目を13演目に絞って映像に収めた<第二幕>の2部構成で描いた斬新なバレエ映画。

3/5
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総評価数 38
レビュー 10
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星5つ 46% (6)
星4つ 61% (8)
星3つ 100% (13)
星2つ 38% (5)
星1つ 46% (6)

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第一幕『アプローチ』2009年5月11日、都内の稽古場で、主演のルイジ・ボニーノと草刈民代が草刈の引退公演以来の再会を果たし、『街の灯』のパ・ド・ドゥの振り写しが行われる。2人をはじめ、海外から集められたダンサーたちの60日間のリハーサルの日々がスタートした。一方、監督の周防は、イタリアに滞在している振付家ローラン・プティを訪ねていた。周防が提案した演出構想に、プティが拒絶反応を示す。また、チャップリンの四男ユージーンへのインタビューを通じて、映画では知ることのできないチャップリンの素顔が語られる。本番まで10日と迫っていた東京では、『空中のバリエーション』のパ・ド・ドゥで波乱が起きていた。草刈を支えるダンサーのナタナエルが、彼女を支えきれないのだ。果たして、「ダンシング・チャップリン」は無事に完成するのか。第二幕『バレエ』1991年の初演時には全2幕20場で構成されていたバレエ作品を、周防が13場に絞り、再構成して、映画として撮影した。チャップリンの「ライムライト」、「街の灯」、「黄金狂時代」、「キッド」、「モダン・タイムス」、「犬の生活」などの映画から着想された作品で構成されている。チャップリンと盲目の花売りが恋に落ちる「街の灯」をもとにしたパ・ド・ドゥや、チャップリンの映画に欠かせないドジな警官たちを想起させる『二人の警官』と『警官たち』、「ライムライト」のヒロインであるバレリーナが舞台で踊っているような『空中のバリエーション』など、チャップリン映画の名場面を、プティの芸術的解釈で新たに甦らせた作品が演じられていく。シンプルな世界観のなかで7人のダンサーたちは様々な役に扮しながら、チャップリンの世界を描いていく。また周防は、屋外での撮影や、360度あらゆる視点からダンサーを捉えるという自由な発想で演出を行っていく。

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53

作品データ

製作年 2010年
製作国 日本
配給 アルタミラピクチャーズ=東京テアトル
上映時間 136
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レビュー

周防監督の今回のテーマは「愛」です

投稿者:makaberokurouta

(投稿日:2011/06/05)

封切館には忙しくて見に行けなかったので、本日2番館で観てきま…

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支持者:1人

ルイジ・ボニーノよかった

投稿者:2006年から映画

(投稿日:2011/05/26)

二部構成になっていて一部は周防監督が映画化についてローラン・…

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支持者:1人

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